07.05. [4개국어] 환난으로 열린 섬김의 기회 (사도행전 11:19-30)

요미가나 일본어성경

使徒(しと)の働(はたら)き 十一章(じゅういっしょう)

[4개국어] 환난으로 열린 섬김의 기회 (사도행전 11:19-30) :  http://www.cgntv.net/#/home.cgn 

 

19. さて、ステパノのことから起(お)こった迫害(はくがい)に

よって散(ち)らされた人々(ひとびと)は、フェニキヤ、キプロス、

アンテオケまでも進(すす)んで行(い)ったが、

ユダヤ人(じん)以外(いがい)の者(もの)にはだれにも、

みことばを語(かた)らなかった。

 

19. ○그 때에 스데반의 일로 일어난 환난으로 말미암아 흩어진 자들이 베니게와 구브로와 안디옥까지 이르러 유대인에게만 말씀을 전하는데

 

20. ところが、その中(なか)にキプロス人(じん)とクレネ人が

幾人(いくにん)かいて、アンテオケに来(き)てからは

ギリシヤ人にも語(かた)りかけ、主(しゅ)イエスのことを

宣(の)べ伝(つた)えた。

 

20. 그 중에 구브로와 구레네 몇 사람이 안디옥에 이르러 헬라인에게도 말하여 주 예수를 전파하니

 

21. そして、主(しゅ)の御手(みて)が彼(かれ)らとともに

あったので、大(おお)ぜいの人(ひと)が信(しん)じて

主(しゅ)に立(た)ち返(かえ)った。

 

21. 주의 손이 그들과 함께 하시매 수많은 사람들이 믿고 주께 돌아오더라

 

22. この知(し)らせが、エルサレムにある教会(きょうかい)に

聞(き)こえたので、彼(かれ)らはバルナバをアンテオケに

派遣(はけん)した。

 

22. 예루살렘 교회가 이 사람들의 소문을 듣고 바나바를 안디옥까지 보내니

 

23. 彼(かれ)はそこに到着(とうちゃく)したとき、

神(かみ)の恵(めぐ)みを見(み)て喜(よろこ)び、

みなが心(こころ)を堅(かた)く保(たも)って、

常(つね)に主(しゅ)にとどまっているようにと励(はげ)ました。

 

23. 그가 이르러 하나님의 은혜를 보고 기뻐하여 모든 사람에게 굳건한 마음으로 주와 함께 머물러 있으라 권하니

 

24. 彼(かれ)はりっぱな人物(じんぶつ)で、聖霊(せいれい)と

信仰(しんこう)に満(み)ちている人(ひと)であった。

こうして、大(おお)ぜいの人が主(しゅ)に導(みちび)かれた。

 

24. 바나바는 착한 사람이요 성령과 믿음이 충만한 사람이라 이에 큰 무리가 주께 더하여지더라

 

25. バルナバはサウロを捜(さが)しにタルソヘ行(い)き、

 

25. 바나바가 사울을 찾으러 다소에 가서

 

26. 彼(かれ)に会(あ)って、アンテオケに連(つ)れて来(き)た。

そして、まる一年(いちねん)の間(あいだ)、

彼らは教会(きょうかい)に集(あつ)まり、大(おお)ぜいの

人(ひと)たちを教(おし)えた。弟子(でし)たちは、

アンテオケで初(はじ)めて、キリスト者(しゃ)と

呼(よ)ばれるようになった。

 

26. 만나매 안디옥에 데리고 와서 둘이 교회에 일 년간 모여 있어 큰 무리를 가르쳤고 제자들이 안디옥에서 비로소 그리스도인이라 일컬음을 받게 되었더라

 

27. そのころ、預言者(よげんしゃ)たちがエルサレムから

アンテオケに下(くだ)って来(き)た。

 

27. ○그 때에 선지자들이 예루살렘에서 안디옥에 이르니

 

28. その中(なか)のひとりでアガボという人(ひと)が立(た)って、

世界中(せかいじゅう)に大(だい)ききんが起(お)こると

御霊(みたま)によって預言(よげん)したが、

はたしてそれがクラウデオの治世(ちせい)に起(お)こった。

 

28. 그 중에 아가보라 하는 한 사람이 일어나 성령으로 말하되 천하에 큰 흉년이 들리라 하더니 글라우디오 때에 그렇게 되니라

 

29. そこで、弟子(でし)たちは、それぞれの力(ちから)に

応(おう)じて、ユダヤに住(す)んでいる兄弟(きょうだい)たちに

救援(きゅうえん)の物(もの)を送(おく)ることに決(き)めた。

 

29. 제자들이 각각 그 힘대로 유대에 사는 형제들에게 부조를 보내기로 작정하고

 

30. 彼(かれ)らはそれを実行(じっこう)して、

バルナバとサウロの手(て)によって長老(ちょうろう)たちに

送(おく)った。

 

30. 이를 실행하여 바나바와 사울의 손으로 장로들에게 보내니라