본문 바로가기
*신약 성경*/고린도전서

11.06. [4개국어] 주 안에서 유익한 삶 (고린도전서 7:25-40)

by 일본어강사 2013. 11. 6.

요미가나 일본어성경

コリント人(びと)への手紙(てがみ) 第一(だいいち) 七章(ななしょう)

[4개국어] 主(しゅ)にあって有益(ゆうえき)な生(い)き方(かた) (고린도전서 7:25-40)

: http://www.cgntv.net/#/home.cgn

 

25. 処女(しょじょ)のことについて、私(わたし)は

主(しゅ)の命令(めいれい)を受(う)けてはいませんが、

主のあわれみによって信頼(しんらい)できる者(もの)として、

意見(いけん)を述(の)べます。

 

25. ○처녀에 대하여는 내가 주께 받은 계명이 없으되 주의 자비하심을 받아서 충성스러운 자가 된 내가 의견을 말하노니

 

26. 現在(げんざい)の危急(ききゅう)のときには、

男(おとこ)はそのままの状態(じょうたい)にとどまるのがよいと

思(おも)います。

 

26. 내 생각에는 이것이 좋으니 곧 임박한 환난으로 말미암아 사람이 그냥 지내는 것이 좋으니라

 

27. あなたが妻(つま)に結(むす)ばれているなら、

解(と)かれたいと考(かんが)えてはいけません。

妻(つま)に結ばれていないのなら、

妻を得(え)たいと思(おも)ってはいけません。

 

27. 네가 아내에게 매였느냐 놓이기를 구하지 말며 아내에게서 놓였느냐 아내를 구하지 말라

 

28. しかし、たといあなたが結婚(けっこん)したからといって、

罪(つみ)を犯(おか)すのではありません。

たとい処女(しょじょ)が結婚したからといって、

罪を犯すのではありません。ただ、それらの人々(ひとびと)は、

その身(み)に苦難(くなん)を招(まね)くでしょう。

私(わたし)はあなたがたを、

そのようなめに会(あ)わせたくないのです。

 

28. 그러나 장가 가도 죄 짓는 것이 아니요 처녀가 시집 가도 죄 짓는 것이 아니로되 이런 이들은 육신에 고난이 있으리니 나는 너희를 아끼노라

 

29. 兄弟(きょうだい)たちよ。

私(わたし)は次(つぎ)のことを言(い)いたいのです。

時(とき)は縮(ちぢ)まっています。

今(いま)からは、妻(つま)のある者(もの)は、

妻のない者のようにしていなさい。

 

29. 형제들아 내가 이 말을 하노니 그 때가 단축하여진 고로 이 후부터 아내 있는 자들은 없는 자 같이 하며

 

30. 泣(な)く者(もの)は泣かない者のように、

喜(よろこ)ぶ者は喜ばない者のように、

買(か)う者は所有(しょゆう)しない者のようにしていなさい。

 

30. 우는 자들은 울지 않는 자 같이 하며 기쁜 자들은 기쁘지 않은 자 같이 하며 매매하는 자들은 없는 자 같이 하며

 

31. 世(よ)の富(とみ)を用(もち)いる者は用いすぎないように

しなさい。この世の有様(ありさま)は過(す)ぎ去(さ)るからです。

 

31. 세상 물건을 쓰는 자들은 다 쓰지 못하는 자 같이 하라 이 세상의 외형은 지나감이니라

 

32. あなたがたが思(おも)い煩(わずら)わないことを

私(わたし)は望(のぞ)んでいます。独身(どくしん)の男(おとこ)は、

どうしたら主(しゅ)に喜(よろこ)ばれるかと、

主のことに心(こころ)を配(くば)ります。

 

32. 너희가 염려 없기를 원하노라 장가 가지 않은 자는 주의 일을 염려하여 어찌하여야 주를 기쁘시게 할까 하되

 

33. しかし、結婚(けっこん)した男(おとこ)は、

どうしたら妻(つま)に喜(よろこ)ばれるかと世(よ)のことに

心(こころ)を配(くば)り、

 

