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*신약 성경*/사도행전

06.26. [4개국어] 성령이 주선하는 만남 (사도행전 8:26-40)

by 일본어강사 2013. 6. 26.

요미가나 일본어성경

使徒(しと)の働(はたら)き 八章(はっしょう)

[4개국어] 성령이 주선하는 만남 (사도행전 8:26-40) : http://www.cgntv.net/#/home.cgn 

 

26. ところが、主(しゅ)の使(つか)いがピリポに向(む)かって

こう言(い)った。「立(た)って南(みなみ)へ行(ゆ)き、

エルサレムからガザに下(くだ)る道(みち)に出(で)なさい。」

(このガザは今(いま)、荒(あ)れ果(は)てている。)

 

26. ○주의 사자가 빌립에게 말하여 이르되 일어나서 남쪽으로 향하여 예루살렘에서 가사로 내려가는 길까지 가라 하니 그 길은 광야라

 

27. そこで、彼(かれ)は立って出かけた。すると、そこに、

エチオピヤ人(じん)の女王(じょおう)カンダケの高官(こうかん)で、

女王の財産全部(ざいさんぜんぶ)を管理(かんり)していた

宦官(かんがん)のエチオピヤ人がいた。

彼は礼拝(れいはい)のためエルサレムに上(のぼ)り、

 

27. 일어나 가서 보니 에디오피아 사람 곧 에디오피아 여왕 간다게의 모든 국고를 맡은 관리인 내시가 예배하러 예루살렘에 왔다가

 

28. いま帰(かえ)る途中(とちゅう)であった。

彼は馬車(ばしゃ)に乗(の)って、

預言者(よげんしゃ)イザヤの書(しょ)を読(よ)んでいた。

 

28. 돌아가는데 수레를 타고 선지자 이사야의 글을 읽더라

 

29. 御霊(みたま)がピリポに「近寄(ちかよ)って、

あの馬車といっしょに行(い)きなさい。」と言(い)われた。

 

29. 성령이 빌립더러 이르시되 이 수레로 가까이 나아가라 하시거늘

 

30. そこでピリポが走(はし)って行くと、預言者イザヤの

書(しょ)を読(よ)んでいるのが聞(き)こえたので、

「あなたは、読んでいることが、わかりますか。」と

言(い)った。

 

30. 빌립이 달려가서 선지자 이사야의 글 읽는 것을 듣고 말하되 읽는 것을 깨닫느냐

 

31. すると、その人(ひと)は、「導(みちび)く人がなければ、

どうしてわかりましょう。」と言った。そして馬車(ばしゃ)に

乗(の)っていっしょにすわるように、ピリポに頼(たの)んだ。

 

31. 대답하되 지도해 주는 사람이 없으니 어찌 깨달을 수 있느냐 하고 빌립을 청하여 수레에 올라 같이 앉으라 하니라

 

32. 彼(かれ)が読んでいた聖書(せいしょ)の個所(かしょ)には、

こう書(か)いてあった。「ほふり場(ば)に連(つ)れて行(い)かれる

羊(ひつじ)のように、また、黙々(もくもく)として

毛(け)を刈(か)る者(もの)の前(まえ)に立(た)つ

小羊(こひつじ)のように、彼は口(くち)を開(ひら)かなかった。

 

32. 읽는 성경 구절은 이것이니 일렀으되 그가 도살자에게로 가는 양과 같이 끌려갔고 털 깎는 자 앞에 있는 어린 양이 조용함과 같이 그의 입을 열지 아니하였도다

 

33. 彼は、卑(いや)しめられ、そのさばきも取(と)り上(あ)げられた。

彼の時代(じだい)のことを、だれが話(はな)すことができようか。

彼のいのちは地上(ちじょう)から取(と)り去(さ)られたのである。」

 

33. 그가 굴욕을 당했을 때 공정한 재판도 받지 못하였으니 누가 그의 세대를 말하리요 그의 생명이 땅에서 빼앗김이로다 하였거늘

 

34. 宦官(かんがん)はピリポに向(む)かって言(い)った。

「預言者(よげんしゃ)はだれについて、こう言っているのですか。

どうか教(おし)えてください。自分(じぶん)についてですか。

それとも、だれかほかの人(ひと)についてですか。」

 

34. 그 내시가 빌립에게 말하되 청컨대 내가 묻노니 선지자가 이 말한 것이 누구를 가리킴이냐 자기를 가리킴이냐 타인을 가리킴이냐

 

35. ピリポは口(くち)を開(ひら)き、この聖句(せいく)から

始(はじ)めて、イエスのことを彼(かれ)に宣(の)べ伝(つた)えた。

 

35. 빌립이 입을 열어 이 글에서 시작하여 예수를 가르쳐 복음을 전하니

 

36. 道(みち)を進(すす)んで行(い)くうちに、

水(みず)のある所(ところ)に来(き)たので、

宦官(かんがん)は言(い)った。「ご覧(らん)なさい。

水があります。私(わたし)がバプテスマを受(う)けるのに、

何(なに)かさしつかえがあるでしょうか。」

 

36. 길 가다가 물 있는 곳에 이르러 그 내시가 말하되 보라 물이 있으니 내가 세례를 받음에 무슨 거리낌이 있느냐

 

38. そして馬車(ばしゃ)を止(と)めさせ、ピリポも宦官も

水(みず)の中(なか)へ降(お)りて行(ゆ)き、

ピリポは宦官にバプテスマを授(さず)けた。

 

38. 이에 명하여 수레를 멈추고 빌립과 내시가 둘 다 물에 내려가 빌립이 세례를 베풀고

 

39. 水から上(あ)がって来(き)たとき、主(しゅ)の霊(れい)が

ピリポを連(つ)れ去(さ)られたので、宦官(かんがん)は

それから後(のち)彼(かれ)を見(み)なかったが、

喜(よろこ)びながら帰(かえ)って行(い)った。

 

39. 둘이 물에서 올라올새 주의 영이 빌립을 이끌어간지라 내시는 기쁘게 길을 가므로 그를 다시 보지 못하니라

 

40. それからピリポはアゾトに現(あら)われ、

すべての町々(まちまち)を通(とお)って福音(ふくいん)を

宣(の)べ伝(つた)え、カイザリヤに行(い)った。

 

40. 빌립은 아소도에 나타나 여러 성을 지나 다니며 복음을 전하고 가이사랴에 이르니라

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