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出(しゅつ)エジプト記(き)

출애굽기 27장

by 일본어강사 2014. 3. 16.

出(しゅつ)エジプト記(き) 二十七章(にじゅうななしょう)


1. 祭壇(さいだん)をアカシヤ材(ざい)で作(つく)る。

その祭壇は長(なが)さ五(ご)キュビト、幅(はば)五キュビトの

四角形(しかくけい)でなければならない。

高(たか)さは三(さん)キュビトとする。

 

1. 너는 조각목으로 길이가 다섯 규빗, 너비가 다섯 규빗의 제단을 만들되 네모 반듯하게 하며 높이는 삼 규빗으로 하고

 

2. その四隅(よすみ)の上(うえ)に角(つの)を作(つく)る。

その角は祭壇(さいだん)の一部(いちぶ)でなければならない。

青銅(せいどう)その祭壇にかぶせる。

 

2. 그 네 모퉁이 위에 뿔을 만들되 그 뿔이 그것에 이어지게 하고 그 제단을 놋으로 싸고

 

3. 灰(はい)を取(と)るつぼ、十能(じゅうのう)、鉢(はち)、

肉刺(にくさ)し、火皿(ひざら)を作(つく)る。祭壇(さいだん)の

用具(ようぐ)はみな、青銅(せいどう)で作らなければならない。

 

3. 재를 담는 통과 부삽과 대야와 고기 갈고리와 불 옮기는 그릇을 만들되 제단의 그릇을 다 놋으로 만들지며

 

4. 祭壇(さいだん)のために、青銅(せいどう)の

網細工(あみざいく)の格子(こうし)を作(つく)り、

その網(あみ)の上(うえ)の四隅(よすみ)に、青銅(せいどう)の

環(かん)を四個(よんこ)作る。

 

4. 제단을 위하여 놋으로 그물을 만들고 그 위 네 모퉁이에 놋 고리 넷을 만들고

 

5. その網(あみ)を下方(かほう)、祭壇(さいだん)の出(で)っ張(ぱ)りの

下(した)に取(と)りつけ、これを祭壇の高(たか)さの半(なか)ば

達(たっ)するようにする。

 

5. 그물은 제단 주위 가장자리 아래 곧 제단 절반에 오르게 할지며

 

6. 祭壇(さいだん)のために、棒(ぼう)を、アカシヤ材(ざい)の棒を

作(つく)り、それらに青銅(せいどう)をかぶせる。

 

6. 또 그 제단을 위하여 채를 만들되 조각목으로 만들고 놋으로 쌀지며

 

7. それらの棒(ぼう)は環(かん)に通(とお)されなければならない。

祭壇(さいだん)がかつがれるとき、

棒は祭壇の両側(りょうがわ)にある。

 

7. 제단 양쪽 고리에 그 채를 꿰어 제단을 메게 할지며

 

8. 祭壇(さいだん)は中(なか)をからにして板(いた)で

作(つく)らなければならない。山(やま)であなたに示(しめ)された

ところにしたがって、彼(かれ)らはこれを作らなければならない。

 

8. 제단은 널판으로 속이 비게 만들되 산에서 네게 보인 대로 그들이 만들게 하라

 

9. 幕屋(まくや)の庭(にわ)を造(つく)る。南側(みなみがわ)に

面(めん)して、庭の掛(か)け幕(まく)を、その側(かわ)のための

長(なが)さ百(ひゃく)キュビトの撚(よ)り糸(いと)で織(お)った

亜麻布(あまぬの)を、張(は)る。

 

9. ○너는 성막의 뜰을 만들지니 남쪽을 향하여 뜰 남쪽에 너비가 백 규빗의 세마포 휘장을 쳐서 그 한 쪽을 당하게 할지니

 

10. 柱(はしら)は二十本(にじゅっぽん)、その二十個(にじゅっこ)の

台座(だいざ)は青銅(せいどう)で、柱の鉤(かぎ)と帯輪(おびわ)は

銀(ぎん)とする。

 

10. 그 기둥이 스물이며 그 받침 스물은 놋으로 하고 그 기둥의 갈고리와 가름대는 은으로 할지며

 

11. 同(おな)じように、北(きた)に面(めん)して、

その長(なが)さで、長さ百(ひゃく)キュビトの掛(か)け幕(まく)と

する。柱(はしら)は二十本(にじゅっぽん)、

その二十個(にじゅっこ)の台座(だいざ)は青銅(せいどう)で、

柱の鉤(かぎ)と帯輪(おびわ)は銀(ぎん)とする。

 

11. 그 북쪽에도 너비가 백 규빗의 포장을 치되 그 기둥이 스물이며 그 기둥의 받침 스물은 놋으로 하고 그 기둥의 갈고리와 가름대는 은으로 할지며

