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요미가나 일어성경/오늘의 성경

1.20. [4개국어] 권리 포기는 참된 헌신의 증거입니다 (고린도전서 9:1~12)

by 일본어강사 2018. 1. 20.

요미가나 일본어성경

コリント(びと)への手紙(てがみ第一(だいいち)九章(きゅうしょう)

[4개국어] 権利(けんり)放棄(ほうき)(しん)献身(けんしん)(あか)です

(고린도전서 9:1~12) : http://www.cgntv.net/#/main.jsp


1. 私(わたし)には自由(じゆう)がないでしょうか。

私は使徒(しと)ではないのでしょうか。私は私たちの主(しゅ)

イエスを見(み)たのではないでしょうか。あなたがたは、

主にあって私の働(はたら)きの実(み)ではありませんか。

 

1. 내가 자유인이 아니냐 사도가 아니냐 예수 우리 주를 보지 못하였느냐 주 안에서 행한 나의 일이 너희가 아니냐

 

2. たとい私(わたし)がほかの人々(ひとびと)に対(たい)しては

使徒(しと)でなくても、少(すく)なくともあなたがたに対しては

使徒です。あなたがたは、主(しゅ)にあって、

私が使徒であることの証印(しょういん)です。

 

2. 다른 사람들에게는 내가 사도가 아닐지라도 너희에게는 사도이니 나의 사도 됨을 주 안에서 인친 것이 너희라

 

3. 私(わたし)をさばく人(ひと)たちに対(たい)して、

私は次(つぎ)のように弁明(べんめい)します。

 

3. 나를 비판하는 자들에게 변명할 것이 이것이니

 

4. いったい私(わたし)たちには

飲(の)み食(く)いする権利(けんり)がないのでしょうか。

 

4. 우리가 먹고 마실 권리가 없겠느냐

 

5. 私(わたし)たちには、ほかの使徒(しと)、

主(しゅ)の兄弟(きょうだい)たち、ケパなどと違(ちが)って、

信者(しんじゃ)である妻(つま)を連(つ)れて歩(ある)く

権利(けんり)がないのでしょうか。

 

5. 우리가 다른 사도들과 주의 형제들과 게바와 같이 믿음의 자매 된 아내를 데리고 다닐 권리가 없겠느냐

 

6. それともまた、私(わたし)とバルナバだけには、

生活(せいかつ)のための働(はたら)きをやめる権利(けんり)が

ないのでしょうか。

 

6. 어찌 나와 바나바만 일하지 아니할 권리가 없겠느냐

 

7. いったい自分(じぶん)の費用(ひよう)で兵士(へいし)になる

者(もの)がいるでしょうか。自分でぶどう園(えん)を

造(つく)りながら、その実(み)を食(た)べない者がいるでしょうか。

羊(ひつじ)の群(む)れを飼(か)いながら、

その乳(ちち)を飲(の)まない者がいるでしょうか。

 

7. 누가 자기 비용으로 군 복무를 하겠느냐 누가 포도를 심고 그 열매를 먹지 않겠느냐 누가 양 떼를 기르고 그 양 떼의 젖을 먹지 않겠느냐

 

8. 私(わたし)がこんなことを言(い)うのは、人間(にんげん)の

考(かんが)えによって言っているのでしょうか。

律法(りっぽう)も同(おな)じことを言っているではありませんか。

 

8. 내가 사람의 예대로 이것을 말하느냐 율법도 이것을 말하지 아니하느냐

 

9. モ-セの律法(りっぽう)には、

「穀物(こくもつ)をこなしている牛(うし)に、

くつこを掛(か)けてはいけない。」と書(か)いてあります。

いったい神(かみ)は、牛のことを気(き)にかけて

おられるのでしょうか。

 

9. 모세의 율법에 곡식을 밟아 떠는 소에게 망을 씌우지 말라 기록하였으니 하나님께서 어찌 소들을 위하여 염려하심이냐

 

10. それとも、もっぱら私(わたし)たちのために、

こう言(い)っておられるのでしょうか。むろん、

私たちのためにこう書(か)いてあるのです。なぜなら、

耕(たがや)す者(もの)が望(のぞ)みを持(も)って耕し、

脱穀(だっこく)する者が分配(ぶんぱい)を受(う)ける望みを持って

仕事(しごと)をするのは当然(とうぜん)だからです。

 

10. 오로지 우리를 위하여 말씀하심이 아니냐 과연 우리를 위하여 기록된 것이니 밭 가는 자는 소망을 가지고 갈며 곡식 떠는 자는 함께 얻을 소망을 가지고 떠는 것이라

 

11. もし私(わたし)たちが、あなたがたに御霊(みたま)のものを

蒔(ま)いたのであれば、あなたがたから物質的(ぶっしつてき)な

ものを刈(か)り取(と)ることは行(い)き過(す)ぎでしょうか。

 

11. 우리가 너희에게 신령한 것을 뿌렸은즉 너희의 육적인 것을 거두기로 과하다 하겠느냐

 

12. もし、ほかの人々(ひとびと)が、あなたがたに対(たい)する

権利(けんり)にあずかっているのなら、私(わたし)たちは

なおさらその権利を用(もち)いてよいはずではありませんか。

それなのに、私たちはこの権利を用いませんでした。

かえって、すべてのことについて耐(た)え忍(しの)んでいます。

それは、キリストの福音(ふくいん)に少(すこ)しの妨(さまた)げも

与(あた)えまいとしてなのです。

 

12. 다른 이들도 너희에게 이런 권리를 가졌거든 하물며 우리일까보냐 그러나 우리가 이 권리를 쓰지 아니하고 범사에 참는 것은 그리스도의 복음에 아무 장애가 없게 하려 함이로다

 

 

 

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