본문 바로가기
*신약 성경*/히브리서

01.14. [4개국어] 단번에 자신을 드려 구원을 이루신 예수님 (히브리서 7:23 - 28)

by 일본어강사 2014. 1. 14.

요미가나 일본어성경

[4개국어] 永遠(えいえん)なる大祭司(だいさいし)イエス·キリスト

(히브리서 7:23 - 28) : http://www.cgntv.net/#/main.jsp

 

23. また、彼(かれ)らのばあいは、死(し)ということがあるため、

務(つと)めにいつまでもとどまることができず、

大(おお)ぜいの者(もの)が祭司(さいし)となりました。

 

23. 제사장 된 그들의 수효가 많은 것은 죽음으로 말미암아 항상 있지 못함이로되

 

24. しかし、キリストは永遠(えいえん)に

存在(そんざい)されるのであって、変(か)わることのない

祭司(さいし)の務(つと)めを持(も)っておられます。

 

24. 예수는 영원히 계시므로 그 제사장 직분도 갈리지 아니하느니라

 

25. したがって、ご自分(じぶん)によって神(かみ)に

近(ちか)づく人々(ひとびと)を、完全(かんぜん)に

救(すく)うことがおできになります。キリストは

いつも生(い)きていて、彼(かれ)らのために、

とりなしをしておられるからです。

 

25. 그러므로 자기를 힘입어 하나님께 나아가는 자들을 온전히 구원하실 수 있으니 이는 그가 항상 살아 계셔서 그들을 위하여 간구하심이라

 

26. また、このようにきよく、悪(あく)も汚(けが)れもなく、

罪人(つみびと)から離(はな)れ、また、天(てん)よりも

高(たか)くされた大祭司(だいさいし)こそ、

私(わたし)たちにとってまさに必要(ひつよう)な方(かた)です。

 

26. ○이러한 대제사장은 우리에게 합당하니 거룩하고 악이 없고 더러움이 없고 죄인에게서 떠나 계시고 하늘보다 높이 되신 이라

 

27. ほかの大祭司(だいさいし)たちとは違(ちが)い、

キリストには、まず自分(じぶん)の罪(つみ)のために、

その次(つぎ)に、民(たみ)の罪のために毎日(まいにち)いけにえを

ささげる必要(ひつよう)はありません。というのは、

キリストは自分自身(じぶんじしん)をささげ、

ただ一度(いちど)でこのことを成(な)し遂(と)げられたからです。

 

27. 그는 저 대제사장들이 먼저 자기 죄를 위하고 다음에 백성의 죄를 위하여 날마다 제사 드리는 것과 같이 할 필요가 없으니 이는 그가 단번에 자기를 드려 이루셨음이라

 

28. 律法(りっぽう)は弱(よわ)さを持(も)つ人間(にんげん)を

大祭司(だいさいし)に立(た)てますが、

律法のあとから来(き)た誓(ちか)いのみことばは、

永遠(えいえん)に全(まっと)うされた御子(みこ)を立てるのです。

 

28. 율법은 약점을 가진 사람들을 제사장으로 세웠거니와 율법 후에 하신 맹세의 말씀은 영원히 온전하게 되신 아들을 세우셨느니라

 

728x90