11.05. [4개국어] 만하나님 앞으로 올라가는 기도의 향연 (요한계시록 8:1~13)

요미가나 일본어성경

ヨハネの黙示録(もくしろく)　八章(はっしょう)

[4개국어]　神(かみ)の御前(みまえ)に立(た)ち上(のぼ)る祈(いの)りの香(こう)の煙(けむり)

(요한계시록 8:1~13) : http://www.cgntv.net/#/main.jsp

 

1 小羊(こひつじ)が第七(だいなな)の封印(ふういん)を解(と)いたとき、

天(てん)に半時間(はんじかん)ばかり静(しず)けさがあった。

 

1 일곱째 인을 떼실 때에 하늘이 반 시간쯤 고요하더니

 

2 それから私(わたし)は、神(かみ)の御前(みまえ)に立(た)つ七人(ななにん)の

御使(みつか)いを見(み)た。彼(かれ)らに七(なな)つのラッパが与(あた)えられた。

 

2 내가 보매 하나님 앞에 일곱 천사가 서 있어 일곱 나팔을 받았더라

 

3 また、もうひとりの御使い(みつか)が出(で)て来(き)て、

金(きん)の香炉(こうろ)を持(も)って祭壇(さいだん)のところに立(た)った。

彼(かれ)にたくさんの香(こう)が与(あた)えられた。すべての聖徒(せいと)の

祈(いの)りとともに、御座(みざ)の前(まえ)にある金の祭壇の上(うえ)に

ささげるためであった。

 

3 또 다른 천사가 와서 제단 곁에 서서 금향로를 가지고 많은 향을 받았으니 이는 모든 성도의 기도와 합하여 보좌 앞 금제단에 드리고자 함이라

 

4 香(こう)の煙(けむり)は、聖徒(せいと)たちの祈(いの)りとともに、

御使(みつか)いの手(て)から神(かみ)の御前(みまえ)に立(た)ち上(のぼ)った。

 

4 향연이 성도의 기도와 함께 천사의 손으로부터 하나님 앞으로 올라가는지라

 

5 それから、御使(みつか)いは、その香炉(こうろ)を取(と)り、

祭壇(さいだん)の火(ひ)でそれを満(み)たしてから、地(ち)に投(な)げつけた。

すると、雷鳴(らいめい)と声(こえ)といなずまと地震(じしん)が起(お)こった。

 

5 천사가 향로를 가지고 제단의 불을 담아다가 땅에 쏟으매 우레와 음성과 번개와 지진이 나더라

 

6 すると、七(なな)つのラッパを持(も)っていた七人(ななにん)の

御使(みつか)いはラッパを吹(ふ)く用意(ようい)をした。

 

6 일곱 나팔을 가진 일곱 천사가 나팔 불기를 준비하더라

 

7 第一(だいいち)の御使(みつか)いがラッパを吹(ふ)き鳴(な)らした。すると、

血(ち)の混(ま)じった雹(ひょう)と火(ひ)とが現(あら)われ、地上(ちじょう)に

投(な)げられた。そして地上の三分(さんぶん)の一(いち)が焼(や)け、

木(き)の三分の一も焼け、青草(あおくさ)が全部(ぜんぶ)焼けてしまった。

 

7 첫째 천사가 나팔을 부니 피 섞인 우박과 불이 나와서 땅에 쏟아지매 땅의 삼분의 일이 타 버리고 수목의 삼분의 일도 타 버리고 각종 푸른 풀도 타 버렸더라

 

8 第二(だいに)の御使(みつか)いがラッパを吹(ふ)き鳴(な)らした。すると、

火(ひ)の燃(も)えている大(おお)きな山(やま)のようなものが、海(うみ)に

投(な)げ込(こ)まれた。そして海の三分(さんぶん)の一(いち)が血(ち)となった。

 

8 둘째 천사가 나팔을 부니 불붙는 큰 산과 같은 것이 바다에 던져지매 바다의 삼분의 일이 피가 되고

 

9 すると、海(うみ)の中(なか)にいた、いのちのあるものの三分(さんぶん)の

一(いち)が死(し)に、舟(ふね)の三分の一も打(う)ちこわされた。

 

9 바다 가운데 생명 가진 피조물들의 삼분의 일이 죽고 배들의 삼분의 일이 깨지더라

 

10 第三(だいさん)の御使(みつか)いがラッパを吹(ふ)き鳴(な)らした。すると、

たいまつのように燃(も)えている大(おお)きな星(ほし)が天(てん)から

落(お)ちて来(き)て、川々(かわがわ)の三分(さんぶん)の一(いち)と

その水源(すいげん)に落ちた。

 

10 셋째 천사가 나팔을 부니 횃불같이 타는 큰 별이 하늘에서 떨어져 강들의 삼분의 일과 여러 물 샘에 떨어지니

 

11 この星(ほし)の名(な)は苦(にが)よもぎと呼(よ)ばれ、川(かわ)の水(みず)の

三分(さんぶん)の一(いち)は苦よもぎのようになった。水が苦くなったので、

その水のために多(おお)くの人(ひと)が死(し)んだ。

 

11 이 별 이름은 쓴 쑥이라 물의 삼분의 일이 쓴 쑥이 되매 그 물이 쓴 물이 되므로 많은 사람이 죽더라

 

12 第四(だいよん)の御使(みつか)いがラッパを吹(ふ)き鳴(な)らした。すると、

太陽(たいよう)の三分(さんぶん)の一(いち)と、月(つき)の三分の一と、

星(ほし)の三分の一とが打(う)たれたので、三分の一は暗(くら)くなり、

昼(ひる)の三分の一は光(ひかり)を失(うしな)い、また夜(よる)も

同様(どうよう)であった。

 

12 넷째 천사가 나팔을 부니 해 삼분의 일과 달 삼분의 일과 별들의 삼분의 일이 타격을 받아 그 삼분의 일이 어두워지니 낮 삼분의 일은 비추임이 없고 밤도 그러하더라

 

13 また私(わたし)は見(み)た。一羽(いちわ)のわしが中天(ちゅうてん)を

飛(と)びながら、大声(おおごえ)で言(い)うのを聞(き)いた。

「わざわいが来(く)る。わざわいが、わざわいが来る。地(ち)に住(す)む

人々(ひとびと)に。あと三人(さんにん)の御使(みつか)いが

ラッパを吹(ふ)き鳴(な)らそうとしている。」

 

13 내가 또 보고 들으니 공중에 날아가는 독수리가 큰 소리로 이르되 땅에 사는 자들에게 화, 화, 화가 있으리니 이는 세 천사들이 불어야 할 나팔 소리가 남아 있음이로다 하더라