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*신약 성경*/디모데 후서

01.13. [4개국어] 충성과 인내로 열매 맺는 복음 사역자 (디모데 후서 2:1~13)

by 일본어강사 2017. 1. 13.

요미가나 일본어성경

テモテへの手紙(てがみ)第二(だいに) 二章(にしょう)

[4개국어] 忠実(ちゅうじつ)忍耐(にんたい)によって()(むす)福音(ふくいん)(はたら)(びと)

(디모데 후서 2:1~13) : http://www.cgntv.net/#/main.jsp

 

1. そこで、わが子(こ)よ。キリスト․イエスにある

恵(めぐ)みによって強(つよ)くなりなさい。

 

1. 내 아들아 그러므로 너는 그리스도 예수 안에 있는 은혜 가운데서 강하고

 

2. 多(おお)くの証人(しょうにん)の前(まえ)で私(わたし)から

聞(き)いたことを、他(た)の人(ひと)にも教(おし)える

力(ちから)のある忠実(ちゅうじつ)な人たちにゆだねなさい。

 

2. 또 네가 많은 증인 앞에서 내게 들은 바를 충성된 사람들에게 부탁하라 그들이 또 다른 사람들을 가르칠 수 있으리라

 

3. キリスト․イエスのりっぱな兵士(へいし)として、

私(わたし)と苦(くる)しみをともにしてください。

 

3. 너는 그리스도 예수의 좋은 병사로 나와 함께 고난을 받으라

 

4. 兵役(へいえき)についていながら、

日常生活(にちじょうせいかつ)のことに掛(か)かり合(あ)っている

者(もの)はだれもありません。それは徴募(ちょうぼ)した者を

喜(よろこ)ばせるためです。

 

4. 병사로 복무하는 자는 자기 생활에 얽매이는 자가 하나도 없나니 이는 병사로 모집한 자를 기쁘게 하려 함이라

 

5. また、競技(きょうぎ)をするときも、

規定(きてい)に従(したが)って競技をしなければ

栄冠(えいかん)を得(え)ることはできません。

 

5. 경기하는 자가 법대로 경기하지 아니하면 승리자의 관을 얻지 못할 것이며

 

6. 労苦(ろうく)した農夫(のうふ)こそ、まず第一(だいいち)に

収穫(しゅうかく)の分(わ)け前(まえ)にあずかるべきです。

 

6. 수고하는 농부가 곡식을 먼저 받는 것이 마땅하니라

 

7. 私(わたし)が言(い)っていることをよく考(かんが)えなさい。

主(しゅ)はすべてのことについて、理解(りかい)する力(ちから)を

あなたに必(かなら)ず与(あた)えてくださいます。

 

7. 내가 말하는 것을 생각해 보라 주께서 범사에 네게 총명을 주시리라

 

8. 私(わたし)の福音(ふくいん)に言(い)うとおり、

ダビデの子孫(しそん)として生(う)まれ、

死者(ししゃ)の中(なか)からよみがえったイエス․キリストを、

いつも思(おも)っていなさい。

 

8. 내가 전한 복음대로 다윗의 씨로 죽은 자 가운데서 다시 살아나신 예수 그리스도를 기억하라

 

9. 私(わたし)は、福音(ふくいん)のために、

苦(くる)しみを受(う)け、犯罪者(はんざいしゃ)のように

つながれています。しかし、神(かみ)のことばは、

つながれてはいません。

 

9. 복음으로 말미암아 내가 죄인과 같이 매이는 데까지 고난을 받았으나 하나님의 말씀은 매이지 아니하니라

 

10. ですから、私(わたし)は選(えら)ばれた人(ひと)たちのために、

すべてのことを耐(た)え忍(しの)びます。それは、彼(かれ)らも

またキリスト․イエスにある救(すく)いと、それとともに、

とこしえの栄光(えいこう)を受(う)けるようになるためです。

 

10. 그러므로 내가 택함 받은 자들을 위하여 모든 것을 참음은 그들도 그리스도 예수 안에 있는 구원을 영원한 영광과 함께 받게 하려 함이라

 

11. 次(つぎ)のことばは信頼(しんらい)すべきことばです。

「もし私(わたし)たちが、彼(かれ)とともに死(し)んだのなら、

彼とともに生(い)きるようになる。

 

11. 미쁘다 이 말이여 우리가 주와 함께 죽었으면 또한 함께 살 것이요

 

12. もし耐(た)え忍(しの)んでいるなら、彼(かれ)とともに

治(おさ)めるようになる。もし彼を否(いな)んだなら、

彼もまた私(わたし)たちを否まれる。

 

12. 참으면 또한 함께 왕 노릇 할 것이요 우리가 주를 부인하면 주도 우리를 부인하실 것이라

 

13. 私(わたし)たちは真実(しんじつ)でなくても、

彼(かれ)は常(つね)に真実である。彼にはご自身(じしん)を

否(いな)むことができないからである。」

 

13. 우리는 미쁨이 없을지라도 주는 항상 미쁘시니 자기를 부인하실 수 없으시리라

 

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