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創世記

창세기 2장

by 일본어강사 2013. 5. 5.

創世記(そうせいき) 二章(にしょう)

 

1. こうして、天(てん)と地(ち)と

そのすべての万象(ばんしょう)が完成(かんせい)された。

 

1. 천지와 만물이 다 이루니라

 

2. それで神(かみ)は、第七日(だいしちにち)目(め)に、

なさっていたわざの完成を告(つ)げられた。すなわち、

第七日目に、なさっていたすべてのわざを休(やす)まれた。

 

2. 하나님의 지으시던 일이 일곱째 날이 이를 때에 마치니 그 지으시던 일이 다하므로 일곱째 날에 안식하시니라

 

3. 神(かみ)はその第七日目を祝福(しゅくふく)し、この日(ひ)を

聖(せい)であるとされた。それは、その日に、神がなさっていた

すべての創造(そうぞう)のわざを休まれたからである。

 

3. 하나님이 일곱째 날을 복 주사 거룩하게 하셨으니 이는 하나님이 그 창조하시며 만드시던 모든 일을 마치시고 이 날에 안식하셨음이더라

 

4.これは天と地が創造されたときの経緯(けいい)である。

神である主(しゅ)が地と天を造(つく)られたとき、

 

4. 여호와 하나님이 천지를 창조하신 때에 천지의 창조된 대략이 이러하니라

 

5. 地(ち)には、まだ一本(いっぽん)の野(の)の灌木(かんぼく)もなく、

まだ一本の野の草(くさ)も芽(め)を出(だ)していなかった。それは、

神である主が地上(ちじょう)に雨(あめ)を降(ふ)らせず、

土地(とち)を耕(たがや)す人(ひと)もいなかったからである。

 

5. 여호와 하나님이 땅에 비를 내리지 아니하셨고 경작할 사람도 없었으므로 들에는 초목이 아직 없었고 밭에는 채소가 나지 아니 하였으며

 

6. ただ、霧(きり)が地から立(た)ち上(あが)り、

土地の全面(ぜんめん)を潤(うるお)していた。

 

6. 안개만 땅에서 올라와 온 지면을 적셨더라

 

7. その後(のち)、神である主は、土地のちりで人を

形造(かたち)造(つく)り、その鼻(はな)にいのちの息(いき)を

吹(ふ)き込(こ)まれた。そこで、人は、生(い)きものとなった。

 

7. 여호와 하나님이 흙으로 사람을 지으시고 생기를 그 코에 불어 넣으시니 사람이 생령이 된지라

 

8. 神(かみ)である主は、東(ひがし)の方(ほう)エデンに園(その)を

設(もう)け、そこに主の形(かたち)造(つく)った人を置(お)かれた。

 

8. 여호와 하나님이 동방의 에덴에 동산을 창설하시고 그 지으신 사람을 거기 두시고

 

9.神(かみ)である主は、その土地から、見(み)るからに

好(この)ましく食(た)べるのに良(よ)いすべての木(き)を

生(は)えさせた。園の中央(ちゅうおう)には、いのちの木、

それから善悪(ぜんあく)の知識(ちしき)の木とを生えさせた。

 

9. 여호와 하나님이 그 땅에서 보기에 아름답고 먹기에 좋은 나무가 나게 하시니 동산 가운데에는 생명나무와 선악을 알게하는 나무도 있더라

 

10.一(ひと)つの川(かわ)が、この園を潤(うるお)すため、

エデンから出(で)ており、そこから分(わ)かれて、

四(よっ)つの源(みなもと)となっていた。

 

10. 강이 에덴에서 발원하여 동산을 적시고 거기서부터 갈라져 네 근원이 되었으니

 

11. 第一(だいいち)のものの名(な)はピションで、それはハビラの

全土(ぜんど)を巡(めぐ)って流(なが)れ、そこには金(きん)があった。

 

11. 첫째의 이름은 비손이라 금이 있는 하윌라 온 땅에 둘렸으며

 

12. その地の金は、良質(りょうしつ)で、

また、そこには、ブドラフとしまめのうもある。

 

12. 그 땅의 금은 정금이요 그곳에는 베델리엄과 호마노도 있으며

 

13. 第二(だいに)の川(かわ)の名(な)はギホンで、

クシュの全土を巡って流れる。

 

13. 둘째 강의 이름은 기혼이라 구스 온 땅에 둘렸고

 

