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*구약 성경*/창세기

[스크랩] 01.01. [4개국어]믿음의 기초 창조주 하나님 (창세기 1:1-13)

by 일본어강사 2013. 1. 1.

요미가나 일본어성경

創世記(そうせいき) 一章(いっしょう)

[4개국어]믿음의 기초 창조주 하나님 (창세기 1:1-13) : http://www.cgntv.net/#/home.cgn

 

1. 初(はじ)めに、神(かみ)が天(てん)と地(ち)を

創造(そうぞう)した。

 

1. 태초에 하나님이 천지를 창조하시니라

 

2. 地は形(かたち)がなく、何(なに)もなかった。

やみが大(おお)いなる水(みず)の上(うえ)にあり、

神(かみ)の霊(れい)は水の上を動(うご)いていた。

 

2. 땅이 혼돈하고 공허하며 흑암이 깊음 위에 있고 하나님의 신은 수면에 운행하시니라

 

3. そのとき、神(かみ)が「光(ひかり)よ。あれ。」と

仰(おお)せられた。すると光ができた。

 

3. 하나님이 가라사대 빛이 있으라 하시매 빛이 있었고

 

4. 神(かみ)はその光(ひかり)をよしと見(み)られた。

そして神はこの光とやみとを区別(くべつ)された。

 

4. 그 빛이 하나님의 보시기에 좋았더라 하나님이 빛과 어두움을 나누사

 

5. 神(かみ)は、この光(ひかり)を昼(ひる)と名(な)づけ、

このやみを夜(よる)と名づけられた。こうして夕(ゆう)があり、

朝(あさ)があった。第一日(だいいちにち)。

 

5. 빛을 낮이라 칭하시고 어두움을 밤이라 칭하시니라 저녁이 되며 아침이 되니 이는 첫째 날이니라

 

6. ついで神(かみ)は「大空(おおぞら)よ。

水(みず)の間(あいだ)にあれ。水と水との間に区別(くべつ)が

あるように。」と仰(おお)せられた。

 

6. 하나님이 가라사대 물 가운데 궁창이 있어 물과 물로 나뉘게 하리라 하시고

 

7. こうして神(かみ)は、大空(おおぞら)を造(つく)り、

大空の下(した)にある水(みず)と、大空の上(うえ)にある水とを

区別(くべつ)された。するとそのようになった。

 

7. 하나님이 궁창을 만드사 궁창 아래의 물과 궁창 위의 물로 나뉘게 하시매 그대로 되니라

 

8. 神(かみ)は、その大空(おおぞら)を天(てん)と

名(な)づけられた。こうして夕(ゆう)があり、朝(あさ)があった。

第二日(だいににち)。

 

8. 하나님이 궁창을 하늘이라 칭하시니라 저녁이 되며 아침이 되니 이는 둘째 날이니라

 

9. 神(かみ)は「天(てん)の下(した)の水(みず)は一所(ひとどころ)に

集(あつ)まれ。かわいた所(ところ)が現(あら)われよ。」と

仰(おお)せられた。するとそのようになった。

 

9. 하나님이 가라사대 천하의 물이 한 곳으로 모이고 뭍이 드러나라 하시매 그대로 되니라

 

10. 神(かみ)は、かわいた所(ところ)を地(ち)と名(な)づけ、

水(みず)の集(あつ)まった所を海(うみ)と名づけられた。

神は見(み)て、それをよしとされた。

 

10. 하나님이 뭍을 땅이라 칭하시고 모인 물을 바다라 칭하시니라 하나님의 보시기에 좋았더라

 

11. 神(かみ)が、「地(ち)は植物(しょくぶつ)、種(たね)を

生(しょう)じる草(くさ)、種類(しゅるい) にしたがって、

その中(なか)に種のある実(み)を結(むす)ぶ果樹(かじゅ)を

地(ち)の上(うえ)に芽生(めば)えさせよ。」と仰(おお)せられると、

そのようになった。

 

11. 하나님이 가라사대 땅은 풀과 씨 맺는 채소와 각기 종류대로 씨 가진 열매 맺는 과목을 내라 하시매 그대로 되어

 

12. それで、地は植物、おのおのその種類にしたがって種を生じる草、

おのおのその種類にしたがって、その中に種のある実を結ぶ木(き)を

生(しょう)じた。神は見(み)て、それをよしとされた。

 

12. 땅이 풀과 각기 종류대로 씨 맺는 채소와 각기 종류대로 씨 가진열매 맺는 나무를 내니 하나님의 보시기에 좋았더라

 

13. こうして夕(ゆう)があり、朝(あさ)があった。

第三日(だいさんにち)。

 

13. 저녁이 되며 아침이 되니 이는 세째 날이니라

출처 : 온세계 주마음 교회
글쓴이 : 사랑으로... 원글보기
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