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創世記

창세기 29장

by 일본어강사 2013. 5. 5.

創世記(そうせいき) 二十九章(にじゅうきゅうしょう)

 

1. ヤコブは旅(たび)を続(つづ)けて、

東(ひがし)の人々(ひとびと)の国(くに)へ行(い)った。

 

1. 야곱이 길을 떠나 동방 사람의 땅에 이르러

 

2. ふと彼(かれ)が見(み)ると、野(の)に一(ひと)つの井戸(いど)があった。

そしてその井戸のかたわらに、三(みっ)つの羊(ひつじ)の群(む)れが

伏(ふ)していた。その井戸から群れに水(みず)を

飲(の)ませることになっていたからである。

その井戸の口(くち)の上(うえ)にある石(いし)は大(おお)きかった。

 

2. 본즉 들에 우물이 있고 그 곁에 양 세 떼가 누워 있으니 이는 목자들이 그 우물에서 양 떼에게 물을 먹임이라 큰 돌로 우물 아귀를 덮었다가

 

3. 群(む)れが全部(ぜんぶ)そこに集(あつ)めめられたとき、

その石(いし)を井戸(いど)の口(くち)からころがして、羊(ひつじ)に

水(みず)を飲(の)ませ、そうしてまた、その石を井戸の口のもとの

所(ところ)に戻(もど)すことになっていた。

 

3. 모든 떼가 모이면 그들이 우물 아귀에서 돌을 옮기고 그 양 떼에게 물을 먹이고는 우물 아귀 그 자리에 다시 그 돌을 덮더라

 

4. ヤコブがその人(ひと)たちに、「兄弟(きょうだい)たちよ。

あなたがたはどこの方(かた)ですか。」と尋(たず)ねると、

彼(かれ)らは、「私(わたし)たちはカランの者(もの)です。」と

答(こた)えた。

 

4. 야곱이 그들에게 이르되 내 형제여 어디서 왔느냐 그들이 이르되 하란에서 왔노라

 

5. それでヤコブは、「あなたがたはナホルの子(こ)ラバンを

ご存(ぞん)じですか。」と尋(たず)ねると、彼(かれ)らは、

「知(し)っています。」と答(こた)えた。

 

5. 야곱이 그들에게 이르되 너희가 나홀의 손자 라반을 아느냐 그들이 이르되 아노라

 

6. ヤコブはまた、彼(かれ)らに尋(たず)ねた。「あの人(ひと)は

元気(げんき)ですか。」すると彼(かれ)らは、「元気です。

ご覧(らん)なさい。あの人(ひと)の娘(むすめ)ラケルが羊(ひつじ)を

連(つ)れて来(き)ています。」と言(い)った。

 

6. 야곱이 그들에게 이르되 그가 평안하냐 이르되 평안하니라 그의 딸 라헬이 지금 양을 몰고 오느니라

 

7. ヤコブは言(い)った。「ご覧(らん)なさい。

日(ひ)はまだ高(たか)いし、群(む)れを集(あつ)める

時間(じかん)でもありません。羊(ひつじ)に水(みず)を

飲(の)ませて、また行(い)って、群れをお飼(か)いなさい。」

 

7. 야곱이 이르되 해가 아직 높은즉 가축 모일 때가 아니니 양에게 물을 먹이고 가서 풀을 뜯게 하라

 

8. すると彼(かれ)らは言(い)った。「全部(ぜんぶ)の群(む)れが

集(あつ)められるまでは、そうできないのです。

集まったら、井戸(いど)の口(くち)から石(いし)をころがし、

羊(ひつじ)に水(みず)を飲(の)ませるのです。」

 

8. 그들이 이르되 우리가 그리하지 못하겠노라 떼가 다 모이고 목자들이 우물 아귀에서 돌을 옮겨야 우리가 양에게 물을 먹이느니라

 

9. ヤコブがまだ彼(かれ)らと話(はな)しているとき、ラケルが

父(ちち)の羊(ひつじ)の群(む)れを連(つ)れてやって来(き)た。

彼女(かのじょ)は羊飼(ひつじか)いであったからである。

 

9. 야곱이 그들과 말하는 동안에 라헬이 그의 아버지의 양과 함께 오니 그가 그의 양들을 치고 있었기 때문이더라

 

10. ヤコブが、自分(じぶん)の母(はは)の兄(あに)ラバンの

娘(むすめ)ラケルと、母の兄ラバンの羊(ひつじ)の群(む)れを

見(み)ると、すぐ近寄(ちかよ)って行(い)って、井戸(いど)の

口(くち)の上(うえ)の石(いし)をころがし、母の兄ラバンの羊の

群れに水(みず)を飲(の)ませた。

 

10. 야곱이 그의 외삼촌 라반의 딸 라헬과 그의 외삼촌의 양을 보고 나아가 우물 아귀에서 돌을 옮기고 외삼촌 라반의 양 떼에게 물을 먹이고

 

11. そうしてヤコブはラケルに口(くち)づけし、

声(こえ)をあげて泣(な)いた。

 

