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*신약 성경*/베드로 후서

05.14.[4개국어] 나와 공동체 안에 있는 거짓 선생을 살피십시오 (베드로후서 2:12-22)

by 일본어강사 2016. 5. 14.

요미가나 일본어성경

ペテロの手紙(てがみ)第二(だいに) 二章(にしょう)

[4개국어] 自分(じぶん)共同体(きょうどうたい)(なか)にいるにせ教師(きょうし)(さぐ)りましょう

(베드로후서 2:12-22) :  http://www.cgntv.net/#/qt/33000/3.cgn?

 

12. ところがこの者(もの)どもは、捕(とら)えられ殺(ころ)される

ために自然(しぜん)に生(う)まれついた、理性(りせい)のない

動物(どうぶつ)と同(おな)じで、自分(じぶん)が知(し)りもしない

ことをそしるのです。それで動物が滅(ほろ)ぼされるように、

彼(かれ)らも滅ぼされてしまうのです。

 

12. 그러나 이 사람들은 본래 잡혀 죽기 위하여 난 이성 없는 짐승 같아서 그 알지 못하는 것을 비방하고 그들의 멸망 가운데서 멸망을 당하며

 

13. 彼(かれ)らは不義(ふぎ)の報(むく)いとして損害(そんがい)を

受(う)けるのです。彼らは昼(ひる)のうちから飲(の)み騒(さわ)ぐ

ことを楽(たの)しみと考(かんが)えています。彼らは、

しみや傷(きず)のようなもので、あなたがたといっしょに

宴席(えんせき)に連(つら)なるときに自分(じぶん)たちの

だましごとを楽しんでいるのです。

 

13. 불의의 값으로 불의를 당하며 낮에 즐기고 노는 것을 기쁘게 여기는 자들이니 점과 흠이라 너희와 함께 연회할 때에 그들의 속임수로 즐기고 놀며

 

14. その目(め)は淫行(いんこう)に満(み)ちており、

罪(つみ)に関(かん)しては飽(あ)くことを知(し)らず、

心(こころ)の定(さだ)まらない者(もの)たちを誘惑(ゆうわく)し、

その心は欲(よく)に目(め)がありません。

彼(かれ)らはのろいの子(こ)です。

 

14. 음심이 가득한 눈을 가지고 범죄하기를 그치지 아니하고 굳세지 못한 영혼들을 유혹하며 탐욕에 연단된 마음을 가진 자들이니 저주의 자식이라

 

15. 彼(かれ)らは正(ただ)しい道(みち)を捨(す)てて

さまよっています。不義(ふぎ)の報酬(ほうしゅう)を愛(あい)した

ベオルの子(こ)バラムの道に従(したが)ったのです。

 

15. 그들이 바른 길을 떠나 미혹되어 브올의 아들 발람의 길을 따르는도다 그는 불의의 삯을 사랑하다가

 

16. しかし、バラムは自分(じぶん)の罪(つみ)を

とがめられました。ものを言(い)うことのないろばが、

人間(にんげん)の声(こえ)でものを言い、

この預言者(よげんしゃ)の狂(くる)った振(ふ)る舞(ま)いを

はばんだのです。

 

16. 자기의 불법으로 말미암아 책망을 받되 말하지 못하는 나귀가 사람의 소리로 말하여 이 선지자의 미친 행동을 저지하였느니라

 

17. この人(ひと)たちは、水(みず)のない泉(いずみ)、

突風(とっぷう)に吹(ふ)き払(はら)われる霧(きり)です。

彼(かれ)らに用意(ようい)されているものは、

まっ暗(くら)なやみです。

 

17. 이 사람들은 물 없는 샘이요 광풍에 밀려 가는 안개니 그들을 위하여 캄캄한 어둠이 예비되어 있나니

 

18. 彼(かれ)らは、むなしい大言壮語(たいげんそうご)を

吐(は)いており、誤(あやま)った生(い)き方(かた)をしていて、

ようやくそれをのがれようとしている人々(ひとびと)を

肉欲(にくよく)と好色(こうしょく)によって誘惑(ゆうわく)し、

 

18. 그들이 허탄한 자랑의 말을 토하며 그릇되게 행하는 사람들에게서 겨우 피한 자들을 음란으로써 육체의 정욕 중에서 유혹하는도다

 

19. その人(ひと)たちに自由(じゆう)を約束(やくそく)しながら、

自分自身(じぶんじしん)が滅(ほろ)びの奴隷(どれい)なのです。

人はだれかに征服(せいふく)されれば、

その征服者(せいふくしゃ)の奴隷となったのです。

 

19. 그들에게 자유를 준다 하여도 자신들은 멸망의 종들이니 누구든지 진 자는 이긴 자의 종이 됨이라

 

20. 主(しゅ)であり救(すく)い主(ぬし)であるイエス․キリストを

知(し)ることによって世(よ)の汚(けが)れからのがれ、

その後(のち)再(ふたた)びそれに巻(ま)き込(こ)まれて

征服(せいふく)されるなら、そのような人(ひと)たちの

終(お)わりの状態(じょうたい)は、初(はじ)めの状態よりも

もっと悪(わる)いものとなります。

 

20. 만일 그들이 우리 주 되신 구주 예수 그리스도를 앎으로 세상의 더러움을 피한 후에 다시 그 중에 얽매이고 지면 그 나중 형편이 처음보다 더 심하리니

 

21. 義(ぎ)の道(みち)を知(し)っていながら、自分(じぶん)に

伝(つた)えられたその聖(せい)なる命令(めいれい)にそむくよりは、

それを知らなかったほうが、彼(かれ)らにとってよかったのです。

 

21. 의의 도를 안 후에 받은 거룩한 명령을 저버리는 것보다 알지 못하는 것이 도리어 그들에게 나으니라

 

22. 彼(かれ)らに起(お)こったことは、

「犬(いぬ)は自分(じぶん)の吐(は)いた物(もの)に戻(もど)る。」

とか、「豚(ぶた)は身(み)を洗(あら)って、またどろの中(なか)に

ころがる。」とかいう、ことわざどおりです。

 

22. 참된 속담에 이르기를 개가 그 토하였던 것에 돌아가고 돼지가 씻었다가 더러운 구덩이에 도로 누웠다 하는 말이 그들에게 응하였도다

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