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*신약 성경*/사도행전

08.14. [4개국어] 절박한 상황에도 복음을 전하는 담대함 (사도행전 25:13-27)

by 일본어강사 2013. 8. 14.

요미가나 일본어성경

使徒(しと)の働(はたら)き 二十五章(にじゅうごしょう)

[4개국어] 절박한 상황에도 복음을 전하는 담대함 (사도행전 25:13-27) :  http://www.cgntv.net/#/home.cgn 

 

13. 数日(すうじつ)たってから、アグリッパ王(おう)と

ベルニケが、フェストに敬意(けいい)を表(ひょう)するために

カイザリヤに来(き)た。

 

13. ○수일 후에 아그립바 왕과 버니게가 베스도에게 문안하러 가이사랴에 와서

 

14. ふたりがそこに長(なが)く滞在(たいざい)していたので、

フェストはパウロの一件(いっけん)を王(おう)に持(も)ち出(だ)して

こう言(い)った。「ペリクスが囚人(しゅうじん)として

残(のこ)して行(い)ったひとりの男(おとこ)がおります。

 

14. 여러 날을 있더니 베스도가 바울의 일로 왕에게 고하여 이르되 벨릭스가 한 사람을 구류하여 두었는데

 

15. 私(わたし)がエルサレムに行(い)ったとき、祭司(さいし)たちと

ユダヤ人(じん)の長老(ちょうろう)たちとが、その男(おとこ)の

ことを私に訴(うった)え出(で)て、罪(つみ)に定(さだ)めるように

要求(ようきゅう)しました。

 

15. 내가 예루살렘에 있을 때에 유대인의 대제사장들과 장로들이 그를 고소하여 정죄하기를 청하기에

 

16. そのとき私(わたし)は、『被告(ひこく)が、彼(かれ)を

訴(うった)えた者(もの)の面前(めんぜん)で訴えに対(たい)して

弁明(べんめい)する機会(きかい)を与(あた)えられないで、

そのまま引(ひ)き渡(わた)されるということはロ-マの

慣例(かんれい)ではない。』と答(こた)えておきました。

 

16. 내가 대답하되 무릇 피고가 원고들 앞에서 고소 사건에 대하여 변명할 기회가 있기 전에 내주는 것은 로마 사람의 법이 아니라 하였노라

 

17. そういうわけで、訴(うった)える者(もの)たちが

ここに集(あつ)まったとき、私(わたし)は時(とき)を移(うつ)さず、

その翌日(よくじつ)、裁判(さいばん)の席(せき)に着(つ)いて、

その男(おとこ)を出廷(しゅってい)させました。

 

17. 그러므로 그들이 나와 함께 여기 오매 내가 지체하지 아니하고 이튿날 재판 자리에 앉아 명하여 그 사람을 데려왔으나

 

18. 訴(うった)えた者(もの)たちは立(た)ち上(あ)がりましたが、

私(わたし)が予期(よき)していたような犯罪(はんざい)についての

訴(うった)えは何一(なにひと)つ申(もう)し立(た)てませんでした。

 

18. 원고들이 서서 내가 짐작하던 것 같은 악행의 혐의는 하나도 제시하지 아니하고

 

19. ただ、彼(かれ)と言(い)い争(あらそ)っている点(てん)は、

彼ら自身(じしん)の宗教(しゅうきょう)に関(かん)することであり、

また、死(し)んでしまったイエスという者(もの)のことで、

そのイエスが生(い)きているとパウロは

主張(しゅちょう)しているのでした。

 

19. 오직 자기들의 종교와 또는 예수라 하는 이가 죽은 것을 살아 있다고 바울이 주장하는 그 일에 관한 문제로 고발하는 것뿐이라

 

20. このような問題(もんだい)をどう取(と)り調(しら)べたら

よいか、私(わたし)には見当(けんとう)がつかないので、

彼(かれ)に『エルサレムに上(のぼ)り、そこで、

この事件(じけん)について裁判(さいばん)を受(う)けたいのか。』と

尋(たず)ねたところが、

 

