09.16. 말씀을 사랑하는 열심, 말씀으로 살아나는 생명 (시편 119:41~56)

요미가나 일본어성경

詩篇(しへん) 百十九篇(ひゃくじゅうきゅうへん)

みことばを愛(あい)する熱心(ねっしん)、みことばに生(い)かされる人生(じんせい)

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41. 主(しゅ)よ。あなたの恵(めぐ)みと、あなたの救(すく)いとが、

みことばのとおりに、私(わたし)にもたらされますように。

 

41. 여호와여 주의 말씀대로 주의 인자하심과 주의 구원을 내게 임하게 하소서

 

42. こうして、私をそしる者(もの)に対(たい)して、

私に答(こた)えさせてください。

私はあなたのことばに信頼(しんらい)していますから。

 

42. 그리하시면 내가 나를 훼방하는 자에게 대답할 말이 있사오리니 내가 주의 말씀을 의뢰함이니이다

 

43. 私(わたし)の口(くち)から、真理(しんり)のみことばを

取(と)り去(さ)ってしまわないでください。

私は、あなたのさばきを待(ま)ち望(のぞ)んでいますから。

 

43. 진리의 말씀이 내 입에서 조금도 떠나지 말게 하소서 내가 주의 규례를 바랐음이니이다

 

44. こうして私は、あなたのみおしえをいつも、

とこしえまでも、守(まも)りましょう。

 

44. 내가 주의 율법을 항상 영영히 끝없이 지키리이다

 

45. そうして私(わたし)は広(ひろ)やかに歩(ある)いて

行(い)くでしょう。それは私が、あなたの戒(いまし)めを

求(もと)めているからです。

 

45. 내가 주의 법도를 구하였사오니 자유롭게 행보할 것이오며

 

46. 私はまた、あなたのさとしを王(おう)たちの前(まえ)で

述(の)べ、しかも私(わたし)は恥(はじ)を見(み)ることは

ないでしょう。

 

46. 또 열왕 앞에 주의 증거를 말할 때에 수치를 당치 아니하겠사오며

 

47. 私は、あなたの仰(おお)せを喜(よろこ)びとします。

それは私の愛(あい)するものです。

 

47. 나의 사랑하는바 주의 계명을 스스로 즐거워하며

 

48. 私(わたし)は私の愛(あい)するあなたの仰(おお)せに

手(て)を差(さ)し伸(の)べ、あなたのおきてに思(おも)いを

潜(ひそ)めましょう。

 

48. 또 나의 사랑하는바 주의 계명에 내 손을 들고 주의 율례를 묵상하리이다

 

49. どうか、あなたのしもべへのみことばを

思(おも)い出(だ)してください。あなたは私(わたし)が

それを待(ま)ち望(のぞ)むようになさいました。

 

49. 주의 종에게 하신 말씀을 기억하소서 주께서 나로 소망이 있게 하셨나이다

 

50. これこそ悩(なや)みのときの私(わたし)の慰(なぐさ)め。

まことに、みことばは私を生(い)かします。

 

50. 이 말씀은 나의 곤란 중에 위로라 주의 말씀이 나를 살리셨음이니이다

 

51. 高(たか)ぶる者(もの)どもは、ひどく私(わたし)を

あざけりました。しかし私は、あなたのみおしえから

それませんでした。

 

51. 교만한 자가 나를 심히 조롱하였어도 나는 주의 법을 떠나지 아니 하였나이다

 

52. 主(しゅ)よ。私(わたし)は、あなたのとこしえからの

定(さだ)めを思(おも)い出(だ)し、慰(なぐさ)めを得(え)ました。

 

52. 여호와여 주의 옛 규례를 내가 기억하고 스스로 위로하였나이다

 

53. あなたのみおしえを捨(す)てる悪者(わるもの)どものために、

激(はげ)しい怒(いか)りが私(わたし)を捕(とら)えます。

 

53. 주의 율법을 버린 악인들을 인하여 내가 맹렬한 노에 잡혔나이다

 

54. あなたのおきては、私(わたし)の旅(たび)の家(いえ)では、

私の歌(うた)となりました。

 

54. 나의 나그네 된 집에서 주의 율례가 나의 노래가 되었나이다

 

55. 主(しゅ)よ。私(わたし)は、夜(よる)には、

あなたの御名(みな)を思(おも)い出(だ)し、

また、あなたのみおしえを守(まも)っています。

 

55. 여호와여 내가 밤에 주의 이름을 기억하고 주의 법을 지켰나이다

 

56. これこそ、私(わたし)のものです。

私があなたの戒(いまし)めを守(まも)っているからです。

 

56. 내 소유는 이것이니 곧 주의 법도를 지킨 것이니이다