07.26. [4개국어] 사람의 기대와 다른 예수님의 길 (마가복음 9:30~37)

요미가나 일본어성경

マルコの福音書(ふくいんしょ)　九章(きゅうしょう)

[4개국어]人(ひと)の期待(きたい)とは異(こと)なるイエスの道(みち)

(마가복음 9:30~37) : http://www.cgntv.net/#/main.jsp

 

30. さて、一行(いっこう)はそこを去(さ)って、

ガリラヤを通(とお)って行(い)った。イエスは、

人(ひと)に知(し)られたくないと思(おも)われた。

30. 그곳을 떠나 갈릴리 가운데로 지날쌔 예수께서 아무에게도 알리고자 아니하시니

 

31. それは、イエスは弟子(でし)たちを教(おし)えて、

「人の子(こ)は人々(ひとびと)の手(て)に引(ひ)き渡(わた)され、

彼(かれ)らはこれを殺(ころ)す。しかし、殺されて、

三日(みっか)の後(のち)に、人の子はよみがえる。」と

話(はな)しておられたからである。

31. 이는 제자들을 가르치시며 또 인자가 사람들의 손에 넘기워 죽임을 당하고 죽은지 삼 일만에 살아나리라는 것을 말씀하시는 연고더라

 

32. しかし、弟子たちは、このみことばが理解(りかい)できなかった。

また、イエスに尋(たず)ねるのを恐(おそ)れていた。

32. 그러나 제자들은 이 말씀을 깨닫지 못하고 묻기도 무서워하더라

 

33. カペナウムに着(つ)いた。イエスは、家(いえ)にはいった後、

弟子たちに質問(しつもん)された。

「道(みち)で何(なに)を論(ろん)じ合(あ)っていたのですか。」

33. 가버나움에 이르러 집에 계실쌔 제자들에게 물으시되 너희가 노중에서 서로 토론한 것이 무엇이냐 하시되

 

34. 彼(かれ)らは黙(だま)っていた。

道々(みちみち)、だれが一番(いちばん)偉(えら)いかと

論(ろん)じ合(あ)っていたからである。

34. 저희가 잠잠하니 이는 노중에서 서로 누가 크냐 하고 쟁론하였음이라

 

35. イエスはおすわりになり、十二弟子(じゅうにでし)を呼(よ)んで、

言(い)われた。「だれでも人(ひと)の先(さき)に立(た)ちたいと思(おも)うなら、

みなのしんがりとなり、みなに仕(つか)える者(もの)となりなさい。」

35. 예수께서 앉으사 열 두 제자를 불러서 이르시되 아무든지 첫째가 되고자 하면 뭇사람의 끝이 되며 뭇사람을 섬기는 자가 되어야 하리라 하시고

 

36. それから、イエスは、ひとりの子(こ)どもを連(つ)れて来(き)て、

彼らの真(ま)ん中(なか)に立たせ、腕(うで)に抱(だ)き寄(よ)せて、

彼らに言われた。

36. 어린 아이 하나를 데려다가 그들 가운데 세우시고 안으시며 제자들에게 이르시되

 

37. 「だれでも、このような幼(おさ)子(なご)たちのひとりを、

わたしの名(な)のゆえに受(う)け入(い)れるならば、

わたしを受け入れるのです。また、だれでも、

わたしを受け入れるならば、わたしを受け入れるのでは

なく、わたしを遣(つか)わされた方(かた)を受け入れるのです。」

37. 누구든지 내 이름으로 이런 어린 아이 하나를 영접하면 곧 나를 영접함이요 누구든지 나를 영접하면 나를 영접함이 아니요 나를 보내신 이를 영접함이니라