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創世記

창세기 25장

by 일본어강사 2013. 5. 5.

創世記(そうせいき) 二十五章(にじゅうごしょう)

 

1. アブラハムは、もうひとりの妻(つま)をめとった。

その名(な)はケトラといった。

 

1. 아브라함이 후처를 맞이하였으니 그의 이름은 그두라라

 

2. 彼女(かのじょ)は彼(かれ)に、ジムラン、ヨクシャン、

メダン、ミデヤン、イシュバク、シュアハを産(う)んだ。

 

2. 그가 시므란과 욕산과 므단과 미디안과 이스박과 수아를 낳고

 

3. ヨクシャンはシェバとデダンを生(う)んだ。

デダンの子孫(しそん)はアシュル人(じん)とレトシム人と

レウミム人であった。

 

3. 욕산은 스바와 드단을 낳았으며 드단의 자손은 앗수르 족속과 르두시 족속과 르움미 족속이며

 

4. ミデヤンの子(こ)は、エファ、エフェル、

エノク、アビダ、エルダアであって、

これらはみな、ケトラの子孫(しそん)であった。

 

4. 미디안의 아들은 에바와 에벨과 하녹과 아비다와 엘다아이니 다 그두라의 자손이었더라

 

5. アブラハムは自分(じぶん)の全財産(ぜんざいさん)を

イサクに与(あた)えた。

 

5. 아브라함이 이삭에게 자기의 모든 소유를 주었고

 

6. しかしアブラハムのそばめたちの子(こ)らには、

アブラハムは贈(おく)り物(もの)を与(あた)え、

彼(かれ)の生存中(せいぞんちゅう)に、

彼らを東(ひがし)のほう、東方(とうほう)の国(くに)にやって、

自分(じぶん)の子(こ)イサクから遠(とお)ざけた。

 

6. 자기 서자들에게도 재산을 주어 자기 생전에 그들로 하여금 자기 아들 이삭을 떠나 동방 곧 동쪽 땅으로 가게 하였더라

 

7. 以上(いじょう)は、アブラハムの一生(いっしょう)の

年(とし)で、百七十五年(ひゃくななじゅうごねん)であった。

 

7. 아브라함의 향년이 백칠십오 세라

 

8. アブラハムは平安(へいあん)な老年(ろうねん)を迎(むか)え、

長寿(ちょうじゅ)を全(まっと)うして息絶(いきた)えて死(し)に、

自分(じぶん)の民(たみ)に加(くわ)えられた。

 

8. 그의 나이가 높고 늙어서 기운이 다하여 죽어 자기 열조에게로 돌아가매

 

9. 彼(かれ)の子(こ)らイサクとイシュマエルは、

彼をマクペラのほら穴(あな)に葬(ほうむ)った。

このほら穴は、マムレに面(めん)するヘテ人(じん)ツォハルの子

エフロンの畑地(はたち)の中(なか)にあった。

 

9. 그의 아들들인 이삭과 이스마엘이 그를 마므레 앞 헷 족속 소할의 아들 에브론의 밭에 있는 막벨라 굴에 장사하였으니

 

10. この畑地(はたち)はアブラハムがヘテ人(じん)たちから

買(か)ったもので、そこにアブラハムと妻(つま)サラとが

葬(ほうむ)られたのである。

 

10. 이것은 아브라함이 헷 족속에게서 산 밭이라 아브라함과 그의 아내 사라가 거기 장사되니라

 

11. アブラハムの死後(しご)、神(かみ)は彼(かれ)の子(こ)

イサクを祝福(しゅくふく)された。イサクはベエル․ラハイ․ロイの

近(ちか)くに住(す)みついた。

 

11. 아브라함이 죽은 후에 하나님이 그의 아들 이삭에게 복을 주셨고 이삭은 브엘라해로이 근처에 거주하였더라

 

12. これはサラの女奴隷(おんなどれい)エジプト人(じん)

ハガルがアブラハムに産(う)んだアブラハムの子(こ)

イシュマエルの歴史(れきし)である。

 

12. ○사라의 여종 애굽인 하갈이 아브라함에게 낳은 아들 이스마엘의 족보는 이러하고

 

13. すなわちイシュマエルの子(こ)の名(な)は、その生(う)まれた

順(じゅん)の名によれば、イシュマエルの長子(ちょうし)

