02.25. [4개국어] 하나님의 임재 없이는 아무것도 할 수 없습니다 (시편 78:56~72)

요미가나 일본어성경

詩篇(しへん) 七十八篇(ななじゅうはっぺん)

[4개국어]　神(かみ)の臨在(りんざい)なしには何(なに)もできません

(시편 78:56~72) : http://www.cgntv.net/#/main.jsp

56. それなのに、彼(かれ)らはいと高(たか)き神(かみ)を試(こころ)み、

神に逆(さか)らって、神のさとしを守(まも)らず、

 

 56. 그럴지라도 저희가 지존하신 하나님을 시험하며 반항하여 그 증거를 지키지 아니하며

 

57. もとに戻(もど)って、

彼らの先祖(せんぞ)たちのように裏切(うらぎ)りをし、

たるんだ弓(ゆみ)の矢(や)のようにそれてしまった。

 

 57. 저희 열조같이 배반하고 궤사를 행하여 속이는 활 같이 빗가서

 

58. また彼らは、高き所(ところ)を築(きず)いて神の怒(いか)りを

引(ひ)き起(お)こし、刻(きざ)んだ像(ぞう)で、

神(かみ)のねたみを引き起こした。

 

 58. 자기 산당으로 그 노를 격동하며 저희 조각한 우상으로 그를 진노케 하였으매

 

59. 神は、聞(き)いて激(はげ)しく怒(いか)り、

イスラエルを全(まった)く捨(す)てられた。

 

 59. 하나님이 들으시고 분내어 이스라엘을 크게 미워하사

 

60. それで、シロの御住(みす)まい、人々(ひとびと)の中(なか)に

お建(た)てになったその幕屋(まくや)を見放(みはな)し、

 

 60. 실로의 성막 곧 인간에 세우신 장막을 떠나시고

 

61.　御力(みちから)をとりこに、御栄(みさか)えを敵(てき)の手(て)に、

ゆだねられた。

 

 61. 그 능력된 자를 포로에 붙이시며 자기 영광을 대적의 손에 붙이시고

 

62. 神(かみ)はまた、御民(みたみ)を剣(つるぎ)に渡(わた)し、

ご自分(じぶん)のものである民(たみ)に対(たい)して

激(はげ)しく怒(いか)られた。

 

 62. 그 백성을 또 칼에 붙이사 그의 기업에게 분내셨으니

 

63. 火(ひ)はその若(わか)い男(おとこ)たちを食(く)い尽(つ)くし、

その若い女(おんな)たちは婚姻(こんいん)の歌(うた)を歌わなかった。

 

 63. 저희 청년은 불에 살라지고 저희 처녀에게는 혼인 노래가 없으며

 

64. その祭司(さいし)たちは剣(つるぎ)に倒(たお)れ、

やもめたちは泣(な)き悲(かな)しむこともできなかった。

 

 64. 저희 제사장들은 칼에 엎드러지고 저희 과부들은 애곡하지 못하였도다

 

65. そのとき主(しゅ)は眠(ねむ)りから目(め)をさまされた。

ぶどう酒(しゅ)に酔(よ)った勇士(ゆうし)がさめたように。

 

 65. 때에 주께서 자다가 깬 자 같이 포도주로 인하여 외치는 용사같이 일어나사

 

66. その敵(てき)を打(う)ち退(しりぞ)け、

彼(かれ)らに永遠(えいえん)のそしりを与(あた)えられた。

 

 66. 그 대적들을 쳐 물리쳐서 길이 욕되게 하시고

 

67. それで、ヨセフの天幕(てんまく)を捨(す)て、

エフライム族(ぞく)をお選(えら)びにならず、

 

67. 또 요셉의 장막을 싫어 버리시며 에브라임 지파를 택하지 아니하시고  

 

68. ユダ族(ぞく)を選(えら)び、

主(しゅ)が愛(あい)されたシオンの山(やま)を、選ばれた。

 

68. 오직 유다 지파와 그 사랑하시는 시온산을 택하시고  

 

69. 主はその聖所(せいじょ)を、高(たか)い天(てん)のように、

ご自分(じぶん)が永遠(えいえん)に基(もとい)を

据(す)えた堅(かた)い地(ち)のように、お建(た)てになった。

 

 69. 그 성소를 산의 높음 같이, 영원히 두신 땅 같이 지으셨으며

 

70. 主はまた、しもべダビデを選び、

羊(ひつじ)のおりから彼(かれ)を召(め)し、

 

 70. 또 그 종 다윗을 택하시되 양의 우리에서 취하시며

 

71. 乳(ちち)を飲(の)ませる雌羊(めひつじ)の番(ばん)から

彼を連(つ)れて来(き)て、御民(みたみ)ヤコブと

ご自分(じぶん)のものであるイスラエルを牧(ぼく)するようにされた。

 

 71. 젖 양을 지키는 중에서 저희를 이끄사 그 백성인 야곱 그 기업인 이스라엘을 기르게 하셨더니

 

72. 彼(かれ)は、正(ただ)しい心(こころ)で彼らを牧し、

英知(えいち)の手(て)で彼らを導(みちび)いた。

 

72. 이에 저가 그 마음의 성실함으로 기르고 그 손의 공교함으로 지도하였도다