04.15. [4개국어] 죽음으로 여신 생명길이 제 헌신의 이유입니다 (누가복음 23:44-56)

요미가나 일본어성경

ルカの福音書(ふくいんしょ)　二十三章(にじゅうさんしょう)

[4개국어]　死(し)をもって開(ひら)いてくださったいのちの道(みち)

(누가복음 23:44-56) http://www.cgntv.net/#/main.jsp

 

44. そのときすでに十二時(じゅうにじ)ごろになっていたが、

全地(ぜんち)が暗(くら)くなって、三時(さんじ)まで続(つづ)いた。

 

44. ○때가 제육시쯤 되어 해가 빛을 잃고 온 땅에 어둠이 임하여 제구시까지 계속하며

 

45. 太陽(たいよう)は光(ひかり)を失(うしな)っていた。また、

神殿(しんでん)の幕(まく)は真(ま)っ二(ぷた)つに裂(さ)けた。

 

45. 성소의 휘장이 한가운데가 찢어지더라

 

46. イエスは大声(おおごえ)で叫(さけ)んで、言(い)われた。

「父(ちち)よ。わが霊(れい)を御手(みて)にゆだねます。」

こう言って、息(いき)を引(ひ)き取(と)られた。

 

46. 예수께서 큰 소리로 불러 이르시되 아버지 내 영혼을 아버지 손에 부탁하나이다 하고 이 말씀을 하신 후 숨지시니라

 

47. この出来事(できごと)を見(み)た

百人隊長(ひゃくにんたいちょう)は、神(かみ)をほめたたえ、

「ほんとうに、この人(ひと)は正(ただ)しい方(かた)であった。」と

言(い)った。

 

47. 백부장이 그 된 일을 보고 하나님께 영광을 돌려 이르되 이 사람은 정녕 의인이었도다 하고

 

48. また、この光景(こうけい)を見(み)に集(あつ)まっていた

群衆(ぐんしゅう)もみな、こういういろいろの出来事(できごと)を

見(み)たので、胸(むね)をたたいて悲(かな)しみながら

帰(かえ)った。

 

48. 이를 구경하러 모인 무리도 그 된 일을 보고 다 가슴을 치며 돌아가고

 

49. しかし、イエスの知人(ちじん)たちと、ガリラヤから

イエスについて来(き)ていた女(おんな)たちとはみな、

遠(とお)く離(はな)れて立(た)ち、これらのことを見(み)ていた。

 

49. 예수를 아는 자들과 갈릴리로부터 따라온 여자들도 다 멀리 서서 이 일을 보니라

 

50. さてここに、ヨセフという、議員(ぎいん)のひとりで、

りっぱな、正(ただ)しい人(ひと)がいた。

 

50. ○공회 의원으로 선하고 의로운 요셉이라 하는 사람이 있으니

 

51. この人(ひと)は議員(ぎいん)たちの計画(けいかく)や

行動(こうどう)には同意(どうい)しなかった。彼(かれ)は、

アリマタヤというユダヤ人(じん)の町(まち)の人(ひと)で、

神(かみ)の国(くに)を待(ま)ち望(のぞ)んでいた。

 

51. (그들의 결의와 행사에 찬성하지 아니한 자라) 그는 유대인의 동네 아리마대 사람이요 하나님의 나라를 기다리는 자라

 

52. この人(ひと)が、ピラトのところに行(い)って、

イエスのからだの下(さ)げ渡(わた)しを願(ねが)った。

 

52. 그가 빌라도에게 가서 예수의 시체를 달라 하여

 

53. それから、イエスを取(と)り降(お)ろして、亜麻布(あまぬの)で

包(つつ)み、そして、まだだれをも葬(ほうむ)ったことのない、

岩(いわ)に掘(ほ)られた墓(はか)にイエスを納(おさ)めた。

 

53. 이를 내려 세마포로 싸고 아직 사람을 장사한 일이 없는 바위에 판 무덤에 넣어 두니

 

54. この日(ひ)は準備(じゅんび)の日で、

もう安息日(あんそくにち)が始(はじ)まろうとしていた。

 

54. 이 날은 준비일이요 안식일이 거의 되었더라

 

55. ガリラヤからイエスといっしょに出(で)て来(き)た

女(おんな)たちは、ヨセフについて行(い)って、墓(はか)と、

イエスのからだの納(おさ)められる様子(ようす)を

見届(みとど)けた。

 

55. 갈릴리에서 예수와 함께 온 여자들이 뒤를 따라 그 무덤과 그의 시체를 어떻게 두었는지를 보고

 

56. そして、戻(もど)って来(き)て、香料(こうりょう)と

香油(こうゆ)を用意(ようい)した。安息日(あんそくにち)には、

戒(いまし)めに従(したが)って、休(やす)んだが、

 

56. 돌아가 향품과 향유를 준비하더라 ○계명을 따라 안식일에 쉬더라