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創世記

창세기 1장

by 일본어강사 2013. 5. 5.

創世記(そうせいき) 一章(いっしょう)

 

1. 初(はじ)めに、神(かみ)が天(てん)と地(ち)を

創造(そうぞう)した。

 

1. 태초에 하나님이 천지를 창조하시니라

 

2. 地は形(かたち)がなく、何(なに)もなかった。

やみが大(おお)いなる水(みず)の上(うえ)にあり、

神(かみ)の霊(れい)は水の上を動(うご)いていた。

 

2. 땅이 혼돈하고 공허하며 흑암이 깊음 위에 있고 하나님의 신은 수면에 운행하시니라

 

3. そのとき、神(かみ)が「光(ひかり)よ。あれ。」と

仰(おお)せられた。すると光ができた。

 

3. 하나님이 가라사대 빛이 있으라 하시매 빛이 있었고

 

4. 神(かみ)はその光(ひかり)をよしと見(み)られた。

そして神はこの光とやみとを区別(くべつ)された。

 

4. 그 빛이 하나님의 보시기에 좋았더라 하나님이 빛과 어두움을 나누사

 

5. 神(かみ)は、この光(ひかり)を昼(ひる)と名(な)づけ、

このやみを夜(よる)と名づけられた。こうして夕(ゆう)があり、

朝(あさ)があった。第一日(だいいちにち)。

 

5. 빛을 낮이라 칭하시고 어두움을 밤이라 칭하시니라 저녁이 되며 아침이 되니 이는 첫째 날이니라

 

6. ついで神(かみ)は「大空(おおぞら)よ。

水(みず)の間(あいだ)にあれ。水と水との間に区別(くべつ)が

あるように。」と仰(おお)せられた。

 

6. 하나님이 가라사대 물 가운데 궁창이 있어 물과 물로 나뉘게 하리라 하시고

 

7. こうして神(かみ)は、大空(おおぞら)を造(つく)り、

大空の下(した)にある水(みず)と、大空の上(うえ)にある水とを

区別(くべつ)された。するとそのようになった。

 

7. 하나님이 궁창을 만드사 궁창 아래의 물과 궁창 위의 물로 나뉘게 하시매 그대로 되니라

 

8. 神(かみ)は、その大空(おおぞら)を天(てん)と

名(な)づけられた。こうして夕(ゆう)があり、朝(あさ)があった。

第二日(だいににち)。

 

8. 하나님이 궁창을 하늘이라 칭하시니라 저녁이 되며 아침이 되니 이는 둘째 날이니라

 

9. 神(かみ)は「天(てん)の下(した)の水(みず)は一所(ひとどころ)に

集(あつ)まれ。かわいた所(ところ)が現(あら)われよ。」と

仰(おお)せられた。するとそのようになった。

 

9. 하나님이 가라사대 천하의 물이 한 곳으로 모이고 뭍이 드러나라 하시매 그대로 되니라

 

10. 神(かみ)は、かわいた所(ところ)を地(ち)と名(な)づけ、

水(みず)の集(あつ)まった所を海(うみ)と名づけられた。

神は見(み)て、それをよしとされた。

 

10. 하나님이 뭍을 땅이라 칭하시고 모인 물을 바다라 칭하시니라 하나님의 보시기에 좋았더라

 

11. 神(かみ)が、「地(ち)は植物(しょくぶつ)、種(たね)を

生(しょう)じる草(くさ)、種類(しゅるい) にしたがって、

その中(なか)に種のある実(み)を結(むす)ぶ果樹(かじゅ)を

地(ち)の上(うえ)に芽生(めば)えさせよ。」と仰(おお)せられると、

そのようになった。

 

11. 하나님이 가라사대 땅은 풀과 씨 맺는 채소와 각기 종류대로 씨 가진 열매 맺는 과목을 내라 하시매 그대로 되어

 

12. それで、地は植物、おのおのその種類にしたがって種を生じる草、

おのおのその種類にしたがって、その中に種のある実を結ぶ木(き)を

生(しょう)じた。神は見(み)て、それをよしとされた。

 

12. 땅이 풀과 각기 종류대로 씨 맺는 채소와 각기 종류대로 씨 가진열매 맺는 나무를 내니 하나님의 보시기에 좋았더라

 

13. こうして夕(ゆう)があり、朝(あさ)があった。

第三日(だいさんにち)。

 

13. 저녁이 되며 아침이 되니 이는 세째 날이니라

 

14. ついで神は、「光(ひか)る物(もの)は天(てん)の

大空(おおぞら)にあって、昼(ひる)と夜(よる)とを区別(くべつ)せよ。

しるしのため、季節(きせつ)のため、日(ひ)のため、

年(とし)のために、役立(やくだ)て。

 

14. 하나님이 가라사대 하늘의 궁창에 광명이 있어 주야를 나뉘게 하라 또 그 광명으로 하여 징조와 사시와 일자와 연한이 이루라

 

15. 天の大空で光る物となり、地上(ちじょう)を照(て)らせ。」と

仰せられた。するとそのようになった。

 

15. 또 그 광명이 하늘의 궁창에 있어 땅에 비취라 하시고(그대로 되니라)

 

16. それで神は二(ふた)つの大(おお)きな光る物を造(つく)られた。

大きいほうの光る物には昼をつかさどらせ、小(ちい)さいほうの

光る物には夜をつかさどらせた。また星(ほし)を造られた。

 

16. 하나님이 두 큰 광명을 만드사 큰 광명으로 낮을 주관하게 하시고 작은 광명으로 밤을 주관하게 하시며 또 별들을 만드시고

 

17. 神はそれらを天の大空に置(お)き、地上を照らさせ、

 

