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*신약 성경*/고린도전서

11.03. [4개국어] 서로에 대한 의무를 다하라 (고린도전서 7:1-7)

by 일본어강사 2013. 11. 3.

요미가나 일본어성경

コリント人(びと)への手紙(てがみ) 第一(だいいち) 七章(ななしょう)

[4개국어] 互(たが)いに対(たい)する義務(ぎむ)を果(は)たしなさい (고린도전서 7:1-7)

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1. さて、あなたがたの手紙(てがみ)に書(か)いてあったことに

ついてですが、男(おとこ)が女(おんな)に触(ふ)れないのは

良(よ)いことです。

 

1. 너희가 쓴 문제에 대하여 말하면 남자가 여자를 가까이 아니함이 좋으나

 

2. しかし、不品行(ふひんこう)を避(さ)けるため、

男(おとこ)はそれぞれ自分(じぶん)の妻(つま)を持(も)ち、

女(おんな)もそれぞれ自分の夫(おっと)を持ちなさい。

 

2. 음행을 피하기 위하여 남자마다 자기 아내를 두고 여자마다 자기 남편을 두라

 

3. 夫(おっと)は自分(じぶん)の妻(つま)に対(たい)して

義務(ぎむ)を果(は)たし、同様(どうよう)に妻(つま)も

自分の夫(おっと)に対して義務を果たしなさい。

 

3. 남편은 그 아내에 대한 의무를 다하고 아내도 그 남편에게 그렇게 할지라

 

4. 妻(つま)は自分(じぶん)のからだに関(かん)する権利(けんり)を

持(も)ってはおらず、それは夫(おっと)のものです。

同様(どうよう)に夫も自分のからだについての権利を

持ってはおらず、それは妻のものです。

 

4. 아내는 자기 몸을 주장하지 못하고 오직 그 남편이 하며 남편도 그와 같이 자기 몸을 주장하지 못하고 오직 그 아내가 하나니

 

5. 互(たが)いの権利(けんり)を奪(うば)い取(と)っては

いけません。ただし、祈(いの)りに専心(せんしん)するために、

合意(ごうい)の上(うえ)でしばらく離(はな)れていて、

また再(ふたた)びいっしょになるというのならかまいません。

あなたがたが自制力(じせいりょく)を欠(か)くとき、

サタンの誘惑(ゆうわく)にかからないためです。

 

5. 서로 분방하지 말라 다만 기도할 틈을 얻기 위하여 합의상 얼마 동안은 하되 다시 합하라 이는 너희가 절제 못함으로 말미암아 사탄이 너희를 시험하지 못하게 하려 함이라

 

6. 以上(いじょう)、私(わたし)の言(い)うところは、

容認(ようにん)であって、命令(めいれい)ではありません。

 

6. 그러나 내가 이 말을 함은 허락이요 명령은 아니니라

 

7. 私(わたし)の願(ねが)うところは、すべての人(ひと)が

私のようであることです。しかし、ひとりひとり神(かみ)から

与(あた)えられたそれぞれの賜物(たまもの)を持(も)っているので、

人それぞれに行(い)き方(かた)があります。

 

7. 나는 모든 사람이 나와 같기를 원하노라 그러나 각각 하나님께 받은 자기의 은사가 있으니 이 사람은 이러하고 저 사람은 저러하니라

 

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