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*신약 성경*/사도행전

08.07. [4개국어] 양심에 부끄럽지 않은 신앙 (사도행전 22:30-23:11)

by 일본어강사 2013. 8. 7.

요미가나 일본어성경

使徒(しと)の働(はたら)き 二十二章(にじゅうにしょう)

[4개국어] 양심에 부끄럽지 않은 신앙 (사도행전 22:30-23:11) :  http://www.cgntv.net/#/home.cgn 

 

30. その翌日(よくじつ)、千人隊長(せんにんたいちょう)は、

パウロがなぜユダヤ人(じん)に告訴(こくそ)されたのかを

確(たし)かめたいと思(おも)って、パウロの鎖(くさり)を

解(と)いてやり、祭司長(さいしちょう)たちと

全議会(ぜんぎかい)の召集(しょうしゅう)召集を命(めい)じ、

パウロを連(つ)れて行(い)って、彼(かれ)らの前(まえ)に

立(た)たせた。

 

30. ○이튿날 천부장은 유대인들이 무슨 일로 그를 고발하는지 진상을 알고자 하여 그 결박을 풀고 명하여 제사장들과 온 공회를 모으고 바울을 데리고 내려가서 그들 앞에 세우니라

 

 

使徒(しと)の働(はたら)き 二十三章(にじゅうさんしょう)

 

1. パウロは議会(ぎかい)を見(み)つめて、こう言(い)った。

「兄弟(きょうだい)たちよ。私(わたし)は今日(こんにち)まで、

全(まった)くきよい良心(りょうしん)をもって、

神(かみ)の前(まえ)に生活(せいかつ)して来(き)ました。」

 

1. 바울이 공회를 주목하여 이르되 여러분 형제들아 오늘까지 나는 범사에 양심을 따라 하나님을 섬겼노라 하거늘

 

2. すると大祭司(だいさいし)アナニヤは、パウロのそばに

立(た)っている者(もの)たちに、彼(かれ)の口(くち)を

打(う)てと命(めい)じた。

 

2. 대제사장 아나니아가 바울 곁에 서 있는 사람들에게 그 입을 치라 명하니

 

3. その時(とき)、パウロはアナニヤに向(む)かって

こう言(い)った。「ああ、白(しろ)く塗(ぬ)った壁(かべ)。

神(かみ)があなたを打(う)たれる。あなたは、律法(りっぽう)に

従(したが)って私(わたし)をさばく座(ざ)に着(つ)きながら、

律法にそむいて、私(わたし)を打てと命(めい)じるのですか。」

 

3. 바울이 이르되 회칠한 담이여 하나님이 너를 치시리로다 네가 나를 율법대로 심판한다고 앉아서 율법을 어기고 나를 치라 하느냐 하니

 

4. するとそばに立(た)っている者(もの)たちが、

「あなたは神(かみ)の大祭司(だいさいし)をののしるのか。」と

言(い)ったので、

 

4. 곁에 선 사람들이 말하되 하나님의 대제사장을 네가 욕하느냐

 

5. パウロが言(い)った。「兄弟(きょうだい)たち。

私(わたし)は彼(かれ)が大祭司(だいさいし)だとは

知(し)らなかった。確(たし)かに、『あなたの民(たみ)の

指導者(しどうしゃ)を悪(わる)く言ってはいけない。』と

書(か)いてあります。」

 

5. 바울이 이르되 형제들아 나는 그가 대제사장인 줄 알지 못하였노라 기록하였으되 너의 백성의 관리를 비방하지 말라 하였느니라 하더라

 

6. しかし、パウロは、彼(かれ)らの一部(いちぶ)が

サドカイ人(びと)で、一部がパリサイ人であるのを

見(み)て取(と)って、議会(ぎかい)の中(なか)で

こう叫(さけ)んだ。「兄弟(きょうだい)たち。

私(わたし)はパリサイ人であり、パリサイ人の子(こ)です。

私は死者(ししゃ)の復活(ふっかつ)という望(のぞ)みのことで、

さばきを受(う)けているのです。」

 

6. 바울이 그 중 일부는 사두개인이요 다른 일부는 바리새인인 줄 알고 공회에서 외쳐 이르되 여러분 형제들아 나는 바리새인이요 또 바리새인의 아들이라 죽은 자의 소망 곧 부활로 말미암아 내가 심문을 받노라

 

7. 彼(かれ)がこう言(い)うと、パリサイ人(びと)と

サドカイ人との間(あいだ)に意見(いけん)の

衝突(しょうとつ)が起(お)こり、議会(ぎかい)は

二(ふた)つに割(わ)れた。

 

7. 그 말을 한즉 바리새인과 사두개인 사이에 다툼이 생겨 무리가 나누어지니

 

8. サドカイ人(びと)は、復活(ふっかつ)はなく、

御使(みつか)いも霊(れい)もないと言(い)い、

パリサイ人は、どちらもあると言っていたからである。

 

8. 이는 사두개인은 부활도 없고 천사도 없고 영도 없다 하고 바리새인은 다 있다 함이라

 

9. 騒(さわ)ぎがいよいよ大(おお)きくなり、パリサイ派(は)の

ある律法学者(りっぽうがくしゃ)たちが立(た)ち上(あ)がって

激(はげ)しく論(ろん)じて、「私(わたし)たちは、この人(ひと)に

何(なん)の悪(わる)い点(てん)も見(み)いださない。

もしかしたら、霊(れい)か御使(みつか)いかが、

彼(かれ)に語(かた)りかけたのかも知(し)れない。」と言(い)った。

 

9. 크게 떠들새 바리새인 편에서 몇 서기관이 일어나 다투어 이르되 우리가 이 사람을 보니 악한 것이 없도다 혹 영이나 혹 천사가 그에게 말하였으면 어찌 하겠느냐 하여

 

10. 論争(ろんそう)がますます激(はげ)しくなったので、

千人隊長(せんにんたいちょう)は、パウロが彼(かれ)らに

引(ひ)き裂(さ)かれてしまうのではないかと心配(しんぱい)し、

兵隊(へいたい)に、下(した)に降(お)りて行(い)って、

パウロを彼らの中(なか)から力(ちから)ずくで引(ひ)き出(だ)し、

兵営(へいえい)に連(つ)れて来(く)るように命(めい)じた。

 

10. 큰 분쟁이 생기니 천부장은 바울이 그들에게 찢겨질까 하여 군인을 명하여 내려가 무리 가운데서 빼앗아 가지고 영내로 들어가라 하니라

 

11. その夜(よ)、主(しゅ)がパウロのそばに立(た)って、

「勇気(ゆうき)を出(だ)しなさい。

あなたは、エルサレムでわたしのことをあかししたように、

ロ-マでもあかしをしなければならない。」と言(い)われた。

 

11. ○그 날 밤에 주께서 바울 곁에 서서 이르시되 담대하라 네가 예루살렘에서 나의 일을 증언한 것 같이 로마에서도 증언하여야 하리라 하시니라

 

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