요미가나 일본어성경
ルカの福音書(ふくいんしょ) 五章(ごしょう)
(누가복음 5:12-26) : http://www.cgntv.net/tv/qt.cgn
12. さて、イエスがある町(まち)におられたとき、全身(ぜんしん)
ツァラアトの人(ひと)がいた。イエスを見(み)ると、ひれ伏(ふ)して
お願(ねが)いした。「主(しゅ)よ。お心(こころ)一(ひと)つで、
私(わたし)はきよくしていただけます。」
12. ○예수께서 한 동네에 계실 때에 온 몸에 나병 들린 사람이 있어 예수를 보고 엎드려 구하여 이르되 주여 원하시면 나를 깨끗하게 하실 수 있나이다 하니
13. イエスは手(て)を伸(の)ばして、彼(かれ)にさわり、
「わたしの心(こころ)だ。きよくなれ。」と言(い)われた。
すると、すぐに、そのツァラアトが消(き)えた。
13. 예수께서 손을 내밀어 그에게 대시며 이르시되 내가 원하노니 깨끗함을 받으라 하신대 나병이 곧 떠나니라
14. イエスは、彼(かれ)にこう命(めい)じられた。
「だれにも話(はな)してはいけない。ただ祭司(さいし)のところに
行(い)って、自分(じぶん)を見(み)せなさい。
そして人々(ひとびと)へのあかしのため、
モ-セが命(めい)じたように、
あなたのきよめの供(そな)え物(もの)をしなさい。」
14. 예수께서 그를 경고하시되 아무에게도 이르지 말고 가서 제사장에게 네 몸을 보이고 또 네가 깨끗하게 됨으로 인하여 모세가 명한 대로 예물을 드려 그들에게 입증하라 하셨더니
15. しかし、イエスのうわさは、ますます広(ひろ)まり、
多(おお)くの人(ひと)の群(む)れが、話(はなし)を聞(き)きに、
また、病気(びょうき)を直(なお)してもらいに集(あつ)まって
来(き)た。
15. 예수의 소문이 더욱 퍼지매 수많은 무리가 말씀도 듣고 자기 병도 고침을 받고자 하여 모여 오되
16. しかし、イエスご自身(じしん)は、
よく荒野(あらの)に退(しりぞ)いて祈(いの)っておられた。
16. 예수는 물러가사 한적한 곳에서 기도하시니라
17. ある日(ひ)のこと、イエスが教(おし)えておられると、
パリサイ人(びと)と律法(りっぽう)の教師(きょうし)たちも、
そこにすわっていた。彼(かれ)らは、ガリラヤとユダヤとの
すべての村々(むらむら)や、エルサレムから来(き)ていた。
イエスは、主(しゅ)の御力(みちから)をもって、病気(びょうき)を
直(なお)しておられた。
17. ○하루는 가르치실 때에 갈릴리의 각 마을과 유대와 예루살렘에서 온 바리새인과 율법교사들이 앉았는데 병을 고치는 주의 능력이 예수와 함께 하더라
18. するとそこに、男(おとこ)たちが、中風(ちゅうぶ)を
わずらっている人(ひと)を、床(とこ)のままで運(はこ)んで
来(き)た。そして、何(なん)とかして家(いえ)の中(なか)に
運び込(こ)み、イエスの前(まえ)に置(お)こうとしていた。
18. 한 중풍병자를 사람들이 침상에 메고 와서 예수 앞에 들여놓고자 하였으나
19. しかし、大(おお)ぜい人(ひと)がいて、どうにも
病人(びょうにん)を運(はこ)び込(こ)む方法(ほうほう)が
見(み)つからないので、屋上(おくじょう)に上(のぼ)って
屋根(やね)の瓦(かわら)をはがし、そこから彼(かれ)の
寝床(ねとこ)を、ちょうど人々(ひとびと)の真(ま)ん中(なか)の
イエスの前(まえ)に、つり降(お)ろした。
19. 무리 때문에 메고 들어갈 길을 얻지 못한지라 지붕에 올라가 기와를 벗기고 병자를 침상째 무리 가운데로 예수 앞에 달아 내리니
20. 彼(かれ)らの信仰(しんこう)を見(み)て、イエスは
「友(とも)よ。あなたの罪(つみ)は赦(ゆる)されました。」と
言(い)われた。
20. 예수께서 그들의 믿음을 보시고 이르시되 이 사람아 네 죄 사함을 받았느니라 하시니
21. ところが、律法学者(りっぽうがくしゃ)、
パリサイ人(びと)たちは、理屈(りくつ)を言(い)い始(はじ)めた。
「神(かみ)をけがすことを言うこの人(ひと)は、
いったい何者(なにもの)だ。神のほかに、
だれが罪(つみ)を赦(ゆる)すことができよう。」
21. 서기관과 바리새인들이 생각하여 이르되 이 신성 모독 하는 자가 누구냐 오직 하나님 외에 누가 능히 죄를 사하겠느냐
22. その理屈(りくつ)を見抜(みぬ)いておられたイエスは、
彼(かれ)らに言(い)われた。「なぜ、心(こころ)の中(なか)で
そんな理屈を言っているのか。
22. 예수께서 그 생각을 아시고 대답하여 이르시되 너희 마음에 무슨 생각을 하느냐
23. 『あなたの罪(つみ)は赦(ゆる)された。』と言(い)うのと、
『起(お)きて歩(ある)け。』と言うのと、どちらがやさしいか。
23. 네 죄 사함을 받았느니라 하는 말과 일어나 걸어가라 하는 말이 어느 것이 쉽겠느냐
24. 人(ひと)の子(こ)が地上(ちじょう)で罪(つみ)を赦(ゆる)す
権威(けんい)を持(も)っていることを、あなたがたに
悟(さと)らせるために。」と言(い)って、中風(ちゅうぶ)の人(ひと)に、
「あなたに命(めい)じる。起(お)きなさい。寝床(ねとこ)を
たたんで、家(いえ)に帰(かえ)りなさい。」と言われた。
24. 그러나 인자가 땅에서 죄를 사하는 권세가 있는 줄을 너희로 알게 하리라 하시고 중풍병자에게 말씀하시되 내가 네게 이르노니 일어나 네 침상을 가지고 집으로 가라 하시매
25. すると彼(かれ)は、たちどころに人々(ひとびと)の前(まえ)で
立(た)ち上(あ)がり、寝(ね)ていた床(とこ)をたたんで、
神(かみ)をあがめながら自分(じぶん)の家(いえ)に帰(かえ)った。
25. 그 사람이 그들 앞에서 곧 일어나 그 누웠던 것을 가지고 하나님께 영광을 돌리며 자기 집으로 돌아가니
26. 人々(ひとびと)はみな、ひどく驚(おどろ)き、神(かみ)を
あがめ、恐(おそ)れに満(み)たされて、「私(わたし)たちは、
きょう、驚くべきことを見(み)た。」と言(い)った。
26. 모든 사람이 놀라 하나님께 영광을 돌리며 심히 두려워하여 이르되 오늘 우리가 놀라운 일을 보았다 하니라
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