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*신약 성경*/고린도전서

10.27. [4개국어] 무엇을 위해 어떻게 살 것인가 (고린도전서 3:10-17)

by 일본어강사 2013. 10. 27.

요미가나 일본어성경

コリント人(びと)への手紙(てがみ) 第一(だいいち) 三章(さんしょう)

[4개국어] 何(なん)のために、どう生(い)きるか(고린도전서 3:10-17) : http://www.cgntv.net/#/home.cgn

 

10. 与(あた)えられた神(かみ)の恵(めぐ)みによって、

私(わたし)は賢(かしこ)い建築家(けんちくか)のように、

土台(どだい)を据(す)えました。そして、ほかの人(ひと)が

その上(うえ)に家(いえ)を建(た)てています。

しかし、どのように建てるかについてはそれぞれが

注意(ちゅうい)しなければなりません。

 

10. ○내게 주신 하나님의 은혜를 따라 내가 지혜로운 건축자와 같이 터를 닦아 두매 다른 이가 그 위에 세우나 그러나 각각 어떻게 그 위에 세울까를 조심할지니라

 

11. というのは、だれも、すでに据(す)えられている

土台(どだい)のほかに、ほかの物(もの)を据えることは

できないからです。その土台とはイエス․キリストです。

 

11. 이 닦아 둔 것 외에 능히 다른 터를 닦아 둘 자가 없으니 이 터는 곧 예수 그리스도라

 

12. もし、だれかがこの土台(どだい)の上(うえ)に、

金(きん)、銀(ぎん)、宝石(ほうせき)、木(き)、草(くさ)、

わらなどで建(た)てるなら、

 

12. 만일 누구든지 금이나 은이나 보석이나 나무나 풀이나 짚으로 이 터 위에 세우면

 

13. 各人(かくじん)の働(はたら)きは明瞭(めいりょう)になります。

その日(ひ)がそれを明(あき)らかにするのです。というのは、

その日は火(ひ)とともに現(あら)われ、この火がその力(ちから)で

各人(かくじん)の働(はたら)きの真価(しんか)をためすからです。

 

13. 각 사람의 공적이 나타날 터인데 그 날이 공적을 밝히리니 이는 불로 나타내고 그 불이 각 사람의 공적이 어떠한 것을 시험할 것임이라

 

14. もしだれかの建(た)てた建物(たてもの)が残(のこ)れば、

その人(ひと)は報(むく)いを受(う)けます。

 

14. 만일 누구든지 그 위에 세운 공적이 그대로 있으면 상을 받고

 

15. もしだれかの建(た)てた建物(たてもの)が焼(や)ければ、

その人(ひと)は損害(そんがい)を受(う)けますが、

自分自身(じぶんじしん)は、火(ひ)の中(なか)をくぐるようにして

助(たす)かります。

 

15. 누구든지 그 공적이 불타면 해를 받으리니 그러나 자신은 구원을 받되 불 가운데서 받은 것 같으리라

 

16. あなたがたは神(かみ)の神殿(しんでん)であり、

神の御霊(みたま)があなたがたに宿(やど)っておられることを

知(し)らないのですか。

 

16. ○너희는 너희가 하나님의 성전인 것과 하나님의 성령이 너희 안에 계시는 것을 알지 못하느냐

 

17. もし、だれかが神(かみ)の神殿(しんでん)をこわすなら、

神がその人(ひと)を滅(ほろ)ぼされます。

神の神殿は聖(せい)なるものだからです。

あなたがたがその神殿です。

 

17. 누구든지 하나님의 성전을 더럽히면 하나님이 그 사람을 멸하시리라 하나님의 성전은 거룩하니 너희도 그러하니라

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