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*신약 성경*/고린도전서

10.26. [4개국어] 육신에 속한 성도들의 특징 (고린도전서 3:1-9)

by 일본어강사 2013. 10. 26.

요미가나 일본어성경

コリント人(びと)への手紙(てがみ) 第一(だいいち) 三章(さんしょう)

http://www.cgntv.net/#/home.cgn

[4개국어] 肉(にく)に属(ぞく)する聖徒(せいと)の特徴(とくちょう) (고린도전서 3:1-9) : 

 

1. さて、兄弟(きょうだい)たちよ。私(わたし)は、

あなたがたに向(む)かって、御霊(みたま)に属(ぞく)する

人(ひと)に対(たい)するようには話(はな)すことができないで、

肉(にく)に属する人、キリストにある幼子(おさなご)に

対するように話しました。

 

1. 형제들아 내가 신령한 자들을 대함과 같이 너희에게 말할 수 없어서 육신에 속한 자 곧 그리스도 안에서 어린 아이들을 대함과같이 하노라

 

2. 私(わたし)はあなたがたには乳(ちち)を与(あた)えて、

堅(かた)い食物(しょくもつ)を与(あた)えませんでした。

あなたがたには、まだ無理(むり)だったからです。

実(じつ)は、今(いま)でもまだ無理なのです。

 

2. 내가 너희를 젖으로 먹이고 밥으로 아니하였노니 이는 너희가 감당하지 못하였음이거니와 지금도 못하리라

 

3. あなたがたは、まだ肉(にく)に属(ぞく)しているからです。

あなたがたの間(あいだ)にねたみや争(あらそ)いが

あることからすれば、あなたがたは肉に属しているのでは

ありませんか。そして、ただの人(ひと)のように

歩(あゆ)んでいるのではありませんか。

 

3. 너희는 아직도 육신에 속한 자로다 너희 가운데 시기와 분쟁이 있으니 어찌 육신에 속하여 사람을 따라 행함이 아니리요

 

4. ある人(ひと)が、「私(わたし)はパウロにつく。」と

言(い)えば、別(べつ)の人は、「私(わたし)はアポロに。」と言う。

そういうことでは、あなたがたは、

ただの人たちではありませんか。

 

4. 어떤 이는 말하되 나는 바울에게라 하고 다른 이는 나는 아볼로에게라 하니 너희가 육의 사람이 아니리요

 

5. アポロとは何(なん)でしょう。パウロとは何でしょう。

あなたがたが信仰(しんこう)にはいるために

用(もち)いられたしもべであって、主(しゅ)がおのおのに

授(さず)けられたとおりのことをしたのです。

 

5. 그런즉 아볼로는 무엇이며 바울은 무엇이냐 그들은 주께서 각각 주신 대로 너희로 하여금 믿게 한 사역자들이니라

 

 

6. 私(わたし)が植(う)えて、アポロが水(みず)を

注(そそ)ぎました。しかし、成長(せいちょう)させたのは

神(かみ)です。

 

6. 나는 심었고 아볼로는 물을 주었으되 오직 하나님께서 자라나게 하셨나니

 

7. それで、たいせつなのは、植(う)える者(もの)でも水(みず)を

注(そそ)ぐ者でもありません。成長(せいちょう)させてくださる

神(かみ)なのです。

 

7. 그런즉 심는 이나 물 주는 이는 아무 것도 아니로되 오직 자라게 하시는 이는 하나님뿐이니라

 

8. 植(う)える者(もの)と水(みず)を注(そそ)ぐ者は、

一(ひと)つですが、それぞれ自分自身(じぶんじしん)の

働(はたら)きに従(したが)って自分自身の報酬(ほうしゅう)を

受(う)けるのです。

 

8. 심는 이와 물 주는 이는 한가지이나 각각 자기가 일한 대로 자기의 상을 받으리라

 

9. 私(わたし)たちは神(かみ)の協力者(きょうりょくしゃ)であり、

あなたがたは神の畑(はたけ)、神の建物(たてもの)です。

 

9. 우리는 하나님의 동역자들이요 너희는 하나님의 밭이요 하나님의 집이니라

 

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