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*신약 성경*/사도행전

07.18. [4개국어] 발은 차꼬에, 마음은 천국에 (사도행전 16:16-32)

by 일본어강사 2013. 7. 18.

요미가나 일본어성경

使徒(しと)の働(はたら)き 十六章(じゅうろくしょう)

[4개국어] 발은 차꼬에, 마음은 천국에 (사도행전 16:16-32) :  http://www.cgntv.net/#/home.cgn 

 

16. 私(わたし)たちが祈(いの)り場(ば)に行(い)く途中(とちゅう)、

占(うらな)いの霊(れい)につかれた

若(わか)い女奴隷(おんなどれい)に出会(であ)った。

この女(おんな)は占いをして、

主人(しゅじん)たちに多(おお)くの利益(りえき)を

得(え)させている者(もの)であった。

 

16. ○우리가 기도하는 곳에 가다가 점치는 귀신 들린 여종 하나를 만나니 점으로 그 주인들에게 큰 이익을 주는 자라

 

17. 彼女(かのじょ)はパウロと私(わたし)たちのあとについて

来(き)て、「この人(ひと)たちは、いと高(たか)き神(かみ)の

しもべたちで、救(すく)いの道(みち)をあなたがたに

宣(の)べ伝(つた)えている人たちです。」と

叫(さけ)び続(つづ)けた。

 

17. 그가 바울과 우리를 따라와 소리 질러 이르되 이 사람들은 지극히 높은 하나님의 종으로서 구원의 길을 너희에게 전하는 자라 하며

 

18. 幾日(いくにち)もこんなことをするので、困(こま)り果(は)てた

パウロは、振(ふ)り返(かえ)ってその霊(れい)に、

「イエス․キリストの御名(みな)によって命(めい)じる。

この女(おんな)から出(で)て行(い)け。」と言(い)った。

すると即座(そくざ)に、霊は出て行った。

 

18. 이같이 여러 날을 하는지라 바울이 심히 괴로워하여 돌이켜 그 귀신에게 이르되 예수 그리스도의 이름으로 내가 네게 명하노니 그에게서 나오라 하니 귀신이 즉시 나오니라

 

19. 彼女(かのじょ)の主人(しゅじん)たちは、

もうける望(のぞ)みがなくなったのを見(み)て、

パウロとシラスを捕(とら)え、役人(やくにん)たちに

訴(うった)えるため広場(ひろば)へ引(ひ)き立(た)てて行(い)った。

 

19. ○여종의 주인들은 자기 수익의 소망이 끊어진 것을 보고 바울과 실라를 붙잡아 장터로 관리들에게 끌어 갔다가

 

20. そして、ふたりを長官(ちょうかん)たちの前(まえ)に

引(ひ)き出(だ)してこう言(い)った。「この者(もの)たちは

ユダヤ人(じん)でありまして、私(わたし)たちの町(まち)を

かき乱(みだ)し、

 

20. 상관들 앞에 데리고 가서 말하되 이 사람들이 유대인인데 우리 성을 심히 요란하게 하여

 

21. ロ-マ人(じん)である私(わたし)たちが、

採用(さいよう)も実行(じっこう)もしてはならない

風習(ふうしゅう)を宣伝(せんでん)しております。」

 

21. 로마 사람인 우리가 받지도 못하고 행하지도 못할 풍속을 전한다 하거늘

 

22. 群衆(ぐんしゅう)もふたりに反対(はんたい)して

立(た)ったので、長官(ちょうかん)たちは、

ふたりの着物(きもの)をはいでむちで打(う)つように命(めい)じ、

 

22. 무리가 일제히 일어나 고발하니 상관들이 옷을 찢어 벗기고 매로 치라 하여

 

23. 何度(なんど)もむちで打(う)たせてから、

ふたりを牢(ろう)に入(い)れて、看守(かんしゅ)には

厳重(げんじゅう)に番(ばん)をするように命(めい)じた。

 

23. 많이 친 후에 옥에 가두고 간수에게 명하여 든든히 지키라 하니

 

24. この命令(めいれい)を受(う)けた看守(かんしゅ)は、

ふたりを奥(おく)の牢(ろう)に入(い)れ、

足(あし)に足かせを掛(か)けた。

 

24. 그가 이러한 명령을 받아 그들을 깊은 옥에 가두고 그 발을 차꼬에 든든히 채웠더니

 

25. 真夜中(まよなか)ごろ、パウロとシラスが神(かみ)に

祈(いの)りつつ賛美(さんび)の歌(うた)を歌っていると、

ほかの囚人(しゅうじん)たちも聞(き)き入(い)っていた。

 

25. 한밤중에 바울과 실라가 기도하고 하나님을 찬송하매 죄수들이 듣더라

 

26. ところが突然(とつぜん)、大地震(だいじしん)が起(お)こって、

獄舎(ごくしゃ)の土台(どだい)が揺(ゆ)れ動(うご)き、

たちまちとびらが全部(ぜんぶ)あいて、

みなの鎖(くさり)が解(と)けてしまった。

 

26. 이에 갑자기 큰 지진이 나서 옥터가 움직이고 문이 곧 다 열리며 모든 사람의 매인 것이 다 벗어진지라

 

27. 目(め)をさました看守(かんしゅ)は、見(み)ると、

牢(ろう)のとびらがあいているので、囚人(しゅうじん)たちが

逃(に)げてしまったものと思(おも)い、

剣(つるぎ)を抜(ぬ)いて自殺(じさつ)しようとした。

 

27. 간수가 자다가 깨어 옥문들이 열린 것을 보고 죄수들이 도망한 줄 생각하고 칼을 빼어 자결하려 하거늘

 

28. そこでパウロは大声(おおごえ)で、「自害(じがい)しては

いけない。私(わたし)たちはみなここにいる。」と叫(さけ)んだ。

 

28. 바울이 크게 소리 질러 이르되 네 몸을 상하지 말라 우리가 다 여기 있노라 하니

 

29. 看守(かんしゅ)はあかりを取(と)り、

駆(か)け込(こ)んで来(き)て、パウロとシラスとの前(まえ)に

震(ふる)えながらひれ伏(ふ)した。

 

29. 간수가 등불을 달라고 하며 뛰어 들어가 무서워 떨며 바울과 실라 앞에 엎드리고

 

30. そして、ふたりを外(そと)に連(つ)れ出(だ)して

「先生(せんせい)がた。救(すく)われるためには、

何(なに)をしなければなりませんか。」と言(い)った。

 

30. 그들을 데리고 나가 이르되 선생들이여 내가 어떻게 하여야 구원을 받으리이까 하거늘

 

31. ふたりは、「主(しゅ)イエスを信(しん)じなさい。

そうすれば、あなたもあなたの家族(かぞく)も

救(すく)われます。」と言(い)った。

  

31. 이르되 주 예수를 믿으라 그리하면 너와 네 집이 구원을 받으리라 하고

 

32. そして、彼(かれ)とその家(いえ)の者(もの)

全部(ぜんぶ)に主(しゅ)のことばを語(かた)った。

 

32. 주의 말씀을 그 사람과 그 집에 있는 모든 사람에게 전하더라

 

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