17. 하나님이 그것들을 하늘의 궁창에 두어 땅에 비취게 하시며

 

18. また昼と夜とをつかさどり、光(ひかり)とやみとを

区別するようにされた。神は見て、それをよしとされた。

 

18. 주야를 주관하게 하시며 빛과 어두움을 나뉘게 하시니라 하나님의 보시기에 좋았더라

 

19. こうして夕があり、朝があった。第四(よん)日。

 

19. 저녁이 되며 아침이 되니 이는 네째 날이니라

 

20. ついで神は、「水(みず)は生(い)き物(もの)の群(む)れが、

群(むら)がるようになれ。また鳥(とり)は地の上(うえ)、

天の大空を飛(と)べ。」と仰せられた。

 

20. 하나님이 가라사대 물들은 생물로 번성케 하라 땅위 하늘의 궁창에는 새가 날으라 하시고

 

21. それで神は、海(うみ)の巨獣(きょじゅう)と、

その種類にしたがって、水に群がりうごめくすべての生き物と、

その種類にしたがって、翼(つばさ)のあるすべての鳥を

創造(そうぞう)された。神は見て、それをよしとされた。

 

21. 하나님이 큰 물고기와 물에서 번성하여 움직이는 모든 생물을 그 종류대로, 날개 있는 모든 새를 그 종류대로 창조하시니 하나님의 보시기에 좋았더라

 

22. 神はまた、それらを祝福(しゅくふく)して仰せられた。

「生(う)めよ。ふえよ。海の水に満(み)ちよ。

また鳥は、地にふえよ。」

 

22. 하나님이 그들에게 복을 주어 가라사대 생육하고 번성하여 여러 바다 물에 충만하라 새들도 땅에 번성하라 하시니라

 

23. こうして、夕があり、朝があった。第五(ご)日。

 

23. 저녁이 되며 아침이 되니 이는 다섯째 날이니라

 

24.ついで神(かみ)は、「地(ち)は、その種類(しゅるい)に

したがって、生(い)き物(もの)、家畜(かちく)や、はうもの、

その種類にしたがって野(の)の獣(けもの)を生(しょう)ぜよ。」と

仰(おお)せられた。するとそのようになった。

 

24. 하나님이 가라사대 땅은 생물을 그 종류대로 내되 육축과 기는 것과 땅의 짐승을 종류대로 내라 하시고(그대로 되니라)

 

25. 神は、その種類にしたがって野の獣、その種類にしたがって家畜、

その種類にしたがって地のすべてのはうものを造(つく)られた。

神は見(み)て、それをよしとされた。

 

25. 하나님이 땅의 짐승을 그 종류대로 육축을 그 종류대로 땅에 기는 모든 것을 그 종류대로 만드시니 하나님의 보시기에 좋았더라

 

26. そして神は、「われわれに似(に)るように、われわれのかたちに、

人(ひと)を造ろう。そして彼(かれ)らに、海(うみ)の魚(うお)、

空(そら)の鳥(とり)、家畜、地のすべてのもの、

地をはうすべてのものを支配(しはい)させよう。」と仰せられた。

 

26. 하나님이 가라사대 우리의 형상을 따라 우리의 모양대로 우리가 사람을 만들고 그로 바다의 고기와 공중의 새와 육축과 온 땅과 땅에 기는 모든 것을 다스리게 하자 하시고

 

27. 神はこのように、人をご自身(じしん)のかたちに

創造(そうぞう)された。神のかたちに彼を創造し、

男(おとこ)と女(おんな)とに彼らを創造された。

 

27. 하나님이 자기 형상 곧 하나님의 형상대로 사람을 창조하시되 남자와 여자를 창조하시고

 

28. 神はまた、彼らを祝福(しゅくふく)し、このように神は彼らに

仰せられた。「生(う)めよ。ふえよ。地を満(み)たせ。

地を従(したが)えよ。海の魚、空の鳥、

地をはうすべての生き物を支配せよ。」

 

28. 하나님이 그들에게 복을 주시며 그들에게 이르시되 생육하고 번성하여 땅에 충만하라, 땅을 정복하라, 바다의 고기와 공중의 새와 땅에 움직이는 모든 생물을 다스리라 하시니라

 

29. ついで神は仰せられた。「見(み)よ。わたしは、

全地(ぜんち)の上(うえ)にあって、種(たね)を持(も)つすべての

草(くさ)と、種を持って実(み)を結(むす)ぶ すべての木(き)を

あなたがたに与(あた)えた。

それがあなたがたの食物(しょくもつ)となる。

 

29. 하나님이 가라사대 내가 온 지면의 씨 맺는 모든 채소와 씨 가진 열매 맺는 모든 나무를 너희에게 주노니 너희 식물이 되리라

 

30. また、地(ち)のすべての獣(けもの)、空(そら)のすべての鳥(とり)、

地をはうすべてのもので、いのちの息(いき)のあるもののために、

食物(しょくもつ)として、すべての緑(みどり)の草を与える。」

すると、そのようになった。

 

30. 또 땅의 모든 짐승과 공중의 모든 새와 생명이 있어 땅에 기는 모든 것에게는 내가 모든 푸른 풀을 식물로 주노라 하시니 그대로 되니라

 

31. そのようにして神はお造(つく)りになったすべてのものを

ご覧(らん)になった。見(み)よ。それは非常(ひじょう)によかった。

こうして夕(ゆう)があり、朝(あさ)があった。第六(ろく)日。

 

31. 하나님이 그 지으신 모든 것을 보시니 보시기에 심히 좋았더라 저녁이 되며 아침이 되니 이는 여섯째 날이니라

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