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*신약 성경*/마가복음

07.25. [4개국어] 믿음의 기도 위에 능력이 임합니다 (마가복음 9:14-29)

by 일본어강사 2014. 7. 25.

요미가나 일본어성경

マルコの福音書(ふくいんしょ) 九章(きゅうしょう)

[4개국어]信仰(しんこう)(いの)りの(うえ)(ちから)(のぞ)みます

(마가복음 9:14-29) : http://www.cgntv.net/#/main.jsp

 

14. さて、彼(かれ)らが、弟子(でし)たちのところに帰(かえ)って来(き)て、

見(み)ると、その回(まわ)りに大(おお)ぜいの人(ひと)の群(む)れがおり、また、

律法学者(りっぽうがくしゃ)たちが弟子たちと論(ろん)じ合(あ)っていた。

14. 저희가 이에 제자들에게 와서 보니 큰 무리가 둘렀고 서기관들이 더불어 변론하더니

 

15. そしてすぐ、群衆(ぐんしゅう)はみな、イエスを見ると驚(おどろ)き、

走(はし)り寄(よ)って來て、あいさつをした。

15. 온 무리가 곧 예수를 보고 심히 놀라며 달려와 문안하거늘

 

16. イエスは彼らに、「あなたがたは弟子たちと

何(なに)を議論(ぎろん)しているのですか。」と聞(き)かれた。

16. 예수께서 물으시되 너희가 무엇을 저희와 변론하느냐

 

17. すると群衆のひとりが、イエスに答(こた)えて言(い)った。

「先生(せんせい)。口(くち)をきけなする霊(れい)につかれた私(わたし)の

息子(むすこ)を、先生のところに連(つ)れてました。

17. 무리 중에 하나가 대답하되 선생님 벙어리 귀신 들린 내 아들을 선생님께 데려 왔나이다

 

18. その霊が息子に取(と)りつと、所(ところ)かまわず彼を

押(お)し倒(たお)します。そして彼はあわを吹(ふ)き、歯(は)ぎしりして、

からだをこわばらせます。それでお弟子(でし)たちに、霊(れい)を

追(お)い出(だ)すよう、願(ねが)ったのですが、できませんでした。」

18. 귀신이 어디서든지 저를 잡으면 거꾸러져 거품을 흘리며 이를 갈며 그리고 파리하여 가는지라 내가 선생의 제자들에게 내어쫓아 달라 하였으나 저희가 능히 하지 못하더이다

 

19. イエスは答(こた)えて言(い)われた。

「ああ、不信仰(ふしんこう)な世(よ)だ。いつまであなたがたといっしょに

いなければならないのでしょう。いつまであなたがたに

がまんしていなければならないのでしょう。

その子(こ)をわたしのところに連(つ)れて来(き)なさい。」

19. 대답하여 가라사대 믿음이 없는 세대여 내가 얼마나 너희와 함께 있으며 얼마나 너희를 참으리요 그를 내게로 데려오라 하시매

 

20. そこで、人々(ひとびと)はイエスのところにその子を

連れて來た。その子がイエスを見(み)ると、

霊(れい)はすぐに彼(かれ)をひきつけさせたので、

彼は地面(じめん)に倒(たお)れ、あわを吹(ふ)きながら、ころげ回(まわ)った。

20. 이에 데리고 오니 귀신이 예수를 보고 곧 그 아이로 심히 경련을 일으키게 하는지라 저가 땅에 엎드러져 굴며 거품을 흘리더라

 

21. イエスはその子の父親(ちちおや)に尋(たず)ねられた。

「この子がこんなになってから、どのくらいになりますか。」

父親は言(い)った。「幼(おさな)い時(とき)からです。

21. 예수께서 그 아비에게 물으시되 언제부터 이렇게 되었느냐 하시니 가로되 어릴 때부터니이다

 

22. この霊は、彼を滅(ほろ)ぼそうとして、何度(なんど)も火(ひ)の中(なか)や

水(みず)の中(なか)に投(な)げ込(こ)みました。ただ、もし、おできになる

ものなら、私(わたし)たちをあわれんで、お助(たす)けください。」

22. 귀신이 저를 죽이려고 불과 물에 자주 던졌나이다 그러나 무엇을 하실 수 있거든 우리를 불쌍히 여기사 도와 주옵소서

 

23. するとイエスは言(い)われた。

「できるものなら、と言うのか。信(しん)じる者(もの)には、

どんなことでもできるのです。」

23. 예수께서 이르시되 할 수 있거든이 무슨 말이냐 믿는 자에게는 능치 못할 일이 없느니라 하시니

 

24. するとすぐに、その子(こ)の父(ちち)は叫(さけ)んで言った。

「信じます。不信仰(ふしんこう)な私(わたし)をお助けください。」

24. 곧 그 아이의 아비가 소리를 질러 가로되 내가 믿나이다 나의 믿음 없는 것을 도와 주소서 하더라

 

25. イエスは、群衆(ぐんしゅう)が駆(か)けつけるのをご覧(らん)になると、

汚(けが)れた霊(れい)をしかって言われた。「口(くち)をきけなくし、

耳(みみ)を聞(き)こえなくする霊(れい)、私(わたし)がおまえに命(めい)じる。

この子から出(で)て行(い)け。二度(にど)と、この子(こ)に入(はい)るな。」

25. 예수께서 무리의 달려 모이는 것을 보시고 그 더러운 귀신을 꾸짖어 가라사대 벙어리 되고 귀먹은 귀신아 내가 네게 명하노니 그 아이에게서 나오고 다시 들어가지 말라 하시매

 

26. するとその霊は、叫(さけ)び声(ごえ)をあげ、その子を

激(はげ)しくひきつけさせて、出て行った。

するとその子が死人(しにん)のようになったので、

多(おお)くの人々(ひとびと)は、「この子は死(し)んでしまった。」と言った。

26. 귀신이 소리지르며 아이로 심히 경련을 일으키게 하고 나가니 그 아이가 죽은 것 같이 되어 많은 사람이 말하기를 죽었다 하나

 

27. しかし、イエスは、彼(かれ)の手(て)を取(と)って起(お)こされた。

するとその子(こ)は立(た)ち上(あ)がった。

27. 예수께서 그 손을 잡아 일으키시니 이에 일어서니라

 

28. イエスが家(いえ)にはいられると、弟子(でし)たちが

そっとイエスに尋(たず)ねた。「どうしてでしょう。

私(わたし)たちには追(お)い出(だ)せなかったのですが。」

28. 집에 들어가시매 제자들이 종용히 묻자오되 우리는 어찌하여 능히 그 귀신을 쫓아 내지 못하였나이까

 

29. すると、イエスは言(い)われた。「この種(しゅ)のものは、

祈(いの)りによらなければ、何(なん)によっても

追い出せるものではありません。」

 29. 이르시되 기도 외에 다른 것으로는 이런 유가 나갈 수 없느니라 하시니라

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