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出(しゅつ)エジプト記(き)

출애굽기 28장

by 일본어강사 2014. 3. 16.

出(しゅつ)エジプト記(き) 二十八章(にじゅうはっしょう)


1. あなたは、イスラエル人(じん)の中(なか)から、

あなたの兄弟(きょうだい)アロンとその子(こ)、

すなわち、アロンとその子のナダブとアビフ、

エルアザルとイタマルを、あなたのそばに近(ちか)づけ、

祭司(さいし)としてわたしに仕(つか)えさせよ。

 

1. 너는 이스라엘 자손 중 네 형 아론과 그의 아들들 곧 아론과 아론의 아들들 나답과 아비후와 엘르아살과 이다말을 그와 함께 네게로 나아오게 하여 나를 섬기는 제사장 직분을 행하게 하되

 

2. また、あなたの兄弟(きょうだい)アロンのために、

栄光(えいこう)と美(び)を表(あらわ)す聖(せい)なる

装束(しょうぞく)を作れ。

 

2. 네 형 아론을 위하여 거룩한 옷을 지어 영화롭고 아름답게 할지니

 

3. あなたは、わたしが知恵(ちえ)の霊(れい)を満(み)たした、

心(こころ)に知恵のある者(もの)たちに告(つ)げて、彼(かれ)らに

アロンの装束(しょうぞく)を作(つく)らせなければならない。

彼を聖別(せいべつ)し、わたしのために祭司(さいし)の務(つと)めを

させるためである。

 

3. 너는 무릇 마음에 지혜 있는 모든 자 곧 내가 지혜로운 영으로 채운 자들에게 말하여 아론의 옷을 지어 그를 거룩하게 하여 내게 제사장 직분을 행하게 하라

 

4. 彼らが作らなければならない装束(しょうぞく)は

次のとおりである。胸当(むねあ)て、エポデ、青服(あおふく)、

市松模様((いちまつもよう)の長服(ながふく)、かぶり物(もの)、

飾(かざ)り帯(おび)。彼(かれ)らは、あなたの兄弟(きょうだい)

アロンとその子(こ)らに、わたしのために祭司(さいし)の

務(つと)めをさせるため、この聖(せい)なる装束(しょうぞく)を

作(つく)らなければならない。

 

4. 그들이 지을 옷은 이러하니 곧 흉패와 에봇과 겉옷과 반포 속옷과 관과 띠라 그들이 네 형 아론과 그 아들들을 위하여 거룩한 옷을 지어 아론이 내게 제사장 직분을 행하게 하라

 

5. それで彼(かれ)らは、金色(きんいろ)や、青色(あおいろ)、

紫色(むらさきいろ)、緋色(ひいろ)の撚(よ)り糸(いと)、

それに亜麻布(あまぬの)を受(う)け取(と)らなければならない。

 

5. 그들이 쓸 것은 금 실과 청색 자색 홍색 실과 가늘게 꼰 베 실이니라

 

6. 彼(かれ)らに金色(きんいろ)や、青色(あおいろ)、

紫色(むらさきいろ)、緋色(ひいろ)の撚(よ)り糸(いと)、

それに撚り糸で織(お)った亜麻布(あまぬの)を用(もち)い、

巧(たく)みなわざでエポデを作(つく)らせる。

 

6. ○그들이 금 실과 청색 자색 홍색 실과 가늘게 꼰 베 실로 정교하게 짜서 에봇을 짓되

 

7. これにつける二(ふた)つの肩当(かたあ)てがあって、

その両端(りょうはし)に、それぞれつけられなければならない。

 

7. 그것에 어깨받이 둘을 달아 그 두 끝을 이어지게 하고

 

8. エポデの上(うえ)に結(むす)ぶあや織(お)りの帯(おび)は、

エポデと同(おな)じように、同じ材料(ざいりょう)、

すなわち金色(きんいろ)や、青色(あおいろ)、

紫色(むらさきいろ)、緋色(ひいろ)の撚(よ)り糸(いと)、

それに撚り糸で織った亜麻布(あまぬの)で作(つく)る。

 

 8. 에봇 위에 매는 띠는 에봇 짜는 법으로 금 실과 청색 자색 홍색 실과 가늘게 꼰 베 실로 에봇에 정교하게 붙여 짤지며

 

9. 二(ふた)つのしまめのうを取(と)ったなら、

その上(うえ)にイスラエルの子(こ)らの名(な)を刻(きざ)む。

 

9. 호마노 두 개를 가져다가 그 위에 이스라엘 아들들의 이름을 새기되

 

