05.18. [4개국어] 하나님의 일에는 크고 작음이 없습니다 (민수기 4:21~33)

요미가나 일본어성경

民数記(みんすうき)　四章(よんしょう)

[4개국어]　神(かみ)の働(はたら)きに大小(だいしょう)はありません

(민수기 4:21~33) : http://www.cgntv.net/#/main.jsp

 

21. ついで主(しゅ)はモーセに告(つ)げて仰(おお)せられた。

 

21. ○여호와께서 또 모세에게 말씀하여 이르시되

 

22. 「あなたはまた、ゲルション族(ぞく)の人口調査(じんこうちょうさ)を、

その父祖(ふそ)の家(いえ)ごとに、その氏族(しぞく)ごとに行(おこ)ない、

 

22. 게르손 자손도 그 조상의 가문과 종족에 따라 계수하되

 

23. 三十歳(さんじゅっさい)以上(いじょう)

五十歳(ごじゅっさい)までの者(もの)で

会見(かいけん)の天幕(てんまく)で務(つと)めを果(は)たし、

奉仕(ほうし)をすることのできる者を

すべて登録(とうろく)しなければならない。

 

23. 삼십 세 이상으로 오십 세까지 회막에서 복무하고 봉사할 모든 자를 계수하라

 

24. ゲルション人(びと)諸氏族(しょしぞく)のなすべき奉仕(ほうし)と

そのになうものに関(かん)しては次(つぎ)のとおりである。

 

24. 게르손 종족의 할 일과 멜 것은 이러하니

 

25. すなわち幕屋(まくや)の幕(まく)、会見(かいけん)の天幕(てんまく)と

そのおおい、その上(うえ)に掛(か)けるじゅごんの皮(かわ)のおおい、

会見の天幕の入口(いりぐち)の垂(た)れ幕(まく)を運(はこ)び、

 

25. 곧 그들이 성막의 휘장들과 회막과 그 덮개와 그 위의 해달의 가죽 덮개와 회막 휘장 문을 메며

 

26. また庭(にわ)の掛(か)け幕(まく)、幕屋(まくや)と祭壇(さいだん)の

回(まわ)りを取(と)り巻(ま)く庭の門(もん)の入口(いりぐち)の垂(た)れ幕(まく)、それらのひも、およびそれらに用(もち)いるすべての用具(ようぐ)を運(はこ)び、これらに関係(かんけい)するすべての奉仕(ほうし)をしなければならない。

 

26. 뜰의 휘장과 성막과 제단 사방에 있는 뜰의 휘장 문과 그 줄들과 그것에 사용하는 모든 기구를 메며 이 모든 것을 이렇게 맡아 처리할 것이라

 

27. 彼(かれ)らのになうものと奉仕(ほうし)にかかわるゲルション族(ぞく)の

すべての奉仕(ほうし)は、アロンとその子(こ)らの命令(めいれい)に

よらなければならない。あなたがたは、彼らに、任務(にんむ)として、

彼らがになうものをすべて割(わ)り当(あ)てなければならない。

 

27. 게르손 자손은 그들의 모든 일 곧 멜 것과 처리할 것을 아론과 그의 아들들의 명령대로 할 것이니 너희는 그들이 멜 짐을 그들에게 맡길 것이니라

28. 以上(いじょう)がゲルション諸氏族(しょしぞく)の会見(かいけん)の

天幕(てんまく)においての奉仕(ほうし)であって、彼(かれ)らの任務(にんむ)は

祭司(さいし)アロンの子(こ)イタマルの監督(かんとく)のもとにある。

 

28. 게르손 자손의 종족들이 회막에서 할 일은 이러하며 그들의 직무는 제사장 아론의 아들 이다말이 감독할지니라

 

29. メラリ族(ぞく)について、あなたはその氏族(しぞく)ごとに、

父祖(ふそ)の家(いえ)ごとに、彼(かれ)らを登録(とうろく)しなければならない。

 

29. ○너는 므라리 자손도 그 조상의 가문과 종족에 따라 계수하되

 

30. 三十歳(さんじゅっさい)以上(いじょう)五十歳(ごじゅっさい)までの

者(もの)で、務(つと)めにつき、会見(かいけん)の天幕(てんまく)の

奉仕(ほうし)をすることのできる者たちすべてを、

登録(とうろく)しなければならない。

 

30. 삼십 세부터 오십 세까지 회막에서 복무하고 봉사할 모든 자를 계수하라

31. 会見(かいけん)の天幕(てんまく)での彼(かれ)らのすべての奉仕(ほうし)で、

彼らがにな任務(にんむ)のあるものは次(つぎ)のとおりである。

幕屋(まくや)の板(いた)、その横木(よこぎ)、

その柱(はしら)とその台座(だいざ)、

 

31. 그들이 직무를 따라 회막에서 할 모든 일 곧 그 멜 것은 이러하니 곧 장막의 널판들과 그 띠들과 그 기둥들과 그 받침들과

 

32. 庭(にわ)の回(まわ)りの柱(はしら)と、その台座(だいざ)、釘(くぎ)、ひも、

これらの用具(ようぐ)と、その奉仕(ほうし)に使(つか)うすべてのものである。

あなたがたは彼(かれ)らがになう任務(にんむ)のある用具(ようぐ)を

名(な)ざして割(わ)り当(あ)てなければならない。

 

32. 뜰 둘레의 기둥들과 그 받침들과 그 말뚝들과 그 줄들과 그 모든 기구들과 그것에 쓰는 모든 것이라 너희는 그들이 맡아 멜 모든 기구의 품목을 지정하라

 

33. これが会見(かいけん)の天幕(てんまく)でのすべての奉仕(ほうし)に

関(かん)するメラリ諸氏族(しょしぞく)の奉仕であって、

これは祭司(さいし)アロンの子(こ)イタマルの監督(かんとく)のもとにある。」

 

33. 이는 제사장 아론의 아들 이다말의 수하에 있을 므라리 자손의 종족들이 그 모든 직무대로 회막에서 행할 일이니라