07.06. [4개국어] 안식일은 생명을 살리는 날입니다 (마가복음 2:23-3:6)

요미가나 일본어성경

マルコの福音書(ふくいんしょ) 二章(にしょう)

[4개국어] 安息日(あんそくにち)はいのちの生(い)かす日(ひ)です

 (마가복음 2:23-3:6) : http://www.cgntv.net/#/main.jsp

 

23. ある安息日(あんそくにち)のこと、

イエスは麦畑(むぎばたけ)の中(なか)を通(とお)って行(い)かれた。

すると、弟子(でし)たちが道々(みちみち)穂(ほ)を摘(つ)み始(はじ)めた。

23. 안식일에 예수께서 밀밭 사이로 지나가실쌔 그 제자들이 길을 열며 이삭을 자르니

 

24. すると、パリサイ人(びと)たちがイエスに言(い)った。

「ご覧(らん)なさい。なぜ彼(かれ)らは、安息日なのに、

してはならないことをするのですか。」

24. 바리새인들이 예수께 말하되 보시오 저희가 어찌하여 안식일에 하지 못할 일을 하나이까

 

25. イエスは彼らに言われた。「ダビデとその連(つ)れの者(もの)たちが、

食物(しょくもつ)がなくてひもじかったとき、ダビデが何(なに)をしたか、

読(よ)まなかったのですか。

25. 예수께서 가라사대 다윗이 자기와 및 함께한 자들이 핍절되어 시장할 때에 한 일을 읽지 못하였느냐

 

26. アビヤタルが大祭司(だいさいし)のころ、

ダビデは神(かみ)の家(いえ)にはいって、

祭司(さいし)以外(いがい)の者が食(た)べてはならない供(そな)えのパンを、   

自分(じぶん)も食べ、またともにいた者たちにも与(あた)えたではありませんか。」

26. 그가 아비아달 대제사장 때에 하나님의 전에 들어가서 제사장 외에는 먹지 못하는 진설병을 먹고 함께한자들에게도 주지 아니하였느냐

 

27. また言われた。「安息日は人間(にんげん)のために設(もう)けられたのです。

人間が安息日(あんそくにち)のために造(つく)られたのではありません。

27. 또 가라사대 안식일은 사람을 위하여 있는 것이요 사람이 안식일을 위하여 있는 것이 아니니

 

28. 人(ひと)の子(こ)は安息日にも主(しゅ)です。」

28. 이러므로 인자는 안식일에도 주인이니라

 

 

マルコの福音書(ふくいんしょ) 三章(さんしょう)

 

1. イエスはまた会堂(かいどう)にはいられた。

そこに片手(かたて)のなえた人(ひと)がいた。

1. 예수께서 다시 회당에 들어가시니 한편 손 마른 사람이 거기 있는지라

 

2. 彼(かれ)らは、イエスが安息日(あんそくにち)にその人を直(なお)すか

どうか、じっと見(み)ていた。イエスを訴(うった)えるためであった。

2. 사람들이 예수를 송사하려 하여 안식일에 그 사람을 고치시는가 엿보거늘

 

3. イエスは手(て)のなえたその人(ひと)に、

「立(た)って、真(ま)ん中(なか)に出(で)なさい。」と言(い)われた。

3. 예수께서 손 마른 사람에게 이르시되 한가운데 일어서라 하시고

 

4. それから彼(かれ)らに、「安息日(あんそくにち)にしてよいのは、

善(ぜん)を行(おこ)なうことなのか、それとも悪(あく)を行なうことなのか。

いのちを救(すく)うことなのか、それとも殺(ころ)すことなのか。」と言われた。

彼らは黙(だま)っていた。

4. 저희에게 이르시되 안식일에 선을 행하는 것과 악을 행하는 것, 생명을 구하는 것과 죽이는 것, 어느 것이 옳으냐 하시니 저희가 잠잠하거늘

 

5. イエスは怒(いか)って彼らを見回(み)(まわ)し、

その心(こころ)のかたくななのを嘆(なげ)きながら、

その人(ひと)に、「手(て)を伸(の)ばしなさい。」と言(い)われた。

彼は手を伸ばした。するとその手が元(もと)どおりになった。

5. 저희 마음의 완악함을 근심하사 노하심으로 저희를 둘러 보시고 그 사람에게 이르시되 네 손을 내밀라 하시니 그가 내밀매 그 손이 회복되었더라

 

6. そこでパリサイ人(びと)たちは出(で)て行(い)って、

すぐにヘロデ党(とう)の者(もの)たちといっしょになって、

イエスをどのようにして葬(ほうむ)り去(さ)ろうかと相談(そうだん)を始(はじ)めた。

6. 바리새인들이 나가서 곧 헤롯당과 함께 어떻게 하여 예수를 죽일꼬 의논하니라