10. その六(むっ)つの名(な)を一(ひと)つの石(いし)に、

残(のこ)りの六つの名をもう一つの石に、

生(う)まれた順(じゅん)に刻(きざ)む。

 

10. 그들의 나이대로 여섯 이름을 한 보석에, 나머지 여섯 이름은 다른 보석에 새기라

 

11. 印(いん)を彫(ほ)る宝石細工師(ほうせきざいくし)の

細工(さいく)で、イスラエルの子(こ)らの名(な)を

その二(ふた)つの石(いし)に彫り、それぞれを

金(きん)のわくにはめ込(こ)まなければならない。

 

11. 보석을 새기는 자가 도장에 새김 같이 너는 이스라엘 아들들의 이름을 그 두 보석에 새겨 금 테에 물리고

 

12. その二(ふた)つの石(いし)をイスラエルの子(こ)らの

記念(きねん)の石としてエポデの肩当(かたあ)てにつける。

アロンは主(しゅ)の前(まえ)で、彼(かれ)らの名(な)を

両肩(りょうかた)に負(お)い、記念とする。

 

12. 그 두 보석을 에봇의 두 어깨받이에 붙여 이스라엘 아들들의 기념 보석을 삼되 아론이 여호와 앞에서 그들의 이름을 그 두 어깨에 메워서 기념이 되게 할지며

 

13. あなたは金(きん)のわくを作(つく)り、

 

13. 너는 금으로 테를 만들고

 

14. また、二(ふた)つの純金(じゅんきん)の鎖(くさり)を

作(つく)り、これを編(あ)んで、撚(よ)ったひもとし、

この撚った鎖を、先(さき)のわくに、

取(と)りつけなければならない。

 

14. 순금으로 노끈처럼 두 사슬을 땋고 그 땋은 사슬을 그 테에 달지니라

 

 15. あなたはさばきの胸当(むねあ)てを、巧(たく)みな

細工(さいく)で作(つく)る。それをエポデの細工と同(おな)じように

作らなければならない。すなわち、金色(きんいろ)や、

青色(あおいろ)、紫色(むらさきいろ)、緋色(ひいろ)の

撚(よ)り糸(いと)、それに撚り糸で織(お)った亜麻布(あまぬの)で

作らなければならない。

 

15. ○너는 판결 흉패를 에봇 짜는 방법으로 금 실과 청색 자색 홍색 실과 가늘게 꼰 베 실로 정교하게 짜서 만들되

 

16. それは、四角形(しかくけい)で、二重(ふたえ)にし、

長(なが)さは一(いち)あたり、幅(はば)は一あたりと

しなければならない。

 

16. 길이와 너비가 한 뼘씩 두 겹으로 네모 반듯하게 하고

 

 

17. その中(なか)に、宝石(ほうせき)をはめ込(こ)み、

宝石を四列(よんれつ)にする。すなわち、第一列(だいいちれつ)は

赤(あか)めのう、トパ一ズ、エメラルド。

 

17. 그것에 네 줄로 보석을 물리되 첫 줄은 홍보석 황옥 녹주옥이요

 

18. 第二列(だいにれつ)はトルコ玉(だま)、サファイヤ、

ダイヤモンド。

 

18. 둘째 줄은 석류석 남보석 홍마노요

 

19. 第三列(だいさんれつ)はヒヤシンス石(せき)、めのう、

紫水晶(むらさきずいしょう )、

 

19. 셋째 줄은 호박 백마노 자수정이요

 

20. 第四列(だいよんれつ)は綠柱石(りょくちゅうせき)、

しまめのう、碧玉(へきぎょく) 。

これらを金(きん)のわくにはめ込(こ)まなければならない。

 

20. 넷째 줄은 녹보석 호마노 벽옥으로 다 금 테에 물릴지니

 

21. この宝石(ほうせき)はイスラエルの子(こ)らの名(な)による

もので、彼(かれ)らの名にしたがい十二個(じゅうにこ)でなければならない。

十二部族(じゅうにぶぞく)のために、その印(いん)の

彫(ほ)り物(もの)が一(ひと)つの名につき一つずつ、

なければならない。

 

21. 이 보석들은 이스라엘 아들들의 이름대로 열둘이라 보석마다 열두 지파의 한 이름씩 도장을 새기는 법으로 새기고

 

22. また編(あ)んで撚(よ)った純金(じゅんきん)の鎖(くさり)を

胸当(むねあ)てにつける。

 

 22. 순금으로 노끈처럼 땋은 사슬을 흉패 위에 붙이고

 

23. 胸当(むねあ)てに、金(きん)の環(かん)二個(にこ)をつけ、

その二個の環を胸当ての両端(りょうはし)につける。

 

