11.22. [4개국어] 사랑은 함께하고 닮아 갑니다 (아가 1:1~8)

요미가나 일본어성경

雅歌(がか) 一章(いっしょう)

[4개국어]　愛(あい)はともに歩(あゆ)み似(に)ていきます

(아가 1:1~8) : http://www.cgntv.net/#/main.jsp

 

1. ソロモンの雅歌(がか)

 

1. 솔로몬의 아가라

 

2. あの方(かた)が私(わたし)に口(くち)づけしてくださったらよいのに。

あなたの愛(あい)はぶどう酒(しゅ)よりも快(こころよ)く、

 

2. ○내게 입맞추기를 원하니 네 사랑이 포도주보다 나음이로구나

 

3. あなたの香油(こうゆ)のかおりはかぐわしく、あなたの名(な)は

そそがれる香油のよう。それで、おとめらはあなたを愛(あい)しています。

 

3. 네 기름이 향기로워 아름답고 네 이름이 쏟은 향기름 같으므로 처녀들이 너를 사랑하는구나

4. 私(わたし)を引(ひ)き寄(よ)せてください。私たちはあなたのあとから

急(いそ)いでまいります。王(おう)は私を奥(おく)の間(ま)に

連(つ)れて行(い)かれました。私たちはあなたによって

楽(たの)しみ喜(よろこ)び、あなたの愛(あい)をぶどう酒(しゅ)にまさって

ほめたたえ、真心(まこころ)からあなたを愛しています。

 

4. 왕이 나를 그의 방으로 이끌어 들이시니 너는 나를 인도하라 우리가 너를 따라 달려가리라 우리가 너로 말미암아 기뻐하며 즐거워하니 네 사랑이 포도주보다 더 진함이라 처녀들이 너를 사랑함이 마땅하니라

 

5. エルサレムの娘(むすめ)たち。私(わたし)はケダルの天幕(てんまく)のように、

ソロモンの幕(まく)のように、黒(くろ)いけれども美(うつく)しい。

 

5. ○예루살렘 딸들아 내가 비록 검으나 아름다우니 게달의 장막 같을지라도 솔로몬의 휘장과도 같구나

 

6. 私(わたし)をご覧(らん)にならないでください。私は日(ひ)に焼(や)けて、

黒(くろ)いのです。私の母(はは)の子(こ)らが私に向(む)かっていきりたち、

私をぶどう畑(ばたけ)の見張(みは)りに立(た)てたのです。

しかし、私は自分(じぶん)のぶどう畑は見張りませんでした。

 

6. 내가 햇볕에 쬐어서 거무스름할지라도 흘겨보지 말 것은 내 어머니의 아들들이 나에게 노하여 포도원지기로 삼았음이라 나의 포도원을 내가 지키지 못하였구나

 

7. 私(わたし)の愛(あい)している人(ひと)。どうか教(おし)えてください。

どこで羊(ひつじ)を飼(か)い、昼(ひる)の間(あいだ)は、どこでそれを

休(やす)ませるのですか。あなたの仲間(なかま)の群(む)れのかたわらで、

私はなぜ、顔(かお)おおいをつけた女(おんな)のようにしていなければ

ならないのでしょう。

 

7. 내 마음으로 사랑하는 자야 네가 양 치는 곳과 정오에 쉬게 하는 곳을 내게 말하라 내가 네 친구의 양 떼 곁에서 어찌 얼굴을 가린 자 같이 되랴

 

8. 女(おんな)のなかで最(もっと)も美(うつく)しい人(ひと)よ。あなたがこれを

知(し)らないのなら、羊(ひつじ)の群(む)れの足跡(あしあと)について行(い)き、

羊飼(ひつじか)いの住(す)まいのかたわらで、あなたの子(こ)やぎを飼(か)いなさい。

 

8. ○여인 중에 어여쁜 자야 네가 알지 못하겠거든 양 떼의 발자취를 따라 목자들의 장막 곁에서 너의 염소 새끼를 먹일지니라