09.14. [4개국어] 압제자 바빌론이 겪을 혹독한 심판 (이사야 21:1~10)

요미가나 일본어성경

イザヤ書(しょ) 二十一章(にじゅういっしょう)

[4개국어]　圧制者(あっせいしゃ)バビロンが受(う)ける厳(きび)しいさばき

(이사야 21:1~10) : http://www.cgntv.net/#/main.jsp

 

1. 海(うみ)の荒野(あらの)に対(たい)する宣告(せんこく)。

ネゲブに吹(ふ)きまくるつむじ風(かぜ)のように、

それは、荒野から、恐(おそ)ろしい地(ち)からやって来(く)る。

 

1. 해변 광야에 관한 경고라 적병이 광야에서, 두려운 땅에서 네겝 회오리바람 같이 몰려왔도다

 

2. きびしい幻(まぼろし)が、私(わたし)に示(しめ)された。

裏切(うらぎ)る者(もの)は裏切り、荒(あ)らす者は荒らす。

エラムよ、上(のぼ)れ。メディアよ、囲(かこ)め。

すべての嘆(なげ)きを、私は終(お)わらせる。

 

2. 혹독한 묵시가 내게 보였도다 속이는 자는 속이고 약탈하는 자는 약탈하도다 엘람이여 올라가고 메대여 에워싸라 그의 모든 탄식을 내가 그치게 하였노라 하시도다

 

3. それゆえ、私(わたし)の腰(こし)は苦痛(くつう)で満(み)ちた。

女(おんな)の産(う)みの苦(くる)しみのような苦しみが私を捕(と)らえた。

私は、心乱(こころみだ)れて聞(き)くにたえない。

恐(おそ)ろしさのあまり、見(み)るにたえない。

 

3. 이러므로 나의 요통이 심하여 해산이 임박한 여인의 고통 같은 고통이 나를 엄습하였으므로 내가 괴로워서 듣지 못하며 놀라서 보지 못하도다

 

4. 私(わたし)の心(こころ)は迷(まよ)い、恐怖(きょうふ)が

私を震(ふる)え上(あ)がらせた。私が恋(こ)い慕(した)っていたたそがれも、

私にとっては恐(おそ)れとなった。

 

4. 내 마음이 어지럽고 두려움이 나를 놀라게 하며 희망의 서광이 변하여 내게 떨림이 되도다

5. 彼(かれ)らは食卓(しょくたく)を整(ととの)え、座席(ざせき)を並(なら)べて、

飲(の)み食(く)いしている。「立(た)ち上(あ)がれ、首長(しゅちょう)たち。

盾(たて)に油(あぶら)を塗(ぬ)れ。」

 

5. 그들이 식탁을 베풀고 파수꾼을 세우고 먹고 마시도다 너희 고관들아 일어나 방패에 기름을 바를지어다

 

6. 主(しゅ)は私(わたし)にこう仰(おお)せられた。

「さあ、見張(みは)りを立(た)たせ、見たことを告(つ)げさせよ。

 

6. 주께서 내게 이르시되 가서 파수꾼을 세우고 그가 보는 것을 보고하게 하되

 

7. 戦車(せんしゃ)や、二列(にれつ)に並(なら)んだ騎兵(きへい)、

ろばに乗(の)った者(もの)や、らくだに乗った者を見(み)たなら、

よくよく注意(ちゅうい)を払(はら)わせよ。」

 

7. 마병대가 쌍쌍이 오는 것과 나귀 떼와 낙타 떼를 보거든 귀 기울여 자세히 들으라 하셨더니

 

8. すると獅子(しし)が叫(さけ)んだ。

「主(しゅ)よ。私(わたし)は昼間(ひるま)はずっと物見(ものみ)の塔(とう)の上(うえ)に立(た)ち、

夜(よる)はいつも私の見張(みは)り所(じょ)についています。

 

8. 파수꾼이 사자 같이 부르짖기를 주여 내가 낮에 늘 망대에 서 있었고 밤이 새도록 파수하는 곳에 있었더니

 

9. ああ、今(いま)、戦車(せんしゃ)や兵士(へいし)、

二列(にれつ)に並(なら)んだ騎兵(きへい)がやって来(き)ます。

彼(かれ)らは互(たが)いに言(い)っています。『倒(たお)れた。バビロンは倒れた。

その神々(かみあみ)のすべての刻(きざ)んだ像(ぞう)も地(ち)に打(う)ち砕(くだ)かれた』と。」

 

9. 보소서 마병대가 쌍쌍이 오나이다 하니 그가 대답하여 이르시되 함락되었도다 함락되었도다 바벨론이여 그들이 조각한 신상들이 다 부서져 땅에 떨어졌도다 하시도다

 

10. 踏(ふ)みにじられた私(わたし)の民(たみ)、打(う)ち場(ば)の私の子(こ)らよ。

私はイスラエルの神(かみ)、万軍(ばんぐん)の主(しゅ)から聞(き)いた事(こと)を、

あなたがたに告(つ)げたのだ。

 

10. 내가 짓밟은 너여, 내가 타작한 너여, 내가 이스라엘의 하나님 만군의 여호와께 들은 대로 너희에게 전하였노라