11. 그가 라헬에게 입맞추고 소리 내어 울며

 

12. ヤコブが、自分(じぶん)は彼女(かのじょ)の父(ちち)の

親類(しんるい)であり、リベカの子(こ)であることをラケルに

告(つ)げたので、彼女は走(はし)って行(い)って、

父にそのことを告げた。

 

12. 그에게 자기가 그의 아버지의 생질이요 리브가의 아들 됨을 말하였더니 라헬이 달려가서 그 아버지에게 알리매

 

13. ラバンは、妹(いもうと)の子(こ)ヤコブのことを聞(き)くと

すぐ、彼(かれ)を迎(むか)えに走(はし)って行(い)き、

彼を抱(だ)いて、口(くち)づけした。そして彼を自分(じぶん)の

家(いえ)に連(つ)れて来(き)た。ヤコブはラバンに、

事(こと)の次第(しだい)のすべてを話(はな)した。

 

13. 라반이 그의 생질 야곱의 소식을 듣고 달려와서 그를 영접하여 안고 입맞추며 자기 집으로 인도하여 들이니 야곱이 자기의 모든 일을 라반에게 말하매

 

14. ラバンは彼(かれ)に、「あなたはほんとうに私(わたし)の

骨肉(こつにく)です。」と言(い)った。こうしてヤコブは

彼のところに一月(いっかげつ)滞在(たいざい)した。

 

14. 라반이 이르되 너는 참으로 내 혈육이로다 하였더라 야곱이 한 달을 그와 함께 거주하더니

 

15. そのとき、ラバンはヤコブに言(い)った。「あなたが

私(わたし)の親類(しんるい)だからといって、ただで私に

仕(つか)えることもなかろう。どういう報酬(ほうしゅう)が

ほしいか、言ってください。」

 

15. 라반이 야곱에게 이르되 네가 비록 내 생질이나 어찌 그저 내 일을 하겠느냐 네 품삯을 어떻게 할지 내게 말하라

 

16. ラバンにはふたりの娘(むすめ)があった。

姉(あね)の名(な)はレア、妹(いもうと)の名はラケルであった。

 

16. 라반에게 두 딸이 있으니 언니의 이름은 레아요 아우의 이름은 라헬이라

 

17. レアの目(め)は弱々(よわよわ)しかったが、

ラケルは姿(すがた)も顔(かお)だちも美(うつく)しかった。

 

17. 레아는 시력이 약하고 라헬은 곱고 아리따우니

 

18. ヤコブはラケルを愛(あい)していた。それで、「私(わたし)は

あなたの下(した)の娘(むすめ)ラケルのために七年間(ななねんかん)

あなたに仕えましょう。」と言(い)った。

 

18. 야곱이 라헬을 더 사랑하므로 대답하되 내가 외삼촌의 작은 딸 라헬을 위하여 외삼촌에게 칠 년을 섬기리이다

 

19. するとラバンは、「娘(むすめ)を他人(たにん)にやるよりは、

あなたにあげるほうが良(よ)い。私(わたし)のところに

とどまっていなさい。」と言(い)った。

 

19. 라반이 이르되 그를 네게 주는 것이 타인에게 주는 것보다 나으니 나와 함께 있으라

 

20. ヤコブはラケルのために七年間(ななねんかん)仕(つか)えた。

ヤコブは彼女(かのじょ)を愛(あい)していたので、それもほんの

数日(すうじつ)のように思(おも)われた。

 

20. 야곱이 라헬을 위하여 칠 년 동안 라반을 섬겼으나 그를 사랑하는 까닭에 칠 년을 며칠 같이 여겼더라

 

21. ヤコブはラバンに申(もう)し出(で)た。

「私(わたし)の妻(つま)を下(くだ)さい。

期間(きかん)も満了(まんりょう)したのですから。

私(わたし)は彼女(かのじょ)のところにはいりたいのです。」

 

21. ○야곱이 라반에게 이르되 내 기한이 찼으니 내 아내를 내게 주소서 내가 그에게 들어가겠나이다

 

22. そこでラバンは、その所(ところ)の人々(ひとびと)を

みな集(あつ)めて祝宴(しゅくえん)を催(もよお)した。

 

22. 라반이 그 곳 사람을 다 모아 잔치하고

 

23. 夕方(ゆうがた)になって、ラバンはその娘(むすめ)レアを

とり、彼女(かのじょ)をヤコブのところに行(い)かせたので、

ヤコブは彼女のところにはいった。

 

23. 저녁에 그의 딸 레아를 야곱에게로 데려가매 야곱이 그에게로 들어가니라

 

24. ラバンはまた、娘(むすめ)のレアに自分(じぶん)の

女奴隷(おんなどれい)ジルパを彼女(かのじょ)の女奴隷として

与(あた)えた。

 

24. 라반이 또 그의 여종 실바를 그의 딸 레아에게 시녀로 주었더라

 

