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*신약 성경*/고린도전서

11.18. [4개국어] 한 몸에 유기적으로 연결된 지체 (고린도전서 12:12-21)

by 일본어강사 2013. 11. 18.

요미가나 일본어성경

コリント人(びと)への手紙(てがみ) 第一(だいいち)

十二章(じゅうにしょう)

[4개국어] 一(ひと)つのからだに有機的(ゆうきてき)に結(むす)びついた器官(きかん)

(고린도전서 12:12-21) : http://www.cgntv.net/#/main.jsp

 

12. ですから、ちょうど、からだが一(ひと)つでも、それに

多(おお)くの部分(ぶぶん)があり、からだの部分はたとい多く

あっても、その全部(ぜんぶ)が一つのからだであるように、

キリストもそれと同様(どうよう)です。

 

12. ○몸은 하나인데 많은 지체가 있고 몸의 지체가 많으나 한 몸임과 같이 그리스도도 그러하니라

 

13. なぜなら、私(わたし)たちはみな、ユダヤ人(じん)も

ギリシヤ人も、奴隷(どれい)も自由人(じゆうん)も、

一(ひと)つのからだとなるように、一つの御霊(みたま)によって

バプテスマを受(う)け、そしてすべての者(もの)が一つの御霊を

飲(の)む者とされたからです。

 

13. 우리가 유대인이나 헬라인이나 종이나 자유인이나 다 한 성령으로 세례를 받아 한 몸이 되었고 또 다 한 성령을 마시게 하셨느니라

 

14. 確(たし)かに、からだはただ一(ひと)つの器官(きかん)では

なく、多(おお)くの器官から成(な)っています。

 

14. 몸은 한 지체뿐만 아니요 여럿이니

 

15. たとい、足(あし)が、「私(わたし)は手(て)ではないから、

からだに属(ぞく)さない。」と言(い)ったところで、

そんなことでからだに属さなくなるわけではありません。

 

15. 만일 발이 이르되 나는 손이 아니니 몸에 붙지 아니하였다 할지라도 이로써 몸에 붙지 아니한 것이 아니요

 

16. たとい、耳(みみ)が、「私(わたし)は目(め)ではないから、

からだに属(ぞく)さない。」と言(い)ったところで、

そんなことでからだに属さなくなるわけではありません。

 

16. 또 귀가 이르되 나는 눈이 아니니 몸에 붙지 아니하였다 할지라도 이로써 몸에 붙지 아니한 것이 아니니

 

17. もし、からだ全体(ぜんたい)が目(め)であったら、

どこで聞(き)くのでしょう。もし、からだ全体が聞くところで

あったら、どこでかぐのでしょう。

 

17. 만일 온 몸이 눈이면 듣는 곳은 어디며 온 몸이 듣는 곳이면 냄새 맡는 곳은 어디냐

 

18. しかしこのとおり、神(かみ)はみこころに従(したが)って、

からだの中(なか)にそれぞれの器官(きかん)を

備(そな)えてくださったのです。

 

18. 그러나 이제 하나님이 그 원하시는 대로 지체를 각각 몸에 두셨으니

 

19. もし、全部(ぜんぶ)がただ一(ひと)つの器官(きかん)で

あったら、からだはいったいどこにあるのでしょう。

 

19. 만일 다 한 지체뿐이면 몸은 어디냐

 

20. しかしこういうわけで、器官(きかん)は

多(おお)くありますが、からだは一(ひと)つなのです。

 

20. 이제 지체는 많으나 몸은 하나라

 

21. そこで、目(め)が手(て)に向(む)かって、

「私(わたし)はあなたを必要(ひつよう)としない。」と

言(い)うことはできないし、頭(あたま)が足(あし)に向かって、

「私はあなたを必要としない。」と言うこともできません。

 

21. 눈이 손더러 내가 너를 쓸 데가 없다 하거나 또한 머리가 발더러 내가 너를 쓸 데가 없다 하지 못하리라

 

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