 

12. また、西(にし)に面(めん)して庭(にわ)の幅(はば)には

五十(ごじゅっ)キュビトの掛(か)け幕(まく)、その柱(はしら)

十本(じゅっぽん)、その台座(だいざ)十個(じゅっこ)とする。

 

12. 뜰의 옆 곧 서쪽에 너비 쉰 규빗의 포장을 치되 그 기둥이 열이요 받침이 열이며

 

13. 前面(ぜんめん)の東(ひがし)に面(めん)する庭(にわ)の

幅(はば)も五十(ごじゅっ)キュビト。

 

13. 동쪽을 향하여 뜰 동쪽의 너비도 쉰 규빗이 될지며

 

14. 片側(かたがわ)に寄(よ)せて、十五(じゅうご)キュビトの

掛(か)け幕(まく)と、その三本(さんぼん)の柱(はしら)、

その三個(さんこ)の台座(だいざ)とする。

 

14. 문 이쪽을 위하여 포장이 열다섯 규빗이며 그 기둥이 셋이요 받침이 셋이요

 

15. 他(た)の片側(かたがわ)にも十五(じゅうご)キュビトの

掛(か)け幕(まく)と、その三本(さんぼん)の柱(はしら)、

その三個(さんこ)の台座(だいざ)とする。

 

15. 문 저쪽을 위하여도 포장이 열다섯 규빗이며 그 기둥이 셋이요 받침이 셋이며

 

16. 庭(にわ)の門(もん)には、青色(あおいろ)、

紫色(むらさきいろ)、緋色(ひいろ)の撚(よ)り糸(いと)、

それに撚り糸で織(お)った亜麻布(あまぬの)を使(つか)った

長(なが)さ二十(にじゅっ)キュビトの刺繍(ししゅう)した

幕(まく)と、その四本(よんほん)の柱(はしら)、

その四個(よんこ)の台座(だいざ)とする。

 

16. 뜰 문을 위하여는 청색 자색 홍색 실과 가늘게 꼰 베 실로 수 놓아 짠 스무 규빗의 휘장이 있게 할지니 그 기둥이 넷이요 받침이 넷이며

 

17. 庭(にわ)の周囲(しゅうい)の柱(はしら)はみな、

銀(ぎん)の帯輪(おびわ)を巻(ま)つけ、その鉤(かぎ)は銀、

台座(だいざ)は青銅(せいどう)とする。

 

17. 뜰 주위 모든 기둥의 가름대와 갈고리는 은이요 그 받침은 놋이며

 

18. この庭(にわ)は、長(なが)ささ百(ひゃく)キュビト、

幅(はば)は五十(ごじゅっ)キュビトに五十キュビト、

高(たか)さ五(ご)キュビト、幕(まく)は撚(よ)り糸(いと)で

織(お)った亜麻布(あまぬの)、その台座(だいざ)は

青銅(せいどう)とする。

 

18. 뜰의 길이는 백 규빗이요 너비는 쉰 규빗이요 세마포 휘장의 높이는 다섯 규빗이요 그 받침은 놋이며

 

19. 幕屋(まくや)の奉仕(ほうし)に用(もち)いるすべての

用具(ようぐ)、すべての釘(くぎ)、庭(にわ)のすべての釘は

青銅(せいどう)とする。

 

19. 성막에서 쓰는 모든 기구와 그 말뚝과 뜰의 포장 말뚝을 다 놋으로 할지니라

 

20. あなたはイスラエル人(じん)に命(めい)じて、

灯火用(とうかよう)に上質(じょうしつ)の純粋(じゅんすい)な

オリ-ブ油(ゆ)を持(も)って来(こ)させ、ともしびを絶(た)えず

ともしておかなければならない。

 

20. ○너는 또 이스라엘 자손에게 명령하여 감람으로 짠 순수한 기름을 등불을 위하여 네게로 가져오게 하고 끊이지 않게 등불을 켜되

 

21. アロンとその子(こ)らは、あかしの箱(はこ)の前(まえ)の

垂(た)れ幕(まく)の外側(そとがわ)にある会見(かいけん)の

天幕(てんまく)で夕方(ゆうがた)から朝(あさ)まで、

主(しゅ)の前にそのともしびをととのえなければならない。

これはイスラエル人(じん)が代々(よよ)守(まも)るべき

永遠(えいえん)のおきてである。

 

21. 아론과 그의 아들들로 회막 안 증거궤 앞 휘장 밖에서 저녁부터 아침까지 항상 여호와 앞에 그 등불을 보살피게 하라 이는 이스라엘 자손이 대대로 지킬 규례이니라

 

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