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*신약 성경*/로마서

09.12. [4개국어] 믿음의 길을 걷는 사람이 믿음의 후손이 됩니다 (로마서 4:9~17)

by 일본어강사 2016. 9. 12.

요미가나 일본어성경

ローマ(びと)への手紙(てがみ) 四章(よんしょう)

[4개국어] 信仰(しんこう)(みち)(あゆ)(ひと)信仰子孫(しそん)です

(로마서 4:9~17) : http://www.cgntv.net/#/main.jsp

 

9. それでは、この幸(さいわ)いは、割礼(かつれい)のある

者(もの)にだけ与(あた)えられるのでしょうか。それとも、

割礼のない者にも与えられるのでしょうか。私(わたし)たちは、

「アブラハムには、その信仰(しんこう)が義(ぎ)とみなされた。」と

言(い)っていますが、

 

9. 그런즉 이 복이 할례자에게냐 혹은 무할례자에게도냐 무릇 우리가 말하기를 아브라함에게는 그 믿음이 의로 여겨졌다 하노라

 

10. どのようにして、その信仰(しんこう)が義(ぎ)と

みなされたのでしょうか。割礼(かつれい)を受(う)けてから

でしょうか。まだ割礼を受けていないときにでしょうか。

割礼を受けてからではなく、割礼を受けていないときにです。

 

10. 그런즉 그것이 어떻게 여겨졌느냐 할례시냐 무할례시냐 할례시가 아니요 무할례시니라

 

11. 彼(かれ)は、割礼(かつれい)を受(う)けていないとき

信仰(しんこう)によって義(ぎ)と認(みと)められたことの

証印(しょういん)として、割礼というしるしを受けたのです。

それは、彼が、割礼を受けないままで信(しん)じて義と認められる

すべての人(ひと)の父(ちち)となり、

 

11. 그가 할례의 표를 받은 것은 무할례시에 믿음으로 된 의를 인친 것이니 이는 무할례자로서 믿는 모든 자의 조상이 되어 그들도 의로 여기심을 얻게 하려 하심이라

 

12. また割礼(かつれい)のある者(もの)の父(ちち)となるためです。

すなわち、割礼を受(う)けているだけではなく、

私(わたし)たちの父アブラハムが無割礼(むかつれい)のときに

持(も)った信仰(しんこう)の足跡(あしあと)に従(したが)って

歩(あゆ)む者(もの)の父となるためです。

 

12. 또한 할례자의 조상이 되었나니 곧 할례 받을 자에게뿐 아니라 우리 조상 아브라함이 무할례시에 가졌던 믿음의 자취를 따르는 자들에게도 그러하니라

 

13. というのは、世界(せかい)相続人(そうぞくにん)のとなると

いう約束(やくそく)が、アブラハムに、あるいはまた、

その子孫(しそん)に与(あた)えられたのは、律法(りっぽう)によって

ではなく、信仰(しんこう)の義(ぎ)によったからです。

 

13. 아브라함이나 그 후손에게 세상의 상속자가 되리라고 하신 언약은 율법으로 말미암은 것이 아니요 오직 믿음의 의로 말미암은 것이니라

 

14. もし律法(りっぽう)による者(もの)が相続人(そうぞくにん)で

あるとするなら、信仰(しんこう)はむなしくなり、

約束(やくそく)は無効(むこう)になってしまいます。

 

14. 만일 율법에 속한 자들이 상속자이면 믿음은 헛것이 되고 약속은 파기되었느니라

 

15. 律法(りっぽう)は怒(いか)りを招(まね)くものであり、

律法のないところには違反(いはん)もありません。

 

15. 율법은 진노를 이루게 하나니 율법이 없는 곳에는 범법도 없느니라

 

16. そのようなわけで、世界(せかい)の相続人(そうぞくにん)と

なることは、信仰(しんこう)によるのです。

それは、恵(めぐ)みによるためであり、こうして約束(やくそく)が

すべての子孫(しそん)に、すなわち、律法(りっぽう)を持(も)って

いる人々(ひとびと)にだけでなく、アブラハムの信仰にならう

人々にも保証(ほしょう)されるためなのです。「わたしは、

あなたをあらゆる国(くに)の人々の父(ちち)とした。」と

書(か)いてあるとおりに、アブラハムは私(わたし)たち

すべての者(もの)の父なのです。

 

16. 그러므로 상속자가 되는 그것이 은혜에 속하기 위하여 믿음으로 되나니 이는 그 약속을 그 모든 후손에게 굳게 하려 하심이라 율법에 속한 자에게뿐만 아니라 아브라함의 믿음에 속한 자에게도 그러하니 아브라함은 우리 모든 사람의 조상이라

 

17. このことは、彼(かれ)が信(しん)じた神(かみ)、すなわち

死者(ししゃ)を生(い)かし、無(な)いものを有(あ)るもののように

お呼(よ)びになる方(かた)の御前(みまえ)で、そうなのです。

 

17. 기록된 바 내가 너를 많은 민족의 조상으로 세웠다 하심과 같으니 그가 믿은 바 하나님은 죽은 자를 살리시며 없는 것을 있는 것으로 부르시는 이시니라

 

 

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