본문 바로가기
創世記

창세기 3장

by 일본어강사 2013. 5. 5.

創世記(そうせいき) 三章(さんしょう)

  

1. さて、神(かみ)である主(しゅ)が造(つく)られたあらゆる

野(の)の獣(けもの)のうちで、蛇(へび)が一番(いちばん)

狡猾(こうかつ)であった。    蛇は女(おんな)に言(い)った。

「あなたがたは、園(その)のどんな木(き)からも

食(た)べてはならない、神は、ほんとうに

言われたのですか。」

 

1. 여호와 하나님의 지으신 들짐승 중에 뱀이 가장 간교하더라 뱀이 여자에게 물어 가로되 하나님이 참으로 너희더러 동산 모든 나무의 실과를 먹지 말라 하시더냐

 

2. 女(おんな)は蛇に言った。「私(わたし)たちは、

園にある木の実(み)を食べてよいのです。

 

2. 여자가 뱀에게 말하되 동산 나무의 실과를 우리가 먹을 수 있으나

 

3. しかし、園の中央(ちゅうおう)にある木の実について、

神は、『あなたがたは、それを食べてはならない。

それに触(ふ)れてもいけない。あなたがたが死(し)ぬと

いけないからだ。』と仰(おお)せになりました。」

 

3. 동산 중앙에 있는 나무의 실과는 하나님의 말씀에 너희는 먹지도 말고 만지지도 말라 너희가 죽을까 하노라 하셨느니라

 

4. そこで、蛇は女に言った。

「あなたがたは決(けっ)して死にません。

 

4. 뱀이 여자에게 이르되 너희가 결코 죽지 아니하리라

 

5. あなたがたがそれを食べるその時(とき)、

あなたがたの目(め)が開(ひら)け、あなたがたが

神のようになり、善悪(ぜんあく)を知るようになることを

神は知(し)っているのです。」

 

5. 너희가 그것을 먹는 날에는 너희 눈이 밝아 하나님과 같이 되어 선악을 알 줄을 하나님이 아심이니라

 

6.そこで女(おんな)が見(み)ると、その木(き)は、

まことに食(た)べるのに良(よ)く、目(め)に慕(した)わしく、

賢(かしこ)くするというその木はいかにも好(この)ましかった。

それで女はその実(み)を取(と)って食べ、

いっしょにいた夫(おっと)にも与(あた)えたので、夫も食べた。

 

6. 여자가 그 나무를 본즉 먹음직도 하고 보암직도 하고 지혜롭게 할 만큼 탐스럽기도 한 나무인지라 여자가 그 실과를 따먹고 자기와 함께한 남편에게도 주매 그도 먹은지라

 

7.このようにして、ふたりの目は開(ひら)かれ、

それで彼(かれ)らは自分(じぶん)たちが

裸(はだか)であることを知(し)った。

そこで、彼らは、いちじくの葉(は)をつづり合(あ)わせて、

自分たちの腰(こし)のおおいを作(つく)った。

 

7. 이에 그들의 눈이 밝아 자기들의 몸이 벗은 줄을 알고 무화과 나무 잎을 엮어 치마를 하였더라

 

8. そよ風(かぜ)の吹(ふ)くころ、彼(かれ)らは園(その)を

歩(ある)き回(まわ)られる神である主の声(こえ)を聞(き)いた。

それで人(ひと)とその妻(つま)は、神である主の御顔(みかお)を

避(さ)けて園の木(き)の間(あいだ)に身(み)を隠(かく)した。

 

8. 그들이 날이 서늘할 때에 동산에 거니시는 여호와 하나님의 음성을 듣고 아담과 그 아내가 여호와 하나님의 낯을 피하여 동산 나무 사이에 숨은지라

 

9. 神(かみ)である主は、人に呼(よ)びかけ、彼(かれ)に

仰(おお)せられた。「あなたは、どこにいるのか。」

 

9. 여호와 하나님이 아담을 부르시며 그에게 이르시되 네가 어디 있느냐

 

10. 彼は答(こた)えた。「私(わたし)は園(その)で、

あなたの声(こえ)を聞(き)きました。それで私は

裸(はだか)なので、恐(おそ)れて、隠(かく)れました。」

 

10. 가로되 내가 동산에서 하나님의 소리를 듣고 내가 벗었으므로 두려워하여 숨었나이다

 

11. すると、仰(おお)せになった。「あなたが

裸(はだか)であるのを、だれがあなたに教(おし)えたのか。

あなたは、食(た)べてはならない、と命(めい)じておいた

木(き)から食べたのか。」

 

11. 가라사대 누가 너의 벗었음을 네게 고하였느냐 내가 너더러 먹지말라 명한 그 나무 실과를 네가 먹었느냐

 

12.人(ひと)は言(い)った。「あなたが私(わたし)のそばに

置(お)かれたこの女(おんな)が、あの木から取(と)って

私にくれたので、私は食べたのです。」

 

12. 아담이 가로되 하나님이 주셔서 나와 함께하게 하신 여자 그가 그 나무 실과를 내게 주므로 내가 먹었나이다

 

13. そこで、神(かみ)である主(しゅ)は女に仰(おお)せられた。

「あなたは、いったいなんということをしたのか。」

女は答(こた)えた。「蛇(へび)が私を惑(まど)わしたのです。

それで私は食べたのです。」

 

13. 여호와 하나님이 여자에게 이르시되 네가 어찌하여 이렇게 하였느냐 여자가 가로되 뱀이 나를 꾀므로 내가 먹었나이다

 

