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요미가나 일어성경/오늘의 성경

02.22. [4개국어] 하나님의 은혜를 잊으면 불신과 배반은 필연입니다 (시편 78:9~31)

by 일본어강사 2018. 2. 22.

요미가나 일본어성경

詩篇(しへん七十八篇(ななじゅうはっぺん)

[4개국어] (かみ)(めぐ)みを(わす)れるなら裏切(うらぎ)りは必然(ひつぜん)です

(시편 78:9~31) : http://www.cgntv.net/#/main.jsp


9. エフライムの人(ひとびと)は、矢(や)をつがえて弓(ゆみ)を

射(い)る者であったが、戦(たたか)いの日(ひ)には退却(たいきゃく)した。

 

 9. 에브라임 자손은 병기를 갖추며 활을 가졌으나 전쟁의 날에 물러갔도다

 

10. 彼らは、神の契約(けいやく)を守(まも)らず、

神のおしえに従(したが)って歩(あゆ)むことを拒(こば)み、

 

 10. 저희가 하나님의 언약을 지키지 아니하고 그 율법 준행하기를 거절하며

 

11. 神の数(かずかず)のみわざと、

神が見(み)せてくださった多(おお)くの奇(くす)しいこととを

忘(わす)れてしまった。

 

11. 여호와의 행하신 것과 저희에게 보이신 기사를 잊었도다

 

12. 神(かみ)は、彼(かれ)らの先(せんぞ)たちの前(まえ)で、

エジプトの地(ち)、ツォアンの野(の)で、

奇(くす)しいわざを行(おこ)なわれた。

 

12. 옛적에 하나님이 애굽 땅 소안 들에서 기이한 일을 저희 열조의 목전에서 행하셨으되  

 

13. 神は海(うみ)を分(わ)けて彼らを通(とお)らせ、

せきのように水(みず)を立(た)てられた。

 

13. 저가 바다를 갈라 물을 무더기 같이 서게 하시고 저희로 지나게 하셨으며 

 

14. 神は、昼(ひる)は雲(くも)をもって、彼らを導(みちび)き、

夜(よる)は、夜通(よどお)し炎(ほのお)の光(ひかり)で彼らを導いた。

 

 14. 낮에는 구름으로 온 밤에는 화광으로 인도하셨으며

 

15. 荒野(あらの)では岩(いわ)を割(わ)り、

深(ふか)い水(みず)からのように豊(ゆた)かに飲(の)ませられた。

 

 15. 광야에서 반석을 쪼개시고 깊은 수원에서 나는 것 같이 저희에게 물을 흡족히 마시우셨으며

 

16. また、岩から数(かずかず)の流(なが)れを出(だ)し、

水を川(かわ)のように流された。

 

 16. 또 반석에서 시내를 내사 물이 강 같이 흐르게 하셨으나

 

17. それなのに、彼(かれ)らはなおも神(かみ)に罪(つみ)を犯(おか)し、

砂漠(さばく)で、いと高(たか)き方(かた)に逆(さか)らった。

 

 17. 저희는 계속하여 하나님께 범죄하여 황야에서 지존자를 배반하였도다

 

18. 彼(かれ)らは欲(ほっ)するままに食(た)べ物(もの)を求(もと)め、

心(こころ)のうちで神(かみ)を試(こころ)みた。

 

 18. 저희가 저희 탐욕대로 식물을 구하여 그 심중에 하나님을 시험하였으며

 

19. そのとき彼らは神に逆らって、こう言(い)った。

「神は荒野(あらの)の中(なか)で食事(しょくじ)を

備(そな)えることができようか。

 

 19. 그 뿐 아니라 하나님을 대적하여 말하기를 하나님이 광야에서 능히 식탁을 준비하시랴

 

20. 確(たし)かに、岩(いわ)を打(う)たれると、

水(みず)がほとばしり出(で)て流(なが)れがあふれた。

だが、神(かみ)は、パンをも与(あた)えることができようか。

ご自(じぶん)の民(たみ)に肉(にく)を備えることができようか。」

 

 20. 저가 반석을 쳐서 물을 내시매 시내가 넘쳤거니와 또 능히 떡을 주시며 그 백성을 위하여 고기를 예비하시랴 하였도다

 

21. それゆえ、主(しゅ)は、これを聞(き)いて激(はげ)しく

怒(いか)られた。火(ひ)はヤコブに向(む)かって燃(も)え上(あ)がり、

怒りもまた、イスラエルに向かって立(た)ち上(のぼ)った。

 

 21. 그러므로 여호와께서 듣고 노하심이여 야곱을 향하여 노가 맹렬하며 이스라엘을 향하여 노가 올랐으니

 

22. これは、彼(かれ)らが神(かみ)を信(しん)ぜず、

(みすく)いに信頼(しんらい)しなかったからである。

 

22. 이는 하나님을 믿지 아니하며 그 구원을 의지하지 아니한 연고로다

 

23. しかし神(かみ)は、上(うえ)の雲(くも)に命(めい)じて

天(てん)の戸(と)を開(ひら)き、

 

 23. 그러나 저가 오히려 위의 궁창을 명하시며 하늘 문을 여시고

 

24. 食(た)べ物(もの)としてマナを、彼(かれ)らの上に降(ふ)らせ、

天(てん)の穀(こく)物(もつ)を彼らに与(あた)えられた。

 

 24. 저희에게 만나를 비같이 내려 먹이시며 하늘 양식으로 주셨나니

 

25. それで人(ひとびと)は御(み)使(つか)いのパンを食(た)べた。

神は飽(あ)きるほど食(しょくもつ)を送(おく)られた。

 

 25. 사람이 권세 있는 자의 떡을 먹음이여 하나님이 식물을 충족히 주셨도다

 

26. 神は、東風(ひがしかぜ)を天(てん)に起(お)こし、

(みちから)をもって、南風(みなみかぜ)を吹(ふ)かせられた。

 

 26. 저가 동풍으로 하늘에서 일게 하시며 그 권능으로 남풍을 인도하시고

 

27. 神は彼らの上に肉(にく)をちりのように、

翼(つばさ)のある鳥(とり)をも海辺(うみべ)の砂(すな)のように降らせた。

 

 27. 저희에게 고기를 티끌같이 내리시니 곧 바다 모래 같은 나는 새라

 

28. それを宿(しゅくえい)の中(なか)、

住(す)まいの回(まわ)りに落(お)とした。

 

 28. 그 진중에 떨어지게 하사 그 거처에 둘리셨도다

 

29. そこで彼(かれ)らは食(た)べ、

十分(じゅうぶん)に満(み)ち足(た)りた。

こうして彼らの欲望(よくぼう)を、かなえてくださった。

 

 29. 저희가 먹고 배불렀나니 하나님이 저희 소욕대로 주셨도다

 

30. 彼(かれ)らがその欲望から離(はな)れず、まだ、

その食(た)べ物(もの)が口(くち)にあるうちに、

 

 30. 저희가 그 욕심에서 떠나지 아니하고 저희 식물이 아직 그 입에 있을 때에

 

31. 神(かみ)の怒(いか)りは彼らに向(む)かって燃(も)え上(あ)がり、

彼らのうちの最(もっと)もがんじょうな者(もの)たちを殺(ころ)し、

イスラエルの若(わか)い男(おとこ)たちを打(う)ちのめされた。

 

 31. 하나님이 저희를 대하여 노를 발하사 저희 중 살진 자를 죽이시며 이스라엘의 청년을 쳐 엎드러뜨리셨도다

 

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