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*신약 성경*/고린도전서

11.23. [4개국어] 모든 일은 질서 있고 화평하게 (고린도전서 14:26-40)

by 일본어강사 2013. 11. 23.

요미가나 일본어성경

コリント人(びと)への手紙(てがみ) 第一(だいいち)

十四章(じゅうよんしょう)

[4개국어] すべてのことを秩序(ちつじょ)をもって、平和的(へいわてき)に

(고린도전서 14:26-40) : http://www.cgntv.net/#/main.jsp

 

26. 兄弟(きょうだい)たち。では、どうすればよいのでしょう。

あなたがたが集(あつ)まるときには、それぞれの人(ひと)が

賛美(さんび)したり、教(おし)えたり、黙示(もくし)を

話(はな)したり、異言(いげん)を話したり、

解(と)き明(あ)かしたりします。そのすべてのことを、

徳(とく)を高(たか)めるためにしなさい。

 

26. ○그런즉 형제들아 어찌할까 너희가 모일 때에 각각 찬송시도 있으며 가르치는 말씀도 있으며 계시도 있으며 방언도 있으며 통역함도 있나니 모든 것을 덕을 세우기 위하여 하라

 

27. もし異言(いげん)を話(はな)すのならば、ふたりか、

多(おお)くても三人(さんにん)で順番(じゅんばん)に話すべきで、

ひとりは解(と)き明(あ)かしをしなさい。

 

27. 만일 누가 방언으로 말하거든 두 사람이나 많아야 세 사람이 차례를 따라 하고 한 사람이 통역할 것이요

 

28. もし解(と)き明(あ)かす者(もの)がだれもいなければ、

教会(きょうかい)ではだまっていなさい。自分(じぶん)だけで、

神(かみ)に向(む)かって話(はな)しなさい。

 

28. 만일 통역하는 자가 없으면 교회에서는 잠잠하고 자기와 하나님께 말할 것이요

 

29. 預言(よげん)する者(もの)も、ふたりか三人(さんにん)が

話(はな)し、ほかの者はそれを吟味(ぎんみ)しなさい。

 

29. 예언하는 자는 둘이나 셋이나 말하고 다른 이들은 분별할 것이요

 

30. もしも座席(ざせき)に着(つ)いている別(べつ)の人(ひと)に

黙示(もくし)が与(あた)えられたら、先(さき)の人(ひと)は

黙(だま)りなさい。

 

30. 만일 곁에 앉아 있는 다른 이에게 계시가 있으면 먼저 하던 자는 잠잠할지니라

 

31. あなたがたは、みながかわるがわる預言(よげん)できるのであって、

すべての人(ひと)が学(まな)ぶことができ、

すべての人が勧(すす)めを受(う)けることができるのです。

 

31. 너희는 다 모든 사람으로 배우게 하고 모든 사람으로 권면을 받게 하기 위하여 하나씩 하나씩 예언할 수 있느니라

 

32. 預言者(よげんしゃ)たちの霊(れい)は預言者たちに

服従(ふくじゅう)するものなのです。

 

32. 예언하는 자들의 영은 예언하는 자들에게 제재를 받나니

 

33. それは、神(かみ)が混乱(こんらん)の神ではなく、

平和(へいわ)の神だからです。聖徒(せいと)たちの

すべての教会(きょうかい)で行(おこな)われているように、

 

33. 하나님은 무질서의 하나님이 아니시요 오직 화평의 하나님이시니라 ○모든 성도가 교회에서 함과 같이

 

34. 教会(きょうかい)では、妻(つま)たちは黙(だま)っていなさい。

彼(かれ)らは語(かた)ることを許(ゆる)されていません。

律法(りっぽう)も言(い)うように、服従(ふくじゅう)しなさい。

 

34. 여자는 교회에서 잠잠하라 그들에게는 말하는 것을 허락함이 없나니 율법에 이른 것 같이 오직 복종할 것이요

 

35. もし何(なに)かを学(まな)びたければ、

家(いえ)で自分(じぶん)の夫(おっと)に尋(たず)ねなさい。

教会(きょうかい)で語(かた)ることは、

妻(つま)にとってはふさわしくないことです。

 

35. 만일 무엇을 배우려거든 집에서 자기 남편에게 물을지니 여자가 교회에서 말하는 것은 부끄러운 것이라

 

36. 神(かみ)のことばは、あなたがたのところから

出(で)たのでしょうか。あるいはまた、

あなたがたにだけ伝(つた)わったのでしょうか。

 

36. 하나님의 말씀이 너희로부터 난 것이냐 또는 너희에게만 임한 것이냐

 

37. 自分(じぶん)を預言者(よげんしゃ)、あるいは、

御霊(みたま)の人(ひと)と思(おも)う者(もの)は、

私(わたし)があなたがたに書(か)くことが

主(しゅ)の命令(めいれい)であることを認(みと)めなさい。

 

37. ○만일 누구든지 자기를 선지자나 혹은 신령한 자로 생각하거든 내가 너희에게 편지하는 이 글이 주의 명령인 줄 알라

 

38. もしそれを認(みと)めないなら、

その人(ひと)は認められません。

 

38. 만일 누구든지 알지 못하면 그는 알지 못한 자니라

 

39. それゆえ、わたしの兄弟(きょうだい)たち。

預言(よげん)することを熱心(ねっしん)に求(もと)めなさい。

異言(いげん)を話(はな)すことも禁(きん)じてはいけません。

 

39. ○그런즉 내 형제들아 예언하기를 사모하며 방언 말하기를 금하지 말라

 

40. ただ、すべてのことを適切(てきせつ)に、

秩序(ちつじょ)をもって行(おこな)いなさい。

 

40. 모든 것을 품위 있게 하고 질서 있게 하라

 

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