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요미가나 일어성경/오늘의 성경

03.09. [4개국어] 영원한 집을 소망하며 주님의 기쁨이 되십시오 (고린도후서 5:1~10)

by 일본어강사 2018. 3. 9.

요미가나 일본어성경

コリント(びと)への手紙(てがみ第二(だいに五章(ごしょう)

[4개국어永遠(えいえん)(いえ)(のぞ)(しゅ)(よろこ)ばれる(もの)になりましょう

(고린도후서 5:1~10) : http://www.cgntv.net/#/main.jsp


1. 私(わたし)たちの住(す)まいである地上(ちじょう)の

幕屋(まくや)がこわれても、神(かみ)の下(くだ)さる

建物(たてもの)があることを、私たちは知(し)っています。

それは、人(ひと)の手(て)によらない、天(てん)にある

永遠(えいえん)の家(いえ)です。

 

1. 만일 땅에 있는 우리의 장막 집이 무너지면 하나님께서 지으신 집 곧 손으로 지은 것이 아니요 하늘에 있는 영원한 집이 우리에게 있는 줄 아느니라

 

2. 私(わたし)たちはこの幕屋(まくや)にあってうめき、

この天(てん)から与(あた)えられる住(す)まいを着(き)たいと

望(のぞ)んでいます。

 

2. 참으로 우리가 여기 있어 탄식하며 하늘로부터 오는 우리 처소로 덧입기를 간절히 사모하노라

 

3. それを着(き)たなら、私(わたし)たちは裸(はだか)の

状態(じょうたい)になることはないからです。

 

3. 이렇게 입음은 우리가 벗은 자들로 발견되지 않으려 함이라

 

4. 確(たし)かにこの幕屋(まくや)の中(なか)にいる間(あいだ)は、

私(わたし)たちは重荷(おもに)を負(お)って、うめいています。

それは、この幕屋を脱(ぬ)ぎたいと思(おも)うからでなく、

かえって天(てん)からの住(す)まいを着(き)たいからです。

そのことによって、死(し)ぬべきものがいのちに

のまれてしまうためにです。

 

4. 참으로 이 장막에 있는 우리가 짐진 것 같이 탄식하는 것은 벗고자 함이 아니요 오히려 덧입고자 함이니 죽을 것이 생명에 삼킨 바 되게 하려 함이라

 

5. 私(わたし)たちをこのことにかなう者(もの)としてくださった

方(かた)は神(かみ)です。神は、その保証(ほしょう)として

御霊(みたま)を下(くだ)さいました。

 

5. 곧 이것을 우리에게 이루게 하시고 보증으로 성령을 우리에게 주신 이는 하나님이시니라

 

6. そういうわけで、私(わたし)たちはいつも心強(こころづよ)いの

です。ただし、私たちが肉体(にくたい)にいる間(あいだ)は、

主(しゅ)から離(はな)れているということも知(し)っています。

 

6. 그러므로 우리가 항상 담대하여 몸으로 있을 때에는 주와 따로 있는 줄을 아노니

 

7. 確(たし)かに、私(わたし)たちは見(み)るところによってでは

なく、信仰(しんこう)によって歩(あゆ)んでいます。

 

7. 이는 우리가 믿음으로 행하고 보는 것으로 행하지 아니함이로라

 

8. 私(わたし)たちはいつも心強(こころつよ)いのです。

そして、むしろ肉体(にくたい)を離(はな)れて、

主(しゅ)のみもとにいるほうがよいと思(おも)っています。

 

8. ○우리가 담대하여 원하는 바는 차라리 몸을 떠나 주와 함께 있는 그것이라

 

9. そういうわけで、肉体(にくたい)の中(なか)にあろうと、

肉体を離(はな)れていようと、私(わたし)たちの念願(ねんがん)と

するところは、主(しゅ)に喜(よろこ)ばれることです。

 

9. 그런즉 우리는 몸으로 있든지 떠나든지 주를 기쁘시게 하는 자가 되기를 힘쓰노라

 

10. なぜなら、私(わたし)たちはみな、キリストのさばきの

座(ざ)に現(あら)われて、善(ぜん)であれ悪(あく)であれ、

各自(かくじ)その肉体(にくたい)にあってした行為(こうい)に

応(おう)じて報(むく)いを受(う)けることになるからです。

 

10. 이는 우리가 다 반드시 그리스도의 심판대 앞에 나타나게 되어 각각 선악간에 그 몸으로 행한 것을 따라 받으려 함이라

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