[聖詩] 제자의 존재 의식(2) (마태복음28장16절~20절) / 이창용 목사님

[聖詩] 제자의 존재 의식(2)　(마태복음28장16절~20절)　/ 이창용 목사님

 

세상의 빛으로 부르셨나니,

주님의 제자로 살게 하심이라.

십자가 앞에 나 죽었나니,

부활의 소망 내 안에 있음이라.

 

성찬의 떡과 잔을 들며,

주의 피로 새로워지나니.

죄사함 세례의 은혜로,

되살리시사 주님과 하나 되는도다.

 

아버지, 아들, 성령 함께,

삼위의 사랑 풍성한 교제.

주의 뜻 따라 순종하리니,

주 말씀에 길이 있음이라.

 

삼 년을 가르친 주의 말씀,

마음에 새기고 실천하리.

자기 십자가 기꺼이 지고,

주님과 함께 걸어가리라.

 

부활을 믿고 의심치 않으며,

자발적 순종, 사랑 실천.

성령 충만한 삶으로,

기필코 하나님 나라 이루리라.

 

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[聖詩] 弟子の存在意識(2)　/ 일역 이관형

 

この世の光として召されたのは

主の弟子として置く為である。

十字架の前で私が死んだのは

復活の望みが我が奥底にあるためである。

 

聖餐のパンと葡萄酒を飲み、

主の血により、新しくなるのに

罪赦し、洗礼のご恩により、

蘇らせ、主と一つにある。

 

神なる父、御子、聖霊と共に

三位の愛　豊かな付き合い

主の御心に従順するのは

主の御言葉に道があるためである。

 

三年も教えた主の御言葉

肝に銘じて行うぞ。

自分の十字架、喜んで背負って

主と共に歩もう。

 

復活を信じて疑わず、

自発的従順、愛の実践

聖霊充満した生き方にして

必ず神の国建てるぞ。

 

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[聖詩] 제자의 존재 의식(2)　

弟子(でし)の存在意識(そんざいいしき)(2)　

 

세상의 빛으로 부르셨나니,

この世(よ)の光(ひかり)として召(め)されたのは

주님의 제자로 살게 하심이라.

主(しゅ)の弟子(でし)として置(お)く為(ため)である。

십자가 앞에 나 죽었나니,

十字架(じゅうじか)の前(まえ)で私(わたし)が死(し)んだのは

부활의 소망 내 안에 있음이라.

復活(ふっかつ)の望(のぞ)みが我(わ)が奥底(おくそこ)にあるためである。

 

성찬의 떡과 잔을 들며,

聖餐(せいさん)のパンと葡萄酒(ぶどうしゅ)を飲(の)み、

주의 피로 새로워지나니.

主(しゅ)の血(ち)により、新(あたら)しくなるのに

죄사함 세례의 은혜로,

罪赦(つみゆる)し、洗礼(せんれい)のご恩(おん)により、

되살리시사 주님과 하나 되는도다.

蘇(よみがえ)らせ、主(しゅ)と一(ひと)つにある。

 

아버지, 아들, 성령 함께,

神(かみ)なる父(ちち)、御子(みこ)、聖霊(せいれい)と共(とも)に

삼위의 사랑 풍성한 교제.

三位(さんみ)の愛(あい)　豊(ゆた)かな付(つ)き合(あ)い

주의 뜻 따라 순종하리니,

主(しゅ)の御心(みこころ)に従順(じゅうじゅん)するのは

주 말씀에 길이 있음이라.

主(しゅ)の御言葉(みことば)に道(みち)があるためである。

 

삼 년을 가르친 주의 말씀,

三年(さんねん)も教(おし)えた主(しゅ)の御言葉(みことば)

마음에 새기고 실천하리.

肝(きも)に銘(めい)じて行(おこな)うぞ。

자기 십자가 기꺼이 지고,

自分(じぶん)の十字架(じゅうじか)、喜(よろこ)んで背負(せお)って

주님과 함께 걸어가리라.

主(しゅ)と共(とも)に歩(あゆ)もう。

 

부활을 믿고 의심치 않으며,

復活(ふっかつ)を信(しん)じて疑(うたが)わず、

자발적 순종, 사랑 실천.

自発的従順(じはつてきじゅうじゅん)、愛(あい)の実践(じっせん)

성령 충만한 삶으로,

聖霊充満(せいれいじゅうまん)した生(い)き方(かた)にして

기필코 하나님 나라 이루리라.

必(かなら)ず神(かみ)の国(くに)建(た)てるぞ。

 

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요미가나 일본어성경

マタイの福音書(ふくいんしょ) 二十八章(にじゅうはっしょう)

제자의 존재 의식(2)

(일본어 큐티듣기)

http://www.wdpc.co.kr/main/sub.html?page=4&num=4384&pageCode=10&category=&srcYear=&keyfield=&key=&Mode=view&vodType=1

주일오전

 

 

16. しかし、十一人(じゅういちにん)の弟子(でし)たちは、

ガリラヤに行(い)って、イエスの指示(しじ)された山(やま)に

登(のぼ)った。

 

16. 열 한 제자가 갈릴리에 가서 예수의 명하시던 산에 이르러

 

17. そして、イエスにお会(あ)いしたとき、彼(かれ)らは

礼拝(れいはい)した。しかし、ある者(もの)は疑(うたが)った。

 

17. 예수를 뵈옵고 경배하나 오히려 의심하는 자도 있더라

 

18. イエスは近(ちか)づいて来(き)て、彼(かれ)らに

こう言(い)われた。「わたしには天(てん)においても、

地(ち)においても、いっさいの権威(けんい)が

与(あた)えられています。

 

18. 예수께서 나아와 일러 가라사대 하늘과 땅의 모든 권세를 내게 주셨으니

 

19. それゆえ、あなたがたは行(い)って、

あらゆる国(くに)の人々(ひとびと)を弟子(でし)としなさい。

そして、父(ちち)、子(こ)、聖霊(せいれい)の御名(みな)によって

バプテスマを授(さず)け、

 

19. 그러므로 너희는 가서 모든 족속으로 제자를 삼아 아버지와 아들과 성령의 이름으로 세례를 주고

 

20. また、わたしがあなたがたに命(めい)じておいた

すべてのことを守(まも)るように、彼(かれ)らを教(おし)えなさい。

見(み)よ。わたしは、世(よ)の終(お)わりまで、いつも、

あなたがたとともにいます。」

 

20. 내가 너희에게 분부한 모든 것을 가르쳐 지키게 하라 볼찌어다 내가 세상 끝날까지 너희와 항상 함께 있으리라 하시니라