33. 장가 간 자는 세상 일을 염려하여 어찌하여야 아내를 기쁘게 할까 하여

 

34. 心(こころ)が分(わ)かれるのです。

独身(どくしん)の女(おんな)や処女(しょじょ)は、

身(み)もたましいも聖(きよ)くなるため、

主(しゅ)のことに心(こころ)を配(くば)りますが、

結婚(けっこん)した女は、

どうしたら夫(おっと)に喜(よろこ)ばれるかと、

世(よ)のことに心を配ります。

 

34. 마음이 갈라지며 시집 가지 않은 자와 처녀는 주의 일을 염려하여 몸과 영을 다 거룩하게 하려 하되 시집 간 자는 세상 일을 염려하여 어찌하여야 남편을 기쁘게 할까 하느니라

 

35. ですが、私(わたし)がこう言(い)っているのは、

あなたがた自身(じしん)の益(えき)のためであって、

あなたがたを束縛(そくばく)しようとしているのではありません。

むしろあなたがたが秩序(ちつじょ)ある生活(せいかつ)を送(おく)って、

ひたすら主(しゅ)に奉仕(ほうし)できるためなのです。

 

35. 내가 이것을 말함은 너희의 유익을 위함이요 너희에게 올무를 놓으려 함이 아니니 오직 너희로 하여금 이치에 합당하게 하여 흐트러짐이 없이 주를 섬기게 하려 함이라

 

36. もし、処女(しょじょ)である自分(じぶん)の娘(むすめ)の

婚期(こんき)も過(す)ぎようとしていて、そのままでは、

娘に対(たい)しての扱(あつか)い方(かた)が正(ただ)しくないと

思(おも)い、またやむをえないことがあるならば、

その人(ひと)は、その心(こころ)のままにしなさい。

罪(つみ)を犯(おか)すわけではありません。

彼(かれ)らに結婚(けっこん)させなさい。

 

36. 그러므로 만일 누가 자기의 약혼녀에 대한 행동이 합당하지 못한 줄로 생각할 때에 그 약혼녀의 혼기도 지나고 그같이 할 필요가 있거든 원하는 대로 하라 그것은 죄 짓는 것이 아니니 그들로 결혼하게 하라

 

 

37. しかし、もし心(こころ)のうちに堅(かた)く決意(けつい)して

おり、ほかに強()いられる事情(じじょう)もなく、

また自分(じぶん)の思(おも)うとおりに行(おこな)うことのできる

人(ひと)が、処女(しょじょ)である自分の娘(むすめ)を

そのままにしておくのなら、そのことはりっぱです。

 

37. 그러나 그가 마음을 정하고 또 부득이한 일도 없고 자기 뜻대로 할 권리가 있어서 그 약혼녀를 그대로 두기로 하여도 잘하는 것이니라

 

38. ですから、処女(しょじょ)である自分(じぶん)の娘(むすめ)を

結婚(けっこん)させる人(ひと)は良(よ)いことをしているのであり、また結婚させない人は、もっと良いことをしているのです。

 

38. 그러므로 결혼하는 자도 잘하거니와 결혼하지 아니하는 자는 더 잘하는 것이니라

 

39. 妻(つま)は夫(おっと)が生(い)きている間(あいだ)は夫に

縛(しば)られています。しかし、もし夫が死(し)んだなら、

自分(じぶん)の願(ねが)う人(ひと)と結婚(けっこん)する

自由(じゆう)があります。ただ主(しゅ)にあってのみ、

そうなのです。

 

39. 아내는 그 남편이 살아 있는 동안에 매여 있다가 남편이 죽으면 자유로워 자기 뜻대로 시집 갈 것이나 주 안에서만 할 것이니라

 

40. 私(わたし)の意見(いけん)では、もしそのままにして

いられたら、そのほうがもっと幸(さいわ)いです。私(わたし)も、

神(かみ)の御霊(みたま)をいただいていると思(おも)います。

 

40. 그러나 내 뜻에는 그냥 지내는 것이 더욱 복이 있으리로다 나도 또한 하나님의 영을 받은 줄로 생각하노라

 

728x90