[聖詩] 목마른 자에게 진정한 예배자로 (요한복음 4장15절~26절) / 시,일역 : 李觀衡

[聖詩] 목마른 자에게 진정한 예배자로　(요한복음 4장15절~26절)　/ 시,일역 : 李觀衡

 

목마른 자여, 샘물을 찾아

생명수의 흐름을 갈망하네.

주께 구하오니, 생명수를 주소서,

영원히 목마르지 않게 하소서.

 

참된 예배는 장소에 있지 않고,

영과 진리로 드리는 마음이라.

아버지께서 찾으시는 자는,

그 진심을 담아 예배하는 자이니.

 

구원의 물이 내 안에 솟아나,

영원히 마르지 않는 샘 되리.

오직 주님만이 내 갈증을 채우사,

내 삶의 구원자 되게 하옵소서.

 

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渇いた者から真の礼拝者に

 

渇いた者、泉を捜しに

生ける水の流れを願うね。

主に救うから生ける水を下さい

永遠に渇かないように。

 

真の礼拝は場所でなく

霊と真理として捧げる心だから

父が捜す者は

真心をもって礼拝捧げる者である。

 

救いの水が我が奥底から湧き出て

永遠に渇かない泉になる。

ただ主だけが我が渇を癒して下さり、

我が生の救い主である。

 

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목마른 자에게 진정한 예배자로　

渇(かわ)いた者(もの)から真(しん)の礼拝者(れいはいしゃ)に

 

목마른 자여, 샘물을 찾아

渇(かわ)いた者(もの)、泉(いずみ)を捜(さが)しに

생명수의 흐름을 갈망하네.

生(い)ける水(みず)の流(なが)れを願(ねが)うね。

주께 구하오니, 생명수를 주소서,

主(しゅ)に救(すく)うから生(い)ける水(みず)を下(くだ)さい

영원히 목마르지 않게 하소서.

永遠(えいえん)に渇(かわ)かないように。

 

참된 예배는 장소에 있지 않고,

真(しん)の礼拝(れいはい)は場所(ばしょ)でなく

영과 진리로 드리는 마음이라.

霊(れい)と真理(しんり)として捧(ささ)げる心(こころ)だから

아버지께서 찾으시는 자는,

父(ちち)が捜(さが)す者(もの)は

그 진심을 담아 예배하는 자이니.

真心(まごころ)をもって礼拝(れいはい)捧(ささ)げる者(もの)である。

 

구원의 물이 내 안에 솟아나,

救(すく)いの水(みず)が我(わ)が奥底(おくそこ)から湧(わ)き出(で)て

영원히 마르지 않는 샘 되리.

永遠(えいえん)に渇(かわ)かない泉(いずみ)になる。

오직 주님만이 내 갈증을 채우사,

ただ主(しゅ)だけが我(わ)が渇(かつ)を癒(いや)して下(くだ)さり、

내 삶의 구원자 되게 하옵소서.

我(わ)が生(せい)の救(すく)い主(ぬし)である。