11.19. [4개국어] 비밀을 아는 성도는 요동하지 않습니다 (요한계시록 17:1~8)

요미가나 일본어성경

ヨハネの黙示録(もくしろく)　十七章(じゅうななしょう)

[4개국어]　秘義(ひぎ)を知(し)っている聖徒(せいと)は動揺(どうよう)しません

(요한계시록 17:1~8) : http://www.cgntv.net/#/main.jsp

 

1 また、七(なな)つの鉢(はち)を持(も)つ七人(しちにん)の御使(みつか)いの

ひとりが来(き)て、私(わたし)に話(はな)して、こう言(い)った。

「ここに来なさい。大水(おおみず)の上(うえ)にすわっている

大淫婦(だいいんぷ)へのさばきを見(み)せましょう。

 

1 또 일곱 대접을 가진 일곱 천사 중 하나가 와서 내게 말하여 이르되 이리로 오라 많은 물 위에 앉은 큰 음녀가 받을 심판을 네게 보이리라

 

2 地(ち)の王(おう)たちは、この女(おんな)と不品行(ふひんこう)を

行(おこ)ない、地(ち)に住(す)む人々(ひとびと)も、

この女の不品行のぶどう酒(しゅ)に酔(よ)ったのです。」

 

2 땅의 임금들도 그와 더불어 음행하였고 땅에 사는 자들도 그 음행의 포도주에 취하였다 하고

 

3 それから、御使(みつか)いは、御霊(みたま)に感(かん)じた私(わたし)を

荒野(あらの)に連(つ)れて行(い)った。すると私は、ひとりの女(おんな)が

緋色(ひいろ)の獣(けもの)に乗(の)っているのを見(み)た。

その獣は神(かみ)をけがす名(な)で満(み)ちており、

七(なな)つの頭(あたま)と十本(じゅっぽん)の角(つの)を持(も)っていた。

 

3 곧 성령으로 나를 데리고 광야로 가니라 내가 보니 여자가 붉은빛 짐승을 탔는데 그 짐승의 몸에 하나님을 모독하는 이름들이 가득하고 일곱 머리와 열 뿔이 있으며

 

4 この女(おんな)は紫(むらさき)と緋(ひ)の衣(ころも)を着(き)ていて、

金(きん)と宝石(ほうせき)と真珠(しんじゅ)とで身(み)を飾(かざ)り、

憎(にく)むべきものや自分(じぶん)の不品行(ふひんこう)の汚(けが)れで

いっぱいになった金の杯(さかずき)を手(て)に持(も)っていた。

 

4 그 여자는 자주 빛과 붉은빛 옷을 입고 금과 보석과 진주로 꾸미고 손에 금잔을 가졌는데 가증한 물건과 그의 음행의 더러운 것들이 가득하더라

 

5 その額(ひたい)には、意味(いみ)の秘(ひ)められた名(な)が書(か)かれていた。

すなわち、「すべての淫婦(いんぷ)と地(ち)の憎(にく)むべきものとの母(はは)、

大(だい)バビロン。」という名であった。

 

5 그의 이마에 이름이 기록되었으니 비밀이라, 큰 바벨론이라, 땅의 음녀들과 가증한 것들의 어미라 하였더라

 

6 そして、私(わたし)はこの女(おんな)が、聖徒(せいと)たちの血(ち)と

イエスの証人(しょうにん)たちの血に酔(よ)っているのを見(み)た。

私(わたし)はこの女を見たとき、非常(ひじょう)に驚(おどろ)いた。

 

6 또 내가 보매 이 여자가 성도들의 피와 예수의 증인들의 피에 취한지라 내가 그 여자를 보고 놀랍게 여기고 크게 놀랍게 여기니

 

7 すると、御使(みつか)いは私(わたし)にこう言(い)った。

「なぜ驚(おどろ)くのですか。私は、あなたに、この女(おんな)の秘義(ひぎ)と、

この女を乗(の)せた、七(なな)つの頭(あたま)と十本(じゅっぽん)の角(つの)とを

持(も)つ獣(けもの)の秘義とを話(はな)してあげましょう。

 

7 천사가 이르되 왜 놀랍게 여기느냐 내가 여자와 그가 탄 일곱 머리와 열 뿔 가진 짐승의 비밀을 네게 이르리라

 

8 あなたの見(み)た獣(けもの)は、昔(むかし)いたが、今(いま)はいません。

しかし、やがて底知(そこし)れぬ所(ところ)から上(のぼ)って来(き)ます。

そして彼(かれ)は、ついには滅(ほろ)びます。地上(ちじょう)に住(す)む

者(もの)たちで、世(よ)の初(はじ)めからいのちの書(しょ)に名(な)を

書(か)きしるされていない者(もの)は、その獣が、昔はいたが、

今はおらず、やがて現(あら)われるのを見(み)て驚(おどろ)きます。

 

8 네가 본 짐승은 전에 있었다가 지금은 없으나 장차 무저갱으로부터 올라와 멸망으로 들어갈 자니 땅에 사는 자들로서 창세 이후로 그 이름이 생명책에 기록되지 못한 자들이 이전에 있었다가 지금은 없으나 장차 나올 짐승을 보고 놀랍게 여기리라