14.神(かみ)である主(しゅ)は蛇(へび)に仰(おお)せられた。

「おまえが、こんな事(こと)をしたので、おまえは、

あらゆる家畜(かちく)、あらゆる野(の)の獣(けもの)よりも

のろわれる。おまえは、一生(いっしょう)、

腹(はら)ばいで歩(ある)き、ちりを食べなければならない。

 

14. 여호와 하나님이 뱀에게 이르시되 네가 이렇게 하였으니 네가 모든 육축과 들의 모든 짐승보다 더욱 저주를 받아 배로 다니고 종신토록 흙을 먹을지니라

 

15. わたしは、おまえと女(おんな)との間(あいだ)に、また、

おまえの子孫(しそん)と女の子孫との間に、

敵意(てきい)を置(お)く。彼(かれ)は、おまえの頭(あたま)を

踏(ふ)み 砕(くだ)き、おまえは、彼のかかとにかみつく。」

 

15. 내가 너로 여자와 원수가 되게 하고 너의 후손도 여자의 후손과 원수가 되게 하리니 여자의 후손은 네 머리를 상하게 할것이요 너는 그의 발꿈치를 상하게 할 것이니라 하시고

 

16. 女にはこう仰(おお)せられた。

「わたしは、あなたのみごもりの苦(くる)しみを大(おお)いに

増(ま)す。あなたは、苦しんで子(こ)を産(う)まなければならない。

しかも、あなたは夫(おっと)を恋(こ)い慕(した)うが、彼は、

あなたを支配(しはい)することになる。」

 

16. 또 여자에게 이르시되 내가 네게 잉태하는 고통을 크게 더하리니 네가 수고하고 자식을 낳을 것이며 너는 남편을 사모하고 남편은 너를 다스릴 것이니라 하시고

 

17. また、アダムに仰(おお)せられた。「あなたが、妻(つま)の

声(こえ)に聞(き)き 従(したが)い、食(た)べてはならないと

わたしが命(めい)じておいた木(き)から食べたので、土地(とち)は、

あなたのゆえにのろわれてしまった。あなたは、一生(いっしょう)、

苦(くる)しんで食(しょく)を得(え)なければならない。

 

17. 아담에게 이르시되 네가 네 아내의 말을 듣고 내가 너더러 먹지말라 한 나무 실과를 먹었은즉 땅은 너로 인하여 저주를 받고 너는 종신토록 수고하여야 그 소산을 먹으리라

 

18.土地(とち)は、あなたのために、いばらとあざみを生(は)えさせ、

あなたは、野(の)の草(くさ)を食(た)べなければならない。

 

18. 땅이 네게 가시덤불과 엉겅퀴를 낼 것이라 너의 먹을 것은 밭의 채소인즉

 

19. あなたは、顔(かお)に汗(あせ)を流(なが)して糧(かて)を得(え)、

ついに、あなたは土(つち)に帰(かえ)る。

あなたはそこから取(と)られたのだから。

あなたはちりだから、ちりに帰らなければならない。」

 

19. 네가 얼굴에 땀이 흘러야 식물을 먹고 필경은 흙으로 돌아 가리니 그 속에서 네가 취함을 입었음이라 너는 흙이니 흙으로 돌아갈 것이니라 하시니라

 

20. さて、人は、その妻(つま)の名(な)をエバと呼(よ)んだ。

それは、彼女(かのじょ)がすべて生(い)きているものの

母(はは)であったからである。

 

20. 아담이 그 아내를 하와라 이름하였으니 그는 모든 산 자의 어미가 됨이더라

 

21. 神(かみ)である主(しゅ)は、アダムとその妻(つま)のために、

皮(かわ)の衣(ころも)を作(つく)り、

彼(かれ)らに着(き)せてくださった。

 21. 여호와 하나님이 아담과 그 아내를 위하여 가죽옷을 지어 입히시니라

 

22. 神(かみ)である主(しゅ)は仰(おお)せられた。「見(み)よ。

人はわれわれのひとりのようになり、善悪(ぜんあく)を

知(し)るようになった。今(いま)、彼(かれ)が、手(て)を伸(の)ばし、

いのちの木(き)からも取(と)って食(た)べ、永遠(えいえん)に

生(い)きないように。」

 

22. 여호와 하나님이 가라사대 보라 이 사람이 선악을 아는 일에 우리 중 하나같이 되었으니 그가 그 손을 들어 생명나무 실과도 따 먹고 영생할까 하노라 하시고

 

23. そこで神である主は、人(ひと)をエデンの園(その)から

追(お)い出(だ)されたので、人は自分(じぶん)が

そこから取(と)り出(だ)された土(つち)を耕(たがや)すようになった。

 

23. 여호와 하나님이 에덴 동산에서 그 사람을 내어 보내어 그의 근본된 토지를 갈게 하시니라

 

24. こうして、神(かみ)は人(ひと)を追(つい)放(ほう)して、

いのちの木(き)への道(みち)を守(まも)るために、

エデンの園の東(ひがし)に、ケルビムと輪(わ)を

描(えが)いて回(まわ)る炎(ほのお)の剣(つるぎ)を置(お)かれた。

 

24. 이같이 하나님이 그 사람을 쫓아 내시고 에덴 동산 동편에 그룹들과 두루 도는 화염검을 두어 생명나무의 길을 지키게 하시니라

728x90

'創世記' 카테고리의 다른 글

창세기 1장  (0) 2013.05.05
창세기 2장  (0) 2013.05.05
창세기 4장  (0) 2013.05.05
창세기 5장  (0) 2013.05.05
창세기 6장  (0) 2013.05.05