귀향
느긋이 여유 부리는 아침
들길 따라 산책하노라면
맑은 여울물 소리와
산새 지저귐이 문안 전하고
이슬 맺힌 들꽃이 반겨
주름진 얼굴에 웃음꽃 핀다
골안개 걷혀
드러나는 구부러진 솔숲
한 폭 그림 되어
마음에 전시회 열고
고즈넉한 산골 어둠 내리면
보름달과 어우러지는 뭇별
한 아름 쏟아져 안긴다.
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帰郷
ゆったりとした朝
野道沿い、散歩すれば
澄んだ細流と
山鳥の囀りがお見舞い申し上げ、
露宿った野花が迎え、
皺苦茶な顔に微笑みが零れる
谷霧晴れ、
現われる撓んだ松林
一幅の絵になり、
心に展示会開いて
ひっそりとして寂しい山奥 暗闇更けると
望月と交わる衆星
一抱え抱かれる。
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귀향
帰郷(ききょう)
느긋이 여유 부리는 아침
ゆったりとした朝(あさ)
들길 따라 산책하노라면
野道沿(のみちぞ)い、散歩(さんぽ)すれば
맑은 여울물 소리와
澄(す)んだ細流(せせらぎ)と
산새 지저귐이 문안 전하고
山鳥(やまどり)の囀(さえず)りがお見舞(みま)い申(もう)し上(あ)げ、
이슬 맺힌 들꽃이 반겨
露宿(つゆやど)った野花(のばな)が迎(むか)え、
주름진 얼굴에 웃음꽃 핀다
皺苦茶(しわくちゃ)な顔(かお)に微笑(ほほえ)みが零(こぼ)れる
골안개 걷혀
谷霧(たにきり)晴(は)れ、
드러나는 구부러진 솔숲
現(あら)われる撓(たわ)んだ松林(まつばやし)
한 폭 그림 되어
一幅(いっぷく)の絵(え)になり、
마음에 전시회 열고
心(こころ)に展示会(てんじかい)開(ひら)いて
고즈넉한 산골 어둠 내리면
ひっそりとして寂(さび)しい山奥(やまおく) 暗闇(くらやみ)更(ふ)けると
보름달과 어우러지는 뭇별
望月(もちづき)と交(まじ)わる衆星(しゅうせい)
한 아름 쏟아져 안긴다.
一抱(ひとかか)え抱(だ)かれる。
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