20. 내가 이 일에 대하여 어떻게 심리할는지 몰라서 바울에게 묻되 예루살렘에 올라가서 이 일에 심문을 받으려느냐 한즉

 

21. パウロは、皇帝(こうてい)の判決(はんけつ)を受(う)けるまで

保護(ほご)してほしいと願(ねが)い出(で)たので、彼(かれ)を

カイザルのもとに送(おく)る時(とき)まで守(まも)っておくように、

命(めい)じておきました。」

 

21. 바울은 황제의 판결을 받도록 자기를 지켜 주기를 호소하므로 내가 그를 가이사에게 보내기까지 지켜 두라 명하였노라 하니

 

22. すると、アグリッパがフェストに、「私(わたし)も、

その男(おとこ)の話(はなし)を聞(き)きたいものです。」と

言(い)ったので、フェストは、「では、明日(みょうにち)

お聞きください。」と言った。

 

22. 아그립바가 베스도에게 이르되 나도 이 사람의 말을 듣고자 하노라 베스도가 이르되 내일 들으시리이다 하더라

 

23. こういうわけで、翌日(よくじつ)、アグリッパとベルニケは、

大(おお)いに威儀(いぎ)を整(ととの)えて到着(とうちゃく)し、

千人隊長(せんにんたいちょう)たちや市(し)の首脳者(しゅのうしゃ)たちに

つき添(そ)われて講堂(こうどう)にはいった。そのとき、

フェストの命令(めいれい)によってパウロが連(つ)れて来(こ)られた。

 

23. ○이튿날 아그립바와 버니게가 크게 위엄을 갖추고 와서 천부장들과 시중의 높은 사람들과 함께 접견 장소에 들어오고 베스도의 명으로 바울을 데려오니

 

24. そこで、フェストはこう言(い)った。「アグリッパ王(おう)、

ならびに、ここに同席(どうせき)の方々(かたがた)。

ご覧(らん)ください。ユダヤ人(じん)がこぞって、一刻(いっこく)も

生(い)かしてはおけないと呼(よ)ばわり、エルサレムでも、

ここでも、私(わたし)に訴(うった)えて来(き)たのは、

この人(ひと)のことです。

 

24. 베스도가 말하되 아그립바 왕과 여기 같이 있는 여러분이여 당신들이 보는 이 사람은 유대의 모든 무리가 크게 외치되 살려 두지 못할 사람이라고 하여 예루살렘에서와 여기서도 내게 청원하였으나

 

25. 私(わたし)としては、彼(かれ)は死(し)に当(あ)たることは

何一(なにひと)つしていないと思(おも)います。しかし、

彼自身(かれじしん)が皇帝(こうてい)に上訴(じょうそ)しました

ので、彼をそちらに送(おく)ることに決(き)めました。

 

25. 내가 살피건대 죽일 죄를 범한 일이 없더이다 그러나 그가 황제에게 상소한 고로 보내기로 결정하였나이다

 

26. ところが、彼(かれ)について、わが君(きみ)に

書(か)き送(おく)るべき確(たし)かな事(こと)がらが一(ひと)つも

ないのです。それで皆(みな)さんの前(まえ)に、わけても

アグリッパ王(おう)よ、あなたの前(まえ)に、彼を連(つ)れて

まいりました。取(と)り調(しら)べをしてみたら、

何(なに)か書(か)き送(おく)るべきことが得(え)られましょう。

 

26. 그에 대하여 황제께 확실한 사실을 아뢸 것이 없으므로 심문한 후 상소할 자료가 있을까 하여 당신들 앞 특히 아그립바 왕 당신 앞에 그를 내세웠나이다

 

27. 囚人(しゅうじん)を送(おく)るのに、その訴(うった)えの

個条(じょう)を示(しめ)さないのは、理(り)に合(あ)わないと

思(おも)うのです。」

 

27. 그 죄목도 밝히지 아니하고 죄수를 보내는 것이 무리한 일인 줄 아나이다 하였더라

 

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