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*신약 성경*/사도행전

08.11. [4개국어] 누구 앞에 서든 거리낌 없는 삶 (사도행전 24:10-23)

by 일본어강사 2013. 8. 11.

요미가나 일본어성경

使徒(しと)の働(はたら)き 二十四章(にじゅうよんしょう)

[4개국어] 누구 앞에 서든 거리낌 없는 삶 (사도행전 24:10-23) :  http://www.cgntv.net/#/home.cgn 

 

10. そのとき、総督(そうとく)がパウロに、

話(はな)すようにと合図(あいず)したので、

パウロはこう答(こた)えた。

「閣下(かっか)が多年(たねん)に渡(わた)り、

この民(たみ)の裁判(さいばん)をつかさどる方(かた)であることを

存(ぞん)じておりますので、私(わたし)は喜(よろこ)んで

弁明(べんめい)いたします。

 

10. ○총독이 바울에게 머리로 표시하여 말하라 하니 그가 대답하되 당신이 여러 해 전부터 이 민족의 재판장 된 것을 내가 알고 내 사건에 대하여 기꺼이 변명하나이다

 

11. お調(しら)べになればわかることですが、

私(わたし)が礼拝(れいはい)のためにエルサレムに

上(のぼ)って来(き)てから、

まだ十二日(じゅうににち)しかたっておりません。

 

11. 당신이 아실 수 있는 바와 같이 내가 예루살렘에 예배하러 올라간 지 열이틀밖에 안 되었고

 

12. そして、宮(みや)でも会堂(かいどう)でも、

また市内(しない)でも、私(わたし)がだれかと

論争(ろんそう)したり、群衆(ぐんしゅう)を

騒(さわ)がせたりするのを見(み)た者(もの)はありません。

 

12. 그들은 내가 성전에서 누구와 변론하는 것이나 회당 또는 시중에서 무리를 소동하게 하는 것을 보지 못하였으니

 

13. いま私(わたし)を訴(うった)えていることについて、

彼(かれ)らは証拠(しょうこ)をあげることができないはずです。

 

13. 이제 나를 고발하는 모든 일에 대하여 그들이 능히 당신 앞에 내세울 것이 없나이다

 

14. しかし、私(わたし)は、彼(かれ)らが異端(いたん)と

呼(よ)んでいるこの道(みち)に従(したが)って、

私たちの先祖(せんぞ)の神(かみ)に仕(つか)えていることを、

閣下(かっか)の前(まえ)で承認(しょうにん)いたします。私は、

律法(りっぽう)にかなうことと、預言者(よげんしゃ)たちが

書(か)いていることとを全部(ぜんぶ)信(しん)じています。

 

14. 그러나 이것을 당신께 고백하리이다 나는 그들이 이단이라 하는 도를 따라 조상의 하나님을 섬기고 율법과 선지자들의 글에 기록된 것을 다 믿으며

 

15. また、義人(ぎじん)も悪人(あくにん)も

必(かなら)ず復活(ふっかつ)するという、

この人(ひと)たち自身(じしん)も抱(だ)いている望(のぞ)みを、

神(かみ)にあって抱いております。

 

15. 그들이 기다리는 바 하나님께 향한 소망을 나도 가졌으니 곧 의인과 악인의 부활이 있으리라 함이니이다

 

16. そのために、私(わたし)はいつも、神(かみ)の前(まえ)にも

人(ひと)の前にも責(せ)められることのない良心(りょうしん)を

保(たも)つように、と最善(さいぜん)を尽(つ)くしています。

 

16. 이것으로 말미암아 나도 하나님과 사람에 대하여 항상 양심에 거리낌이 없기를 힘쓰나이다

 

17. さて私(わたし)は、同胞(どうほう)に対(たい)して

施(ほどこ)しをし、また供(そな)え物(もの)をささげるために、

幾年(いくねん)ぶりかで帰(かえ)って来(き)ました。

 

17. 여러 해 만에 내가 내 민족을 구제할 것과 제물을 가지고 와서

 

18. その供(そな)え物(もの)のことで私(わたし)は清(きよ)めを

受(う)けて宮(みや)の中(なか)にいたのを彼(かれ)らに

見(み)られたのですが、別(べつ)に群衆(ぐんしゅう)もおらず、

騒(さわ)ぎもありませんでした。ただアジヤから来(き)た

幾人(いくにん)かのユダヤ人(じん)がおりました。

 

18. 드리는 중에 내가 결례를 행하였고 모임도 없고 소동도 없이 성전에 있는 것을 그들이 보았나이다 그러나 아시아로부터 온 어떤 유대인들이 있었으니

 

19. もし彼(かれ)らに、私(わたし)について

何(なに)か非難(ひなん)したいことがあるなら、

自分(じぶん)で閣下(かっか)の前(まえ)に来(き)て

訴(うった)えるべきです。

 

19. 그들이 만일 나를 반대할 사건이 있으면 마땅히 당신 앞에 와서 고발하였을 것이요

 

20. でなければ、今(いま)ここにいる人々(ひとびと)に、

議会(ぎかい)の前(まえ)に立(た)っていたときの私(わたし)に

どんな不正(ふせい)を見(み)つけたかを言(い)わせてください。

 

20. 그렇지 않으면 이 사람들이 내가 공회 앞에 섰을 때에 무슨 옳지 않은 것을 보았는가 말하라 하소서

 

21. 彼(かれ)らの中(なか)に立(た)っていたとき、

私(わたし)はただ一言(ひとこと)、

『死者(ししゃ)の復活(ふっかつ)のことで、私はきょう、

あなたがたの前(まえ)でさばかれているのです。』と

叫(さけ)んだにすぎません。」

 

21. 오직 내가 그들 가운데 서서 외치기를 내가 죽은 자의 부활에 대하여 오늘 너희 앞에 심문을 받는다고 한 이 한 소리만 있을 따름이니이다 하니

 

22. しかしペリクスは、この道(みち)について

相当(そうとう)詳(くわ)しい知識(ちしき)を持(も)っていたので、

「千人隊長(せんにんたいちょう)ルシヤが下(くだ)って

来(く)るとき、あなたがたの事件(じけん)を解決(かいけつ)する

ことにしよう。」と言(い)って、

裁判(さいばん)を延期(えんき)した。

 

22. 벨릭스가 이 도에 관한 것을 더 자세히 아는 고로 연기하여 이르되 천부장 루시아가 내려오거든 너희 일을 처결하리라 하고

 

23. そして百人隊長(ひゃくにんたいちょう)に、

パウロを監禁(かんきん)するように命(めい)じたが、

ある程度(ていど)の自由(じゆう)を与(あた)え、

友人(ゆうじん)たちが世話(せわ)をすることを許(ゆる)した。

 

23. 백부장에게 명하여 바울을 지키되 자유를 주고 그의 친구들이 그를 돌보아 주는 것을 금하지 말라 하니라

 

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