10.19. 원인자요 판결자이신 하나님 앞에서의 탄원 (욥기 9:25-35)

요미가나 일본어성경

ヨブ記(き)　九章(きゅうしょう)

(욥기 9:25-35) : http://www.cgntv.net/#/home.cgn 

 

25. 私(わたし)の日々(ひび)は飛脚(ひきゃく)よりも速(はや)い。

それは飛(と)び去(さ)って、しあわせを見(み)ない。

 

25. ○나의 날이 경주자보다 빨리 사라져 버리니 복을 볼 수 없구나

 

26. それは葦(あし)の舟(ふね)のように通(とお)り過(す)ぎ、

獲物(えもの)に襲(おそ)いかかるわしのように通り過ぎる。

 

26. 그 지나가는 것이 빠른 배 같고 먹이에 날아 내리는 독수리와도 같구나

 

27. たとい「不平(ふへい)を忘(わす)れ、

憂(ゆう)うつな顔(かお)を捨(す)てて、明(あか)るくなりたい。」と

私(わたし)が言(い)いましても、

 

27. 가령 내가 말하기를 내 불평을 잊고 얼굴 빛을 고쳐 즐거운 모양을 하자 할지라도

 

28. 私(わたし)の受(う)けたすべての苦痛(くつう)を思(おも)うと、

私はおびえます。私は知(し)っています。

あなたは、私を罪(つみ)のない者(もの)とはしてくださいません。

 

28. 내 모든 고통을 두려워하오니 주께서 나를 죄 없다고 여기지 않으실 줄을 아나이다

 

29. 私(わたし)はきっと、罪(つみ)ある者(もの)とされましょう。

ではなぜ、私はいたずらに労(ろう)するのでしょうか。

 

29. 내가 정죄하심을 당할진대 어찌 헛되이 수고하리이까

 

30. たとい私(わたし)が雪(ゆき)の水(みず)で

身(み)を洗(あら)っても、灰汁(あく)で私の手(て)をきよめても、

 

30. 내가 눈 녹은 물로 몸을 씻고 잿물로 손을 깨끗하게 할지라도

 

31. あなたは私(わたし)を墓(はか)の穴(あな)に

突(つ)き落(お)とし、私の着物(きもの)は私を忌(い)みきらいます。

 

31. 주께서 나를 개천에 빠지게 하시리니 내 옷이라도 나를 싫어하리이다

 

32. 神(かみ)は私(わたし)のように人間(にんげん)ではないから、

私は「さあ、さばきの座(ざ)にいっしょに行(い)こう。」と

申(もう)し入(い)れることはできない。

 

32. 하나님은 나처럼 사람이 아니신즉 내가 그에게 대답할 수 없으며 함께 들어가 재판을 할 수도 없고

 

33. 私(わたし)たちふたりの上(うえ)に手(て)を置(お)く

仲裁者(ちゅうさいしゃ)が私たちの間(あいだ)にはいない。

 

33. 우리 사이에 손을 얹을 판결자도 없구나

 

34. 神(かみ)がその杖(つえ)を私(わたし)から

取(と)り去(さ)られるように。

その恐(おそ)ろしさで私をおびえさせないように。

 

34. 주께서 그의 막대기를 내게서 떠나게 하시고 그의 위엄이 나를 두렵게 하지 아니하시기를 원하노라

 

35. そうすれば、私(わたし)は語(かた)りかけ、

神(かみ)を恐(おそ)れまい。いま私はそうではないからだ。

 

35. 그리하시면 내가 두려움 없이 말하리라 나는 본래 그렇게 할 수 있는 자가 아니니라