14. 第三(だいさん)の川の名はヒデケルで、

それはアシュルの東(ひがし)を流れる。

第四(だいよん)の川、それはユ-フラテスである。

 

14. 세째 강의 이름은 힛데겔이라 앗수르 동편으로 흐르며 네째 강은 유브라데더라

 

15. 神(かみ)である主(しゅ)は、人(ひと)を取(と)り、

エデンの園(その)に置(お)き、そこを耕(たがや)させ、

またそこを守(まも)らせた。

 

15. 여호와 하나님이 그 사람을 이끌어 에덴 동산에 두사 그것을 다스리며 지키게 하시고

 

16. 神である主は、人に命(めい)じて仰(おお)せられた。

「あなたは、園のどの木(き)からでも思(おも)いのまま

食(た)べてよい。

 

16. 여호와 하나님이 그 사람에게 명하여 가라사대 동산 각종 나무의 실과는 네가 임의로 먹되

 

17. しかし、善悪(ぜんあく)の知識(ちしき)の木からは

取って食べてはならない。それを取って食べるその時(とき)、

あなたは必(かなら)ず死(し)ぬ。」

 

17. 선악을 알게하는 나무의 실과는 먹지 말라 네가 먹는 날에는 정녕 죽으리라 하시니라

 

18. その後(のち)、神である主は仰せられた。

「人が、ひとりでいるのは良(よ)くない。わたしは彼(かれ)のために、

彼にふさわしい助(たす)け手(て)を造(つく)ろう。」

 

18. 여호와 하나님이 가라사대 사람의 독처하는 것이 좋지 못하니 내가 그를 위하여 돕는 배필을 지으리라 하시니라

 

19. 神である主が、土(つち)からあらゆる野(の)の獣(けもの)と、

あらゆる空(そら)の鳥(とり)を形(かたち) 造(つく)られたとき、

それにどんな名(な)を彼がつけるかを見(み)るために、

人(ひと)のところに連(つ)れて来(こ)られた。

人が、生(い)き物(もの) につける名は、みな、それが、

その名となった。

 

19. 여호와 하나님이 흙으로 각종 들짐승과 공중의 각종 새를 지으시고 아담이 어떻게 이름을 짓나 보시려고 그것들을 그에게로 이끌어 이르시니 아담이 각 생물을 일컫는 바가 곧 그 이름이라

 

20. こうして人は、すべての家畜(かちく)、空(そら)の鳥(とり)、

野(の)のあらゆる獣(けもの)に名(な)をつけたが、

人にはふさわしい助(たす)け手(て)が、見(み)あたらなかった。

 

20. 아담이 모든 육축과 공중의 새와 들의 모든 짐승에게 이름을 주니라 아담이 돕는 배필이 없으므로

 

21. そこで神である主が、深(ふか)い眠(ねむ)りを

その人に下(くだ)されたので彼(かれ)は眠(ねむ)った。

それで、彼のあばら骨(ぼね)の一(ひと)つを取(と)り、

そのところの肉(にく)をふさがれた。

 

21. 여호와 하나님이 아담을 깊이 잠들게 하시니 잠들매 그가 그 갈빗대 하나를 취하고 살로 대신 채우시고

 

22. こうして神(かみ)である主(しゅ)は、人(ひと)から取(と)った

あばら骨(ぼね)を、ひとりの女(おんな)に作(つく)り上(あ)げ、

その女を人のところに連(つ)れて来(こ)られた。

 

22. 여호와 하나님이 아담에게서 취하신 그 갈빗대로 여자를 만드시고 그를 아담에게로 이끌어 오시니

 

23. すると人は言(い)った。「これこそ、今(いま)や、私(わたし)の

骨(ほね)からの骨、私の肉(にく)からの肉。これを女と名づけよう。

これは男(おとこ)から取られたのだから。」

 

23. 아담이 가로되 이는 내 뼈 중의 뼈요 살 중의 살이라 이것을 남자에게서 취하였은즉 여자라 칭하리라 하니라

 

24. それゆえ、男はその父母(ちちはは)を離(はな)れ、

妻(つま)と結(むす)び合(あ)い、

ふたりは一体(いったい)となるのである。

 

24. 이러므로 남자가 부모를 떠나 그 아내와 연합하여 둘이 한 몸을 이룰지로다

 

25. そのとき、人とその妻は、ふたりとも裸(はだか)であったが、

互(たが)いに恥(は)ずかしいと思(おも)わなかった。

 

25. 아담과 그 아내 두 사람이 벌거벗었으나 부끄러워 아니하니라

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