[聖詩] 심판을 늦추는 겸비한 마음 (열왕기하 22장12절~20절) / 시,일역 : 李觀衡

[聖詩] 심판을 늦추는 겸비한 마음 (열왕기하 22장12절~20절) / 시,일역 : 李觀衡

 

왕의 마음은 겸손하여,

하나님의 말씀을 듣고서,

옷을 찢으며 회개하니,

주님의 심판은 멀어지네.

 

예언자 훌다의 음성 속에,

예루살렘의 운명 담겨,

그러나 왕의 겸비함에,

평화로운 죽음 약속받네.

 

하나님 앞에 겸손한 자,

그 마음을 주께서 보시고,

심판을 늦추시며,

은혜를 베푸시네.

 

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裁きを送らせる謙った心

 

王の心は謙虚で

神の御言葉を聞いてから

衣を裂いて悔い改めたから

主の裁きは延ばされるね。

 

女預言者フルダに

エルサレムの運命がかかった。

しかし謙る王のお陰で

安らかな死を約束していただくね。

 

神の前で謙遜な者

その心をご覧になり、

裁きを送らせ、

御恩を賜わって下さるね。

 

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심판을 늦추는 겸비한 마음

裁(さば)きを送(おく)らせる謙(へりくだ)った心(こころ)

 

왕의 마음은 겸손하여,

王(おう)の心(こころ)は謙虚(けんきょ)で

하나님의 말씀을 듣고서,

神(かみ)の御言葉(みことば)を聞(き)いてから

옷을 찢으며 회개하니,

衣(ころも)を裂(さ)いて悔(く)い改(あらた)めたから

주님의 심판은 멀어지네.

主(しゅ)の裁(さば)きは延(の)ばされるね。

 

예언자 훌다의 음성 속에,

女預言者(おんなよげんしゃ)フルダに

예루살렘의 운명 담겨,

エルサレムの運命(うんめい)がかかった。

그러나 왕의 겸비함에,

しかし謙(へりくだ)る王(おう)のお陰(かげ)で

평화로운 죽음 약속받네.

安(やす)らかな死(し)を約束(やくそく)していただくね。

 

하나님 앞에 겸손한 자,

神(かみ)の前(まえ)で謙遜(けんそん)な者(もの)

그 마음을 주께서 보시고,

その心(こころ)をご覧(らん)になり、

심판을 늦추시며,

裁(さば)きを送(おく)らせ、

은혜를 베푸시네.

御恩(ごおん)を賜(たま)わって下(くだ)さるね。