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*신약 성경*/마가복음

07.02. [4개국어]하나님 나라를 경험하는 사람들 (마가복음 1:16-34)

by 일본어강사 2014. 7. 2.

요미가나 일본어성경

マルコの福音書(ふくいんしょ) 一章(いっしょう)

 [4개국어] (かみ)(くに)経験(けいけん)する(ひとびと)

 (마가복음 1:16-34) : http://www.cgntv.net/#/main.jsp

 

16. ガリラヤ湖(こ)のほとりを通(とお)られると、

シモンとシモンの兄弟(きょうだい)アンデレが湖(みずうみ)で

網(あみ)を打(う)っているのをご覧(らん)になった。

彼(かれ)らは漁師(りょうし)であった。

 

16. 갈릴리 해변으로 지나가시다가 시몬과 그 형제 안드레가 바다에 그물 던지는 것을 보시니 저희는 어부라

 

17. イエスは彼らに言(い)われた。

「わたしについて来(き)なさい。人間(にんげん)をとる漁師にして

あげよう。」

 

17. 예수께서 가라사대 나를 따라 오너라 내가 너희로 사람을 낚는 어부가 되게 하리라 하시니

 

18. すると、すぐに、彼らは網を捨(す)て置(お)いて従(したが)った。

 

18. 곧 그물을 버려 두고 좇으니라

 

19. また少(すこ)し行(い)かれると、ゼベダイの子(こ)ヤコブと

その兄弟ヨハネをご覧になった。

彼らも舟(ふね)の中(なか)で網を繕(つくろ)っていた。

 

19. 조금 더 가시다가 세베대의 아들 야고보와 그 형제 요한을 보시 니 저희도 배에 있어 그물을 깁는데

 

20. すぐに、イエスがお呼(よ)びになった。

すると彼らは父(ちち)ゼベダイを雇(やと)い人(にん)たちといっしょに

舟(ふね)に残(のこ)して、イエスについて行(い)った。

 

20. 곧 부르시니 그 아비 세베대를 삯군들과 함께 배에 버려 두고 예수를 따라가니라

 

21. それから、一行(いっこう)はカペナウムにはいった。

そしてすぐに、イエスは安息日(あんそくにち)に

会堂(かいどう)にはいって教(おし)えられた。

 

21. 저희가 가버나움에 들어가니라 예수께서 곧 안식일에 회당에 들어가 가르치시매

 

22. 人々(ひとびと)は、その教えに驚(おどろ)いた。それはイエスが、

律法学者(りっぽうがくしゃ)たちのようにではなく、

権威(けんい)ある者(もの)のように教(おし)えられたからである。

 

22. 뭇사람이 그의 교훈에 놀라니 이는 그 가르치시는 것이 권세 있는 자와 같고 서기관들과 같지 아니함일러라

 

23. すると、すぐにまた、その会堂に汚(けが)れた霊(れい)に

つかれた人(ひと)がいて、叫(さけ)んで言(い)った。

 

23. 마침 저희 회당에 더러운 귀신 들린 사람이 있어 소리질러 가로되

 

24. 「ナザレの人イエス。いったい私(わたし)たちに何(なに)をしようと

いうのです。あなたは私たちを滅(ほろ)ぼしに来(き)たのでしょう。

私はあなたがどなたか知(し)っています。神(かみ)の聖者(せいじゃ)です。」

 

24. 나사렛 예수여 우리가 당신과 무슨 상관이 있나이까 우리를 멸하러 왔나이까

나는 당신이 누구인줄 아노니 하나님의 거룩한 자니이다

 

25. イエスは彼(かれ)をしかって、

「黙(だま)れ。この人から出(で)て行(い)け。」と言(い)われた。

 

25. 예수께서 꾸짖어 가라사대 잠잠하고 그 사람에게서 나오라 하시니

 

26. すると、その汚(けが)れた霊(れい)はその人(ひと)をひきつけさせ、

大声(おおごえ)をあげて、その人から出(で)て行(い)った。

 

26. 더러운 귀신이 그 사람으로 경련을 일으키게 하고 큰 소리를 지르며 나오는지라

 

27. 人々(ひとびと)はみな驚(おどろ)いて、互(たが)いに

論(ろん)じ合(あ)って言(い)った。「これはどうだ。

権威(けんい)のある、新(あたら)しい教(おし)えではないか。

汚れた霊をさえ戒(いまし)められる。すると従(したが)うのだ。」

 

27. 다 놀라 서로 물어 가로되 이는 어찜이뇨 권세 있는 새 교훈이로다 더러운 귀신들을 명한즉 순종하는도다 하더라

 

28. こうして、イエスの評判(ひょうばん)は、すぐに、

ガリラヤ全地(ぜんち)の至(いた)る所(ところ)に広(ひろ)まった。

 

28. 예수의 소문이 곧 온 갈릴리 사방에 퍼지더라

 

29. イエスは会堂(かいどう)を出(で)るとすぐに、ヤコブとヨハネを

連(つ)れて、シモンとアンデレの家(いえ)にはいられた。

 

29. 회당에서 나와 곧 야고보와 요한과 함께 시몬과 안드레의 집에 들어가시니

 

30. ところが、シモンのしゅうとめが熱病(ねつびょう)で

床(とこ)に着(つ)いていたので、人(々ひとびと)は

さっそく彼女(かのじょ)のことをイエスに知(し)らせた。

 

30. 시몬의 장모가 열병으로 누웠는지라 사람들이 곧 그의 일로 예수께 여짜온대

 

31. イエスは、彼女(かのじょ)に近寄(ちかよ)り、

その手(て)を取(と)って起(お)こされた。すると熱(ねつ)がひき、

彼女(かのじょ)は彼(かれ)らをもてなした。

 

31. 나아가사 그 손을 잡아 일으키시니 열병이 떠나고 여자가 저희에게 수종드니라

 

32. 夕方(ゆうがた)になった。日(ひ)が沈(しず)むと、

人々は病人(びょうにん)や悪霊(あくれい)につかれた人(ひと)を

みな、イエスのもとに連(つ)れて来(き)た。

 

32. 저물어 해 질 때에 모든 병자와 귀신 들린 자를 예수께 데려오니

 

33. こうして町中(まちじゅう)の者が戸口(とぐち)に集(あつ)まって來た。

 

33. 온 동네가 문앞에 모였더라

 

34. イエスは、さまざまの病気(びょうき)にかかっている

多(おお)くの人(ひと)をいやし、また多くの悪霊を追(お)い出(だ)された。

そして悪霊どもがものを言(い)うのをお許(ゆる)しにならなかった。

彼(かれ)らがイエスをよく知(し)っていたからである。

 

34. 예수께서 각색 병든 많은 사람을 고치시며 많은 귀신을 내어 쫓으시되

귀신이 자기를 알므로 그 말하는 것을 허락지 아니하시니라

 

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