[聖詩] 영적 질서를 세우는 징계와 회복 (민수기12장9절~16절) / 시,일역 :李觀衡

[聖詩] 영적 질서를 세우는 징계와 회복 (민수기12장9절~16절) / 시,일역 :李觀衡

 

진노의 구름이 떠나간 자리,

미리암의 살에 문둥병이 내렸네.

하늘의 눈은 공평하게 빛나고,

죄 앞에 누구도 숨을 수 없도다.

 

아론의 입술이 떨리며 구하니,

모세는 자비로 주께 부르짖었네.

“하나님이여, 제발 그녀를 고치소서.”

응답은 회복보다 징계를 먼저 두셨도다.

 

일곱 날의 기다림 속에서

진이 멈추고 백성도 멈추었네.

징계는 흩어진 질서를 세우고,

회복은 순종 위에 피어나는 꽃이라.

 

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[聖詩] 霊的秩序を正す懲らしめと回復

 

怒りの雲が去った所

ミリヤムは、ツァラアトになり、雪のようになっていた。

天の目は公平に輝き、

罪人は誰も隠れられない。

 

アロンは震えつつ求めるのに

モーセは慈悲を、主に叫んだね。

「神よ。どうか、彼女をいやしてください。」

応答は回復より、まず懲らしめとして罰を与えた。

 

ミリヤムは七日間、宿営の外に締め出され、

民はミリヤムが連れ戻されるまで、旅立たなかった。

懲らしめは散らばった秩序を正し、

回復は従順として生き返る花である。

 

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[聖詩] 영적 질서를 세우는 징계와 회복

霊的秩序(れいてきちつじょ)を正(ただ)す懲(こ)らしめと回復(かいふく)

 

진노의 구름이 떠나간 자리,

怒(いか)りの雲(くも)が去(さ)った所(ところ)

미리암의 살에 문둥병이 내렸네.

ミリヤムは、ツァラアトになり、雪(ゆき)のようになっていた。

하늘의 눈은 공평하게 빛나고,

天(てん)の目(め)は公平(こうへい)に輝(かがや)き、

죄 앞에 누구도 숨을 수 없도다.

罪人(つみびと)は誰(だれ)も隠(かく)れられない。

 

아론의 입술이 떨리며 구하니,

アロンは震(ふる)えつつ求(もと)めるのに

모세는 자비로 주께 부르짖었네.

モーセは慈悲(じひ)を、主(しゅ)に叫(さけ)んだね。

“하나님이여, 제발 그녀를 고치소서.”

「神(かみ)よ。どうか、彼女(かのじょ)をいやしてください。」

응답은 회복보다 징계를 먼저 두셨도다.

応答(おうとう)は回復(かいふく)より、まず懲(こ)らしめとして罰(ばつ)を与(あた)えた。

 

일곱 날의 기다림 속에서

ミリヤムは七日間(なのかかん)、宿営(しゅくえい)の外(そと)に締(し)め出(だ)され、

진이 멈추고 백성도 멈추었네.

民(たみ)はミリヤムが連(つ)れ戻(もど)されるまで、旅立(たびだ)たなかった。

징계는 흩어진 질서를 세우고,

懲(こ)らしめは散(ち)らばった秩序(ちつじょ)を正(ただ)し、

회복은 순종 위에 피어나는 꽃이라.

回復(かいふく)は従順(じゅうじゅん)として生(い)き返(かえ)る花(はな)である。