23. 또 금 고리 둘을 만들어 흉패 위 곧 흉패 두 끝에 그 두 고리를 달고

 

24. この二筋(ふたすじ)の金(きん)のひもを胸当(むねあ)ての

両端(りょうはし)の二個(にこ)の環(かん)につける。

 

24. 땋은 두 금 사슬로 흉패 두 끝 두 고리에 꿰어 매고

 

 

25. その二筋(ふたすじ)のひもの他(た)の端(はし)を、

先(さき)の二(ふた)つのわくにつけ、エポデの肩当(かたあ)てに

外側(そとがわ)に向(む)くようにつけなければならない。

 

25. 두 땋은 사슬의 다른 두 끝을 에봇 앞 두 어깨받이의 금 테에 매고

 

26. ほかに二個(にこ)の金(きん)の環(かん)を作(つく)り、

これを胸当(むねあ)ての両端(りょうはし)、すなわち、

エポデの前(まえ)に来(く)る胸当ての内側(うちがわ)の

縁(ふち)につける。

 

26. 또 금 고리 둘을 만들어 흉패 아래 양쪽 가 안쪽 곧 에봇에 닿은 곳에 달고

 

27. ほかに二個(にこ)の金(きん)の環(かん)を作(つく)り、

これをエポデの二(ふた)つの肩当(かたあ)ての下端(かたん)の

外側(そとがわ)に、すなわち、エポデのあや織(お)りの帯(おび)の

上部(じょうぶ)の継(つ)ぎ目(め)に接(せっ)した面(めん)の

上(うえ)につける。

 

27. 또 금 고리 둘을 만들어 에봇 앞 두 어깨받이 아래 매는 자리 가까운 쪽 곧 정교하게 짠 띠 위쪽에 달고

 

28. 胸当(むねあ)ては、青(あお)ひもで、その環(かん)のところを

エポデの環に結(むす)びつけ、エポデのあや織(お)りの帯(おび)の

上(うえ)にあるようにする。胸当てがエポデから

ずり落(お)ちないようにしなければならない。

 

28. 청색 끈으로 흉패 고리와 에봇 고리에 꿰어 흉패로 정교하게 짠 에봇 띠 위에 붙여 떨어지지 않게 하라

 

29. アロンが聖所(せいじょ)にはいるときには、さばきの

胸当(むねあ)てにあるイスラエルの子(こ)らの名(な)を

その胸(むね)の上(うえ)に載(の)せ、絶(た)えず主(しゅ)の

前(まえ)で記念(きねん)としなければならない。

 

 29. 아론이 성소에 들어갈 때에는 이스라엘 아들들의 이름을 기록한 이 판결 흉패를 가슴에 붙여 여호와 앞에 영원한 기념을 삼을 것이니라

 

30. さばきの胸当(むねあ)てには、ウリムとトンミムを入(い)れ、

アロンが主(しゅ)の前(まえ)に出(で)るときに、それがアロンの

胸(むね)の上(うえ)にあるようにする。アロンは絶(た)えず

主の前に、イスラエルの子(こ)らのさばきを、

その胸の上に載(の)せる。

 

30. 너는 우림과 둠밈을 판결 흉패 안에 넣어 아론이 여호와 앞에 들어갈 때에 그의 가슴에 붙이게 하라 아론은 여호와 앞에서 이스라엘 자손의 흉패를 항상 그의 가슴에 붙일지니라

 

 31. エポデの下(した)に着(き)る青服(あおふく)を、

青色(あおいろ)の撚(よ)り糸(いと)だけで作(つく)る。

 

31. ○너는 에봇 받침 겉옷을 전부 청색으로 하되

 

32. その真(ま)ん中(なか)に頭(あたま)を通(とお)す口(くち)を

作(つく)る。その口の周囲(しゅうい)には、織物(おりもの)の

縁(ふち)をつけ、よろいのえりのようにし、

ほころびないようにしなければならない。

 

32. 두 어깨 사이에 머리 들어갈 구멍을 내고 그 주위에 갑옷 깃 같이 깃을 짜서 찢어지지 않게 하고

 

33. そのすそに、青色(あおいろ)、紫色(むらさきいろ)、

緋色(ひいろ)の撚(よ)り糸(いと)で、ざくろを作(つく)り、

そのすその回(まわ)りにこれをつけ、その回りのざくろの

間(あいだ)に金(きん)の鈴(すず)をつける。

 

33. 그 옷 가장자리로 돌아가며 청색 자색 홍색 실로 석류를 수 놓고 금 방울을 간격을 두어 달되

 

34. すなわち、青服(あおふく)のすその回(まわ)りに金(きん)の

鈴(すず)、ざくろ、金の鈴、ざくろ、となるようにする。

 