25. 朝(あさ)になって、見(み)ると、それはレアであった。

それで彼(かれ)はラバンに言(い)った。「何(なん)ということを

私(わたし)になさったのですか。私があなたに仕(つか)えたのは、

ラケルのためではなかったのですか。

なぜ、私をだましたのですか。」

 

25. 야곱이 아침에 보니 레아라 라반에게 이르되 외삼촌이 어찌하여 내게 이같이 행하셨나이까 내가 라헬을 위하여 외삼촌을 섬기지 아니하였나이까 외삼촌이 나를 속이심은 어찌됨이니이까

 

26. ラバンは答(こた)えた。「われわれのところでは、

長女(ちょうじょ)より先(さき)に下(した)の娘(むすめ)を

とつがせるようなことはしないのです。

 

26. 라반이 이르되 언니보다 아우를 먼저 주는 것은 우리 지방에서 하지 아니하는 바이라

 

27. それで、この婚礼(こんれい)の週(しゅう)を過(す)ごしなさい。

そうすれば、あの娘(むすめ)もあなたにあげましょう。

その代(か)わり、あなたはもう七年間(ななねんかん)、

私(わたし)に仕(つか)えなければなりません。」

 

27. 이를 위하여 칠 일을 채우라 우리가 그도 네게 주리니 네가 또 나를 칠 년 동안 섬길지니라

 

28. ヤコブはそのようにした。すなわち、その婚礼(こんれい)の

週(しゅう)を過(す)ごした。それでラバンはその娘(むすめ)ラケルを

彼(かれ)に妻(つま)として与(あた)えた。

 

28. 야곱이 그대로 하여 그 칠 일을 채우매 라반이 딸 라헬도 그에게 아내로 주고

 

29. ラバンは娘(むすめ)ラケルに、

自分(じぶん)の女奴隷(おんなどれい)ビルハを

彼女(かのじょ)の女奴隷として与(あた)えた。

 

29. 라반이 또 그의 여종 빌하를 그의 딸 라헬에게 주어 시녀가 되게 하매

 

30. ヤコブはこうして、ラケルのところにもはいった。

ヤコブはレアよりも、実(じつ)はラケルを愛(あい)していた。

それで、もう七年間(ななねんかん)ラバンに仕(つか)えた。

 

30. 야곱이 또한 라헬에게로 들어갔고 그가 레아보다 라헬을 더 사랑하여 다시 칠 년 동안 라반을 섬겼더라

 

31. 主(しゅ)はレアがきらわれているのをご覧(らん)になって、

彼女(かのじょ)の胎(たい)を開(ひら)かれた。

しかしラケルは不妊(ふにん)の女(おんな)であった。

 

31. ○여호와께서 레아가 사랑 받지 못함을 보시고 그의 태를 여셨으나 라헬은 자녀가 없었더라

 

32. レアはみごもって、男(おとこ)の子(こ)を産(う)み、

その子をルベンと名(な)づけた。それは彼女(かのじょ)が、

「主(しゅ)が私(わたし)の悩(なや)みをご覧(らん)になった。

今(いま)こそ夫(おっと)は私を愛(あい)するであろう。」と

言(い)ったからである。

 

32. 레아가 임신하여 아들을 낳고 그 이름을 르우벤이라 하여 이르되 여호와께서 나의 괴로움을 돌보셨으니 이제는 내 남편이 나를 사랑하리로다 하였더라

 

33. 彼女(かのじょ)はまたみごもって、男(おとこ)の子(こ)を

産(う)み、「主(しゅ)は私(わたし)がきらわれているのを

聞(き)かれて、この子をも私に授(さず)けてくださった。」と

言(い)って、その子をシメオンと名(な)づけた。

 

33. 그가 다시 임신하여 아들을 낳고 이르되 여호와께서 내가 사랑 받지 못함을 들으셨으므로 내게 이 아들도 주셨도다 하고 그의 이름을 시므온이라 하였으며

 

34. 彼女(かのじょ)はまたみごもって、男(おとこ)の子(こ)を

産(う)み、「今度(こんど)こそ、夫(おっと)は私(わたし)に

結(むす)びつくだろう。私が彼(かれ)に三人(さんにん)の子を

産んだのだから。」と言(い)った。それゆえ、

その子はレビと呼(よ)ばれた。

 

34. 그가 또 임신하여 아들을 낳고 이르되 내가 그에게 세 아들을 낳았으니 내 남편이 지금부터 나와 연합하리로다 하고 그의 이름을 레위라 하였으며

 

35. 彼女(かのじょ)はまたみごもって、男(おとこ)の子(こ)を

産(う)み、「今度(こんど)は主(しゅ)をほめたたえよう。」と

言(い)った。それゆえ、その子(こ)を彼女(かのじょ)はユダと

名(な)づけた。それから彼女は子を産まなくなった。

 

35. 그가 또 임신하여 아들을 낳고 이르되 내가 이제는 여호와를 찬송하리로다 하고 이로 말미암아 그가 그의 이름을 유다라 하였고 그의 출산이 멈추었더라

 

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