ネバヨテ、ケダル、アデベエル、ミブサム、

 

13. 이스마엘의 아들들의 이름은 그 이름과 그 세대대로 이와 같으니라 이스마엘의 장자는 느바욧이요 그 다음은 게달과 앗브엘과 밉삼과

 

14. ミシュマ、ドマ、マサ、

 

14. 미스마와 두마와 맛사와

 

15. ハダデ、テマ、エトル、ナフィシュ、ケデマである。

 

15. 하닷과 데마와 여둘과 나비스와 게드마니

 

16. これらがイシュマエルの子孫(しそん)で、

それらは彼(かれ)らの村落(そんらく)と宿営(しゅくえい)に

つけられた名(な)であって、十二人(じゅうににん)の、

それぞれの氏族(しぞく)の長(ちょう)である。

 

16. 이들은 이스마엘의 아들들이요 그 촌과 부락대로 된 이름이며 그 족속대로는 열두 지도자들이었더라

 

17. 以上(いじょう)はイシュマエルの生涯(しょうがい)で、

百三十七年(ひゃくさんじゅうななねん)であった。

彼(かれ)は息絶(いきた)えて死(し)に、

その民(たみ)に加(くわ)えられた。

 

17. 이스마엘은 향년이 백삼십칠 세에 기운이 다하여 죽어 자기 백성에게로 돌아갔고

 

18. イシュマエルの子孫(しそん)は、ハビラから、エジプトに

近(ちか)い、アシュルへの道(みち)にあるシュルにわたって、

住(す)みつき、それぞれ自分(じぶん)のすべての

兄弟(きょうだい)たちに敵対(てきたい)して住んだ。

 

18. 그 자손들은 하윌라에서부터 앗수르로 통하는 애굽 앞 술까지 이르러 그 모든 형제의 맞은편에 거주하였더라

 

創世記(そうせいき) 二十五章(にじゅうごしょう)

 

19. これはアブラハムの子(こ)イサクの歴史(れきし)である。

アブラハムはイサクを生(う)んだ。

 

19. ○아브라함의 아들 이삭의 족보는 이러하니라 아브라함이 이삭을 낳았고

 

20. イサクが、パダン․アラムのアラム人(じん)ベトエルの

娘(むすめ)で、アラム人ラバンの妹(いもうと)であるリベカを

妻(つま)にめとったときは、四十歳(よんじゅっさい)であった。

 

20. 이삭은 사십 세에 리브가를 맞이하여 아내를 삼았으니 리브가는 밧단 아람의 아람 족속 중 브두엘의 딸이요 아람 족속 중 라반의 누이였더라

 

21. イサクは自分(じぶん)の妻(つま)のために主(しゅ)に

祈願(きがん)した。彼女(かのじょ)が不妊(ふにん)の

女(おんな)であったからである。主は彼(かれ)の祈(いの)りに

答(こた)えられた。それで彼の妻リベカはみごもった。

 

21. 이삭이 그의 아내가 임신하지 못하므로 그를 위하여 여호와께 간구하매 여호와께서 그의 간구를 들으셨으므로 그의 아내 리브가가 임신하였더니

 

22. 子(こ)どもたちが彼女(かのじょ)の腹(はら)の中(なか)で

ぶつかり合(あ)うようになったとき、彼女は、「こんなことでは、

いったいどうなるのでしょう。私(わたし)は。」と言(い)った。

そして主(しゅ)のみこころを求(もと)めに行(い)った。

 

22. 그 아들들이 그의 태 속에서 서로 싸우는지라 그가 이르되 이럴 경우에는 내가 어찌할꼬 하고 가서 여호와께 묻자온대

 

23. すると主(しゅ)は彼女(かのじょ)に仰(おお)せられた。

「二(ふた)つの国(くに)があなたの胎内(たいない)にあり、

二つの国民(くにたみ)があなたから分(わ)かれ出(で)る。

一(ひと)つの国民は他(た)の国民より強(つよ)く、

兄(あに)が弟(おとうと)に仕(つか)える。」

 

23. 여호와께서 그에게 이르시되 두 국민이 네 태중에 있구나 두 민족이 네 복중에서부터 나누이리라 이 족속이 저 족속보다 강하겠고 큰 자가 어린 자를 섬기리라 하셨더라

