マタイの福音書(ふくいんしょ) 二十六章(にじゅうろくしょう)
http://www.cgntv.net/player/home.cgn?vid=318124&pid=1
36. それからイエスは弟子(でし)たちといっしょに
ゲツセマネという所(ところ)に来(き)て、
彼(かれ)らに言(い)われた。
「わたしがあそこに行(い)って祈(いの)っている間(あいだ)、
ここにすわっていなさい。」
36. 이에 예수께서 제자들과 함께 겟세마네라 하는 곳에 이르러 제자들에게 이르시되 내가 저기 가서 기도할 동안에 너희는 여기 앉아 있으라 하시고
37. それから、ペテロとゼベダイの子(こ)ふたりとを
いっしょに連(つ)れて行(い)かれたが、
イエスは悲(かな)しみもだえ始(はじ)められた。
37. 베드로와 세베대의 두 아들을 데리고 가실쌔 고민하고 슬퍼하사
38. そのとき、イエスは彼(かれ)らに言(い)われた。
「わたしは悲(かな)しみのあまり死(し)ぬほどです。
ここを離(はな)れないで、わたしといっしょに目(め)を
さましていなさい。」
38. 이에 말씀하시되 내 마음이 심히 고민하여 죽게 되었으니 너희는 여기 머물러 나와 함께 깨어 있으라 하시고
39. それから、イエスは少(すこ)し進(すす)んで行(い)って、
ひれ伏(ふ)して祈(いの)って言(い)われた。「わが父(ちち)よ。
できますならば、この杯(さかずき)をわたしから
過(す)ぎ去(さ)らせてください。しかし、わたしの願(ねが)うように
ではなく、あなたのみこころのように、なさってください。」
39. 조금 나아가사 얼굴을 땅에 대시고 엎드려 기도하여 가라사대 내 아버지여 만일 할만하시거든 이 잔을 내게서 지나가게 하옵소서 그러나 나의 원대로 마옵시고 아버지의 원대로 하옵소서 하시고
40. それから、イエスは弟子(でし)たちのところに戻(もど)って
来(き)て、彼(かれ)らの眠(ねむ)っているのを見(み)つけ、
ペテロに言(い)われた。「あなたがたは、そんなに、
一時間(いちじかん)でも、わたしといっしょに目(め)を
さましていることができなかったのか。
40. 제자들에게 오사 그 자는 것을 보시고 베드로에게 말씀하시되 너희가 나와 함께 한 시 동안도 이렇게 깨어 있을 수 없더냐
41. 誘惑(ゆうわく)に陥(おちい)らないように、目をさまして、
祈(いの)っていなさい。心(こころ)は燃(も)えていても、
肉体(にくたい)は弱(よわ)いのです。」
41. 시험에 들지 않게 깨어 있어 기도하라 마음에는 원이로되 육신이 약하도다 하시고
42. イエスは二度目(にどめ)に離(はな)れて行(い)き、
祈(いの)って言(い)われた。「わが父(ちち)よ。
どうしても飲(の)まずには済(す)まされぬ杯(さかずき)でしたら、
どうぞみこころのとおりをなさってください。」
42. 다시 두번째 나아가 기도하여 가라사대 내 아버지여 만일 내가 마시지 않고는 이 잔이 내게서 지나갈 수 없거든 아버지의 원대로 되기를 원하나이다 하시고
43. イエスが戻(もど)って来(き)て、ご覧(らん)になると、
彼(かれ)らはまたも眠(ねむ)っていた。
目(め)をあけていることができなかったのである。
43. 다시 오사 보신즉 저희가 자니 이는 저희 눈이 피곤함일러라
44. イエスは、またも彼(かれ)らを置(お)いて行(い)かれ、
もう一度(いちど)同(おな)じことをくり返(かえ)して
三度目(さんどめ)の祈(いの)りをされた。
44. 또 저희를 두시고 나아가 세번째 동일한 말씀으로 기도하신 후
45. それから、イエスは弟子(でし)たちのところに来(き)て
言(い)われた。「まだ眠(ねむ)って休(やす)んでいるのですか。
見(み)なさい。時(とき)が来(き)ました。
人(ひと)の子(こ)は罪人(つみびと)たちの手(て)に
渡(わた)されるのです。
45. 이에 제자들에게 오사 이르시되 이제는 자고 쉬라 보라 때가 가까왔으니 인자가 죄인의 손에 팔리우느니라
46. 立(た)ちなさい。さあ、行(い)くのです。見(み)なさい。
わたしを裏切(うらぎ)る者(もの)が近(ちか)づきました。」
46. 일어나라 함께 가자 보라 나를 파는 자가 가까이 왔느니라
47. イエスがまだ話(はな)しておられるうちに、見(み)よ、
十二弟子(じゅうにでし)のひとりであるユダがやって来(き)た。
剣(つるぎ)や棒(ぼう)を手(て)にした大(おお)ぜいの
群衆(ぐんしゅう)もいっしょであった。群衆はみな、
祭司長(さいしちょう)、民(たみ)の長老(ちょうろう)たちから
差(さ)し向(む)けられたものであった。
47. 말씀하실 때에 열 둘 중에 하나인 유다가 왔는데 대제사장들과 백성의 장로들에게서 파송된 큰 무리가 검과 몽치를 가지고 그와 함께 하였더라
48. イエスを裏切(うらぎ)る者(もの)は、
彼(かれ)らと合図(あいず)を決(き)めて、
「私(わたし)が口(くち)づけをするのが、その人(ひと)だ。
その人をつかまえるのだ。」と言(い)っておいた。
48. 예수를 파는 자가 그들에게 군호를 짜 가로되 내가 입맞추는 자가 그이니 그를 잡으라 하였는지라
49. それで、彼(かれ)はすぐにイエスに近(ちか)づき、
「先生(せんせい)。お元気(げんき)で。」と言(い)って、
口(くち)づけした。
49. 곧 예수께 나아와 랍비여 안녕하시옵니까 하고 입을 맞추니
50. イエスは彼(かれ)に、「友(とも)よ。何(なん)のために
来(き)たのですか。」と言(い)われた。そのとき、
群衆(ぐんしゅう)が来(き)て、イエスに手(て)をかけて
捕(とら)えた。
50. 예수께서 가라사대 친구여 네가 무엇을 하려고 왔는지 행하라 하신대 이에 저희가 나아와 예수께 손을 대어 잡는지라
'요미가나 일어성경 > 오늘의 성경' 카테고리의 다른 글
04.07. 십자가 죽음으로 이루신 영원한 구원 (마태복음 27:35~53) (0) | 2023.04.07 |
---|---|
04.06. 의로우신 주님을 정죄한 무책임한 결정 (마태복음 27:15~26) (0) | 2023.04.06 |
04.04. 유월절을 완성하신 하나님의 어린양 예수 (마태복음 26:26~35) (0) | 2023.04.04 |
일어성경66권 한자읽기(요미가나)표기 완성, 우리 시 일본어로 번역 2600편 (0) | 2022.11.21 |
야곱의 축복, 마지막 유언 (창세기 49:22-33) (0) | 2022.11.21 |