11.18. [4개국어] 의의 옷을 입은 자가 복된 승리를 누립니다 (요한계시록 16:10~21)

요미가나 일본어성경

ヨハネの黙示録(もくしろく)　十六章(じゅうろくしょう)

[4개국어]　義(ぎ)の衣(ころも)を着(き)た者(もの)が幸(さいわ)いな勝利(しょうり)を味(あじ)わいます

(요한계시록 16:10~21) : http://www.cgntv.net/#/main.jsp

 

10 第五(だいご)の御使(みつか)いが鉢(はち)を獣(けもの)の座(ざ)にぶちまけた。

すると、獣の国(くに)は暗(くら)くなり、人々(ひとびと)は苦(くる)しみのあまり

舌(した)をかんだ。

 

10 또 다섯째 천사가 그 대접을 짐승의 왕좌에 쏟으니 그 나라가 곧 어두워지며 사람들이 아파서 자기 혀를 깨물고

 

11 そして、その苦(くる)しみと、はれものとのゆえに、

天(てん)の神(かみ)に対(たい)してけがしごとを言(い)い、

自分(じぶん)の行(おこ)ないを悔(く)い改(あらた)めようとしなかった。

 

11 아픈 것과 종기로 말미암아 하늘의 하나님을 비방하고 그들의 행위를 회개하지 아니하더라

 

12 第六(だいろく)の御使(みつか)いが鉢(はち)を大(だい)ユーフラテス川(がわ)に

ぶちまけた。すると、水(みず)は、日(ひ)の出(で)るほうから来(く)る

王(おう)たちに道(みち)を備(そな)えるために、かれてしまった。

 

12 또 여섯째 천사가 그 대접을 큰 강 유브라데에 쏟으매 강물이 말라서 동방에서 오는 왕들의 길이 예비되었더라

 

13 また、私(わたし)は竜(りゅう)の口(くち)と、獣(けもの)の口と、

にせ預言者(よげんしゃ)の口とから、かえるのような

汚(けが)れた霊(れい)どもが三(みっ)つ出(で)て来(く)るのを見(み)た。

 

13 또 내가 보매 개구리 같은 세 더러운 영이 용의 입과 짐승의 입과 거짓 선지자의 입에서 나오니

 

14 彼(かれ)らはしるしを行(おこ)なう悪霊(あくれい)どもの霊(れい)である。

彼らは全世界(ぜんせかい)の王(おう)たちのところに出(で)て行(い)く。

万物(ばんぶつ)の支配者(しはいしゃ)である神(かみ)の大(おお)いなる日(ひ)の

戦(たたか)いに備(そな)えて、彼らを集(あつ)めるためである。

 

14 그들은 귀신의 영이라 이적을 행하여 온 천하 왕들에게 가서 하나님 곧 전능하신 이의 큰 날에 있을 전쟁을 위하여 그들을 모으더라

 

15 ―見(み)よ。わたしは盗人(ぬすびと)のように来(く)る。目(め)をさまして、

身(み)に着物(きもの)をつけ、裸(はだか)で歩(ある)く恥(はじ)を人(ひと)に

見られないようにする者(もの)は幸(さいわ)いである。―

 

15 보라 내가 도둑같이 오리니 누구든지 깨어 자기 옷을 지켜 벌거벗고 다니지 아니하며 자기의 부끄러움을 보이지 아니하는 자는 복이 있도다

 

16 こうして彼(かれ)らは、ヘブル語(ご)でハルマゲドンと

呼(よ)ばれる所(ところ)に王(おう)たちを集(あつ)めた。

 

16 세 영이 히브리어로 아마겟돈이라 하는 곳으로 왕들을 모으더라

 

17 第七(だいなな)の御使(みつか)いが鉢(はち)を空中(くうちゅう)にぶちまけた。

すると、大(おお)きな声(こえ)が御座(みざ)を出(で)て、聖所(せいじょ)の

中(なか)から出て来(き)て、「事(こと)は成就(じょうじゅ)した。」と言(い)った。

 

17 일곱째 천사가 그 대접을 공중에 쏟으매 큰 음성이 성전에서 보좌로부터 나서 이르되 되었다 하시니

 

18 すると、いなずまと声(こえ)と雷鳴(らいめい)があり、

大(おお)きな地震(じしん)があった。

この地震は人間(にんげん)が地上(ちじょう)に住(す)んで以来(いらい)、

かつてなかったほどのもので、それほどに大きな、強(つよ)い地震であった。

 

18 번개와 음성들과 우렛소리가 있고 또 큰 지진이 있어 얼마나 큰지 사람이 땅에 있어 온 이래로 이같이 큰 지진이 없었더라

 

19 また、あの大(おお)きな都(みやこ)は三(みっ)つに裂(さ)かれ、

諸国(しょこく)の民(たみ)の町々(まちまち)は倒(たお)れた。そして、

大(だい)バビロンは、神(かみ)の前(まえ)に覚(おぼ)えられて、

神の激(はげ)しい怒(いか)りのぶどう酒(しゅ)の杯(さかずき)を与(あた)えられた。

 

19 큰 성이 세 갈래로 갈라지고 만국의 성들도 무너지니 큰 성 바벨론이 하나님 앞에 기억하신 바 되어 그의 맹렬한 진노의 포도주 잔을 받으매

 

20 島(しま)はすべて逃(に)げ去(さ)り、山々(やまやま)は見(み)えなくなった。

 

20 각 섬도 없어지고 산악도 간 데 없더라

 

21 また、一タラントほどの大(おお)きな雹(ひょう)が、

人々(ひとびと)の上(うえ)に天(てん)から降(ふ)って来(き)た。

人々は、この雹の災害(さいがい)のため、神(かみ)にけがしごとを言(い)った。

その災害が非常(ひじょう)に激(はげ)しかったからである。

 

21 또 무게가 한 달란트나 되는 큰 우박이 하늘로부터 사람들에게 내리매 사람들이 그 우박의 재앙 때문에 하나님을 비방하니 그 재앙이 심히 큼이러라