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*신약 성경*/데살로니가전서

10.30. [4개국어]빛의 자녀는 깨어서 주의 재림을 준비합니다 (데살로니가 전서 5:1-11)

by 일본어강사 2015. 10. 30.

요미가나 일본어성경

テサロニケ人(びと)への手紙(てがみ)第一(だいいち)五章(ごしょう)

[4개국어](ひかり)()()をさまして(しゅ)再臨(さいりん)(そな)えます

 (데살로니가 전서 5:1-11) : http://www.cgntv.net/CGN_Player/player.htm?pid=27&vday=20111206

 

1. 兄弟(きょうだい)たち。それらがいつなのか、

またどういう時(とき)かについては、あなたがたは

私(わたし)たちに書(か)いてもらう必要(ひつよう)がありません。

 

1. 형제들아 때와 시기에 관하여는 너희에게 쓸 것이 없음은

 

2. 主(しゅ)の日(ひ)が夜中(よなか)の盗人(ぬすびと)のように

来(く)るということは、あなたがた自身(じしん)が

よく承知(しょうち)しているからです。

 

2. 주의 날이 밤에 도적 같이 이를 줄을 너희 자신이 자세히 앎이라

 

3. 人々(ひとびと)が「平和(へいわ)だ。安全(あんぜん)だ。」と

言(い)っているそのようなときに、突如(とつじょ)として

滅(ほろ)びが彼(かれ)らに襲(おそ)いかかります。

ちょうど妊婦(にんぷ)に産(う)みの苦(くる)しみが

臨(のぞ)むようなもので、

それをのがれることは決(けっ)してできません。

 

3. 저희가 평안하다, 안전하다 할 그 때에 잉태된 여자에게 해산 고통이 이름과 같이 멸망이 홀연히 저희에게 이르리니 결단코 피하지 못하리라

 

4. しかし、兄弟(きょうだい)たち。あなたがたは暗(くら)やみの

中(なか)にはいないのですから、その日(ひ)が、盗人(ぬすびと)の

ようにあなたがたを襲(おそ)うことはありません。

 

4. 형제들아 너희는 어두움에 있지 아니하매 그 날이 도적같이 너희에게 임하지 못하리니

 

5. あなたがたはみな、光(ひかり)の子(こ)ども、

昼(ひる)の子どもだからです。私(わたし)たちは、

夜(よる)や暗(くら)やみの者(もの)ではありません。

 

5. 너희는 다 빛의 아들이요 낮의 아들이라 우리가 밤이나 어두움에 속하지 아니하나니

 

6. ですから、ほかの人々(ひとびと)のように

眠(ねむ)っていないで、目(め)をさまして、

慎(つつし)み深(か)くしていましょう。

 

6. 그러므로 우리는 다른 이들과 같이 자지 말고 오직 깨어 근신할지라

 

7. 眠(ねむ)る者(もの)は夜(よる)眠(ねむ)り、

酔(よ)う者(もの)は夜(よる)酔(よ)うからです。

 

7. 자는 자들은 밤에 자고 취하는 자들은 밤에 취하되

 

8. しかし、私(わたし)たちは昼(ひる)の者(もの)なので、

信仰(しんこう)と愛(あい)を胸当(むねあ)てとして着(つ)け、

救(すく)いの望(のぞ)みをかぶととしてかぶって、

慎(つつし)み深(ぶか)くしていましょう。

 

8. 우리는 낮에 속하였으니 근신하여 믿음과 사랑의 흉배를 붙이고 구원의 소망의 투구를 쓰자

 

9. 神(かみ)は、私(わたし)たちが御怒(みいか)りに会(あ)うように

お定(さだ)めになったのではなく、主(しゅ)イエス․キリストに

あって救(すく)いを得(え)るようにお定めになったからです。

 

9. 하나님이 우리를 세우심은 노하심에 이르게 하심이 아니요 오직 우리 주 예수 그리스도로 말미암아 구원을 얻게 하신 것이라

 

10. 主(しゅ)が私(わたし)たちのために死(し)んでくださったのは、

私たちが、目(め)ざめていても、眠(ねむ)っていても、

主とともに生(い)きるためです。

 

10. 예수께서 우리를 위하여 죽으사 우리로 하여금 깨든지 자든지 자기와 함께 살게 하려 하셨느니라

 

11. ですから、あなたがたは、今(いま)しているとおり、

互(たが)いに励(はげ)まし合(あ)い、互いに徳(とく)を

高(たか)め合いなさい。

 

11. 그러므로 피차 권면하고 피차 덕을 세우기를 너희가 하는것 같이하라

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