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*신약 성경*/히브리서

01.07. [4개국어] 하나님의 안식에 들어가는 복 (히브리서 4:1 - 11)

by 일본어강사 2014. 1. 7.

요미가나 일본어성경

ヘブル人(びと)への手紙(てがみ) 四章(よんしょう)

[4개국어] 神(かみ)の安息(あんそく)に入(はい)る祝福(しゅくふく)

(히브리서 4:1 - 11) : http://www.cgntv.net/#/main.jsp

 

1. こういうわけで、神(かみ)の安息(あんそく)にはいるための

約束(やくそく)はまだ残(のこ)っているのですから、

あなたがたのうちのひとりでも、万(まん)が一(いち)にも

これにはいれないようなことのないように、

私(わたし)たちは恐(おそ)れる心(こころ)を持(も)とうでは

ありませんか。

 

1. 그러므로 우리는 두려워할지니 그의 안식에 들어갈 약속이 남아 있을지라도 너희 중에는 혹 이르지 못할 자가 있을까 함이라

 

2. 福音(ふくいん)を説(と)き聞(き)かされていることは、

私(わたし)たちも彼(かれ)らと同(おな)じなのです。ところが、

その聞いたみことばも、彼らには益(えき)になりませんでした。

みことばが、それを聞いた人(ひと)たちに、信仰(しんこう)に

よって、結(むす)びつけられなかったからです。

 

2. 그들과 같이 우리도 복음 전함을 받은 자이나 들은 바 그 말씀이 그들에게 유익하지 못한 것은 듣는 자가 믿음과 결부시키지 아니함이라

 

3. 信(しん)じた私(わたし)たちは安息(あんそく)にはいるのです。

「わたしは、怒(いか)りをもって誓(ちか)ったように、

決(けっ)して彼(かれ)らをわたしの安息にはいらせない。」と

神(かみ)が言(い)いわれたとおりです。

みわざは創世(そうせい)の初(はじ)めから、

もう終(お)わっているのです。

 

3. 이미 믿는 우리들은 저 안식에 들어가는도다 그가 말씀하신 바와 같으니 내가 노하여 맹세한 바와 같이 그들이 내 안식에 들어오지 못하리라 하셨다 하였으나 세상을 창조할 때부터 그 일이 이루어졌느니라

 

4. というのは、神(かみ)は七日目(なのかめ)について、

ある個所(かしょ)で、「そして、神(かみ)は、

すべてのみわざを終(お)えて七日目に休(やす)まれた。」と

言(い)われました。

 

4. 제칠일에 관하여는 어딘가에 이렇게 일렀으되 하나님은 제칠일에 그의 모든 일을 쉬셨다 하였으며

 

5. そして、ここでは、「決(けっ)して彼(かれ)らをわたしの

安息(あんそく)にはいらせない。」と言(い)われたのです。

 

5. 또 다시 거기에 그들이 내 안식에 들어오지 못하리라 하였으니

 

6. こういうわけで、その安息(あんそく)にはいる人々(ひとびと)が

まだ残(のこ)っており、前(まえ)に福音(ふくいん)を

説(と)き聞(き)かされた人々は、不従順(ふじゅうじゅん)のゆえに

はいれなかったのですから、

 

6. 그러면 거기에 들어갈 자들이 남아 있거니와 복음 전함을 먼저 받은 자들은 순종하지 아니함으로 말미암아 들어가지 못하였으므로

 

7. 神(かみ)は再(ふたた)びある日(ひ)を「きょう。」と

定(さだ)めて、長(なが)い年月(ねんげつ)の後(のち)に、

前(まえ)に言(い)われたと同(おな)じように、

ダビデを通(とお)して、「きょう、もし御声(みこえ)を

聞(き)くならば、あなたがたの心(こころ)をかたくなにしては

ならない。」と語(かた)られたのです。

 

7. 오랜 후에 다윗의 글에 다시 어느 날을 정하여 오늘이라고 미리 이같이 일렀으되 오늘 너희가 그의 음성을 듣거든 너희 마음을 완고하게 하지 말라 하였나니

 

8. もしヨシュアが彼(かれ)らに安息(あんそく)を

与(あた)えたのであったら、神(かみ)はそのあとで

別(べつ)の日(ひ)のことを話(はな)されることはなかったでしょう。

 

8. 만일 여호수아가 그들에게 안식을 주었더라면 그 후에 다른 날을 말씀하지 아니하셨으리라

 

9. したがって、安息日(あんそくにち)の休(やす)みは、

神(かみ)の民(たみ)のためにまだ残(のこ)っているのです。

 

9. 그런즉 안식할 때가 하나님의 백성에게 남아 있도다

 

10. 神(かみ)の安息(あんそく)にはいった者(もの)ならば、

神がご自分(じぶん)のわざを終(お)えて休(やす)まれたように、

自分のわざを終(お)えて休んだはずです。

 

10. 이미 그의 안식에 들어간 자는 하나님이 자기의 일을 쉬심과 같이 그도 자기의 일을 쉬느니라

 

11. ですから、私(わたし)たちは、この安息(あんそく)に

はいるよう力(ちから)を尽(つ)くして努(つと)め、

あの不従順(ふじゅうじゅん)の例(れい)にならって落後(らくご)する

者(もの)が、ひとりもいないようにしようではありませんか。

 

11. 그러므로 우리가 저 안식에 들어가기를 힘쓸지니 이는 누구든지 저 순종하지 아니하는 본에 빠지지 않게 하려 함이라

 

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