34. 그 옷 가장자리로 돌아가며 한 금 방울, 한 석류, 한 금 방울, 한 석류가 있게 하라

 

35. アロンはこれを務(つと)めを行(おこな)うために着(き)る。

彼(かれ)が聖所(せいじょ)に入(はい)り、主(しゅ)の前(まえ)に

出(で)るとき、またそこを去(さ)るとき、その音(おと)が

聞(き)こえるようにする。彼が死(し)なないためである。

 

35. 아론이 입고 여호와를 섬기러 성소에 들어갈 때와 성소에서 나올 때에 그 소리가 들릴 것이라 그리하면 그가 죽지 아니하리라

 

36. また、純金(じゅんきん)の札(ふだ)を作(つく)り、

その上(うえ)に印(いん)を彫(ほ)るように、

『主(しゅ)への聖(せい)なるもの』と彫り、

 

36. ○너는 또 순금으로 패를 만들어 도장을 새기는 법으로 그 위에 새기되 '여호와께 성결'이라 하고

 

37. これを青(あお)ひもにつけ、それをかぶり物(もの)につける。

それはかぶり物の前面(ぜんめん)に来(く)るように

しなければならない。

 

37. 그 패를 청색 끈으로 관 위에 매되 곧 관 전면에 있게 하라

 

38. これがアロンの額(ひたい)の上(うえ)にあるなら、アロンは、

イスラエル人(じん)の聖別(せいべつ)する聖(せい)なる物(もの)、

すなわち、彼(かれ)らのすべての聖なるささげ物に関(かん)しての

咎(とが)を負(お)う。これは、それらの物が主(しゅ)の前(まえ)に

受(う)け入(い)れられるために、絶(た)えずアロンの額の上に

なければならない。

 

38. 이 패를 아론의 이마에 두어 그가 이스라엘 자손이 거룩하게 드리는 성물과 관련된 죄책을 담당하게 하라 그 패가 아론의 이마에 늘 있으므로 그 성물을 여호와께서 받으시게 되리라

 

39. 亜麻布(あまぬの)で市松模様(いちまつもよう)の

長服(ながふく)を作(つく)り、亜麻布でかぶり物(もの)を作る。

飾(かざ)り帯(おび)は刺繍(ししゅう)して作らなければならない。

 

39. 너는 가는 베 실로 반포 속옷을 짜고 가는 베 실로 관을 만들고 띠를 수 놓아 만들지니라

 

40. あなたはアロンの子(こ)らのために長服(ながふく)を

作(つく)り、また彼(かれ)らのために飾(かざ)り帯(おび)を作り、

彼らのために、栄光(えいこう)と美(び)を表(あらわ)すタ-バンを

作らなければならない。

 

40. ○너는 아론의 아들들을 위하여 속옷을 만들며 그들을 위하여 띠를 만들며 그들을 위하여 관을 만들어 영화롭고 아름답게 하되

 

41. これらをあなたの兄弟(きょうだい)アロン、および彼(かれ)とともにいる

その子(こ)らに着(き)せ、彼らに油(あぶら)をそそぎ、

彼らを祭司職(さいししょく)に任命(にんめい)し、彼らを

聖別(せいべつ)して祭司(さいし)としてわたしに仕(つか)えさせよ。

 

41. 너는 그것들로 네 형 아론과 그와 함께 한 그의 아들들에게 입히고 그들에게 기름을 부어 위임하고 거룩하게 하여 그들이 제사장 직분을 내게 행하게 할지며

 

42. 彼(かれ)らのために、裸(はだか)をおおう亜麻布(あまぬの)の

ももひきを作(つく)れ。腰(こし)からももにまで届(とど)くように

しなければならない。

 

42. 또 그들을 위하여 베로 속바지를 만들어 허리에서부터 두 넓적다리까지 이르게 하여 하체를 가리게 하라

 

43. アロンとその子(こ)らは、会見(かいけん)の天幕(てんまく)に

はいるとき、あるいは聖所(せいじょ)で務(つと)めを行(おこな)う

ために祭壇(さいだん)に近(ちか)づくとき、これを着(き)る。

彼(かれ)らが咎(とが)を負(お)って、死(し)ぬことのないためで

ある。これは、彼と彼の後(のち)の子孫(しそん)とのための

永遠(えいえん)のおきてである。

 

43. 아론과 그의 아들들이 회막에 들어갈 때에나 제단에 가까이 하여 거룩한 곳에서 섬길 때에 그것들을 입어야 죄를 짊어진 채 죽지 아니하리니 그와 그의 후손이 영원히 지킬 규례니라

 

  

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