 

24. 出産(しゅっさん)の時(とき)が満(み)ちると、見(み)よ、

ふたごが胎内(たいない)にいた。

 

24. 그 해산 기한이 찬즉 태에 쌍둥이가 있었는데

 

25. 最初(さいしょ)に出(で出て来(き)た子(こ)は、赤(あか)くて、

全身毛衣(ぜんしんけごろも)のようであった。それでその子を

エサウと名(な)づけた。

 

25. 먼저 나온 자는 붉고 전신이 털옷 같아서 이름을 에서라 하였고

 

26. そのあとで弟(おとうと)が出(で)て来(き)たが、

その手(て)はエサウのかかとをつかんでいた。

それでその子(こ)をヤコブと名(な)づけた。

イサクは彼(かれ)らを生(う)んだとき、

六十歳(ろくじゅっさい)であった。

 

26. 후에 나온 아우는 손으로 에서의 발꿈치를 잡았으므로 그 이름을 야곱이라 하였으며 리브가가 그들을 낳을 때에 이삭이 육십 세였더라

 

27. この子(こ)どもたちが成長(せいちょう)したとき、

エサウは巧(たく)みな猟師(りょうし)、野(の)の人(ひと)となり、

ヤコブは穏(おだ)やかな人となり、

天幕(てんまく)に住(す)んでいた。

 

27. ○그 아이들이 장성하매 에서는 익숙한 사냥꾼이었으므로 들사람이 되고 야곱은 조용한 사람이었으므로 장막에 거주하니

 

28. イサクはエサウを愛(あい)していた。それは彼(かれ)が

猟(りょう)の獲物(えもの)を好(この)んでいたからである。

リベカはヤコブを愛していた。

 

28. 이삭은 에서가 사냥한 고기를 좋아하므로 그를 사랑하고 리브가는 야곱을 사랑하였더라

 

29. さて、ヤコブが煮物(にもの)を煮(に)ているとき、

エサウが飢(う)え疲(つか)れて野(の)から帰(かえ)って来(き)た。

 

29. 야곱이 죽을 쑤었더니 에서가 들에서 돌아와서 심히 피곤하여

 

30. エサウはヤコブに言(い)った。

「どうか、その赤(あか)いのを、そこの赤い物(もの)を私(わたし)に

食(た)べさせてくれ。私は飢(う)え疲(つか)れているのだから。」

それゆえ、彼(かれ)の名(な)はエドムと呼(よ)ばれた。

 

30. 야곱에게 이르되 내가 피곤하니 그 붉은 것을 내가 먹게 하라 한지라 그러므로 에서의 별명은 에돔이더라

 

31. するとヤコブは、「今(いま)すぐ、あなたの長子(ちょうし)の

権利(けんり)を私(わたし)に売(う)りなさい。」と言(い)った。

 

31. 야곱이 이르되 형의 장자의 명분을 오늘 내게 팔라

 

32. エサウは、「見(み)てくれ。死(し)にそうなのだ。

長子(ちょうし)の権利(けんり)など、今(いま)の私(わたし)に

何(なん)になろう。」と言(い)った。

 

32. 에서가 이르되 내가 죽게 되었으니 이 장자의 명분이 내게 무엇이 유익하리요

 

33. それでヤコブは、「まず、私(わたし)に誓(ちか)いなさい。」と

言(い)ったので、エサウはヤコブに誓った。こうして

彼(かれ)の長子(ちょうし)の権利(けんり)をヤコブに売(う)った。

 

33. 야곱이 이르되 오늘 내게 맹세하라 에서가 맹세하고 장자의 명분을 야곱에게 판지라

 

34. ヤコブはエサウにパンとレンズ豆(まめ)の煮物(にもの)を

与(あた)えたので、エサウは食(た)べたり、飲(の)んだりして、

立(た)ち去(さ)った。こうしてエサウは長子(ちょうし)の

権利(けんり)を軽蔑(けいべつ)したのである。

 

34. 야곱이 떡과 팥죽을 에서에게 주매 에서가 먹으며 마시고 일어나 갔으니 에서가 장자의 명분을 가볍